何でも揃っているけど不自由な地下と最低限のものしかないけど自由な地上という対比が寓話のようで、とても惹かれました。
短編賞用とのことなので仕方ないですが、まだまだ続けられそうなのに……と思っていたら、あらすじに最後まで書かれてたんですね!
すごい! ここまでできてるなんて……。
毎日アップしている理由を納得できた気がします。
見習いたいです。
作者からの返信
月井さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
コンテストの条件で短編で書いて、あらすじにネタバレ注意で長編時のプロットを文字数無制限で書くというものがあったので、今回はがっつりと書いてみました。
いつも2000文字ぐらいの短編を書く時は、これがプロットで肉をつければ何万文字ぐらいにまで伸ばせるかなと思いながら書いていたりします。
でも正直、毎日更新しんどいと思う日もあります(笑)
続きが気になって長編化のあらすじも読んできました!
なるほど、そういう理由でこの世界へやってきたのですね。
SFや森林保護の要素もからんでいて、とても面白かったです!
作者からの返信
綾森れんさん、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
普段ファンタジーを書いていないせいか、色々と設定を詰め込んでいたら短編部分で全部消化しきれませんでした。
レビューもいただきありがとうございました!
編集済
企画参加ありがとうございます!
不思議な世界観で、色々推測しちゃいます。
ただ、企画の条件として「架空の生物(原生生物)」が登場してはいけないことになっているんです。
ミシュが「謎の生物」と言われちゃうと困っちゃうのですが、何か科学的に創られたキメラか何かですか?
お返事をお待ちしております。
ただ、話は興味深く、想像力が掻き立てられる作品だったので、評価させていただきます!
――――――――
了解です。
大丈夫でしょう!
ぜひ継続してご参加ください。
作者からの返信
園山様、
自主企画お疲れ様です。
読んでいただきありがとうございます。
架空生物に引っかかってしまうか微妙なところなのですが、ミシュに関しては元はバイソン(野牛)でした。それが環境の変化と共に毛が伸びて、得体のしれない生き物となっている設定です。
それじゃ苦しいというようでしたら、今回の企画のルールに反していますので、除外していただいても構いません。
お手数をお掛けします。