5. めんどくさい幽霊たち
五月上旬。
最近は暑かったり、冷え込んだりで、皆さん体調の方はいかがでしょうか。
さて、今回は、
例の「幽体離脱」の話を書かせていただこうと思います。
基本、このお話は人に話すと、
「へぇ!そんなことがあったんだぁ。(やべ、コイツ頭イッてるな)」
というリアクションがかえってくるのですが、
構うもんか!実際に私は経験したんですから。
むしろ私の方が、頭の固い人たちを見下してしまっていて、
自分の精神衛生にあまりよろしくない
という状況の方こそ憂うべきなのかもしれませんが、
ん、なに言ってんだ、私。
乱文ごめんなさい。
うん。でもあえて直さないでおこう。
いや、これは面倒臭がっているのでは決してなくてですね、
(ちなみに面倒臭がることを一概に悪いと決めつけるのも良くない)
自分の悪い部分を
しっかり真正面から受け止めるためにあえて残しておく、
という啓発的な手法を取りたい訳なんですが、
あー、ダラダラとどうでもいいことを。
本題に入りましょう。
私が「幽体離脱」を経験したのは、
7年前の、ちょうど今くらいの季節でした。
・・・いや、
8年前か。
そう8年前です。私がまだ会社の経理とか事務とかの仕事についてた頃です。
(ここでもまた、推敲しないという、
啓発的手法をとりいれまして)
そういえば今思い出しましたが、
あのころは、
お笑い芸人ザタッチの「幽体離脱~!」
のギャグがはやっていたころかもしれない。
だとすると、私はその「幽体離脱~!」のギャグに対して
どういう思いを抱いていたのだ?
あれ!?思い出せないな。
・・・ん!?
ちょっと思い出せない。何故。絶対そのギャグに私はアンテナ立てちゃうはずなのに。
だって、なんといったって幽体離脱を経験した訳ですから。
あ、
もうだめだ。
なんか今日は頭が働かない。
ということで、まぁ、けっこう文章書いたことなので、
続きはまた明日ということにしましょう。
これは、みなさんをじらしたい訳ではないのですが、
というか、私もこの幽体離脱の神秘的な話をしたくてウズウズするのですが、
ザタッチが邪魔に入ったという訳でして。
しょうがないですね。
明日までにはなんとか思い出しておきますので、ご勘弁。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます