博士は男なんだ
魔獣には効かなくても人には
有効な筈だから
核戦力が不要になる事は無いのでは?
敵国の滅亡を願って
核撃ち込めば魔術師も死ぬ訳ですし
仮に生き残りがいたとしても疲弊した
状態で魔獣に対処すれば苦戦必死
自国への被害も
国境接して無ければ無問題
…誰のモノローグなんでしょうか…?
主人公じゃないよね?
一人称を使うなら視点をコロコロ変えるべきではないし、描写や場面を頻繁に変えるなら三人称を使うべきなのでは…?
文章書きの基本…とまでは言わないけど、なんかなろう系ってその辺無視してる作品が多い…
> 反逆
反撃
※魔物が支配されていなければ、反逆は誤り
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
>友好的な
→有効 かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
>魔獣たちは基本的に空気中に含まれている間素を
→魔素
>様々な形状や能力を持つ媒体が作られてきた。
>す
「す」が余分
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます(*'▽')修正いたしました。
編集済
学校が舞台なので世界設定や機材に関する説明をする際は、座学等の授業シーンを使うと無理がなくスムーズに説明出来るものと愚考いたします。
なお 、魔獣が空気の中の魔素を吸収して回復云々という設定では、回復が間に合わないように魔獣を爆散させたり蒸発させたりすればよいので、魔獣に対しては、従来型の通常兵器や核兵器で十分に対処可能になってしまうと思われます。
この設定は、ウイルスなどの生物兵器や 化学兵器が魔獣に対して効果がないという説明にもなっていませんし。
なお 異世界もの定番の国や都市を覆う防御結界や防御障壁ですが、内部に浸透したゲリラ コマンドやテロリストによる術師本人や術師の家族に対する 拉致や殺害によって無効化できる上に、結界や 障壁 の内部でのテロ や 破壊行動を防ぐ事も困難なので 現代風の世界に持ってくるのは無理があるかと。
こういうジャンル では、理屈をつけると設定のガバガバ 感が強くなるので、そういうもんだ 、そういう世界だという形で済ませた方が宜しいかと愚考致します。