第5話 地底都市への応援コメント
何でも揃っているけど不自由な地下と最低限のものしかないけど自由な地上という対比が寓話のようで、とても惹かれました。
短編賞用とのことなので仕方ないですが、まだまだ続けられそうなのに……と思っていたら、あらすじに最後まで書かれてたんですね!
すごい! ここまでできてるなんて……。
毎日アップしている理由を納得できた気がします。
見習いたいです。
作者からの返信
月井さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
コンテストの条件で短編で書いて、あらすじにネタバレ注意で長編時のプロットを文字数無制限で書くというものがあったので、今回はがっつりと書いてみました。
いつも2000文字ぐらいの短編を書く時は、これがプロットで肉をつければ何万文字ぐらいにまで伸ばせるかなと思いながら書いていたりします。
でも正直、毎日更新しんどいと思う日もあります(笑)
第3話 バグとの遭遇への応援コメント
バグってコンピューターのバグと同じ単語ですよね。
何か意味があるのだろうか?
レイラは飛行機を知らないんですね。
ということは谷底にあるのはレイラたちの文明の遺産ではなく、もっと昔の文明が遺したものなのだろうか?
レイラ、年齢の見た目はキトと同じくらいなんですよね(説明文を読みました)。
恥じらいがないのは、ずいぶん子供の頃に周りの大人がバグに殺されてしまって、異性というものを学ばずに大人になったのかな。。。
不思議な世界で惹きつけられます!
続きも読んできます。
作者からの返信
綾森れんさん、
読んでいただきありがとうございます。
私の書ける限りのファンタジーと色々な謎を詰め込んでみました。
編集済
第5話 地底都市への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
不思議な世界観で、色々推測しちゃいます。
ただ、企画の条件として「架空の生物(原生生物)」が登場してはいけないことになっているんです。
ミシュが「謎の生物」と言われちゃうと困っちゃうのですが、何か科学的に創られたキメラか何かですか?
お返事をお待ちしております。
ただ、話は興味深く、想像力が掻き立てられる作品だったので、評価させていただきます!
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了解です。
大丈夫でしょう!
ぜひ継続してご参加ください。
作者からの返信
園山様、
自主企画お疲れ様です。
読んでいただきありがとうございます。
架空生物に引っかかってしまうか微妙なところなのですが、ミシュに関しては元はバイソン(野牛)でした。それが環境の変化と共に毛が伸びて、得体のしれない生き物となっている設定です。
それじゃ苦しいというようでしたら、今回の企画のルールに反していますので、除外していただいても構いません。
お手数をお掛けします。