初めてコメントさせていただきます。
ファンタジー作品ながら東宝特撮怪獣映画的なリアリティが組み合わさった深みのある面白さを感じました。
主人公の特異な体質?といい、主人公に絡む謎の組織(味方?)の暗躍といい、また、冒頭の巨大植物怪獣?や自衛隊などとのやり取りなどは、私が小学生の時レンタル屋で借りて見た「ゴ◯ラ対ビオ◯ンテ」(1989)のシーンがファンタジック版になって頭の中で映像として思い浮かぶ感じがしました。
ともすればラノベの戦闘シーン、極限シーンに欠けがちな緊迫感のスパイスがしっかり効いており、かつ、それでいてラノベ特有の軽めの雰囲気も維持するバランスが絶妙だと思いました。
途中の話数のコメント欄に投稿させていただきましたが、またさらに感想を書かせていただくつもりです。
こちらの作品もいつも読んでハートをつけていただきありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻影の狙撃手さんの作品はいつも楽しく読ませて頂いております。
お互いに頑張りましょう!
もう明るくても怪物が出ないわけではなくなっているのですかね
そして主人公が文字通りのエサになったおかげで生き残れたのですね、ハイノメいくら死なないからってもう少し主人公を労ってあげて
ミナさんもとんだ災難でしたが無事で何よりです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何とか脱出できそうですね……
地獄の様な世界から主人公たちは一体どうなるのか……