応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 瞳君が乙羽に興味があったのは、才能の方だったのですか。評価されるのは嬉しいですが、期待してしまった分がっかりしてしまいますね。それなのにハグをする瞳君が何を考えているか分からなくて、胸きゅんが止まりませんよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽の音楽の才能に惹かれたみたいですね。
    とはいえ、いきなりのハグは驚きますよね。
    瞳君の気持ちが知りたくなります。

  • 君が好きだと言われるよりも
    君の歌を歌わせて欲しい
    と言われる方が愛情を感じるのは私だけでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    愛情を強く感じていただけて良かったです。
    特別な感じがしますよね。

  • 告白じゃなかった〜(^◇^;)

    ですが、自分の作った歌をこんなにも褒めてくれるのは、すっごく嬉しいでしょうね。
    曲の提供。今の瞳くんにとっては、愛の告白よりも大事なことなのかも。
    無事アイドル部に入った彼の快進撃が始まるのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽のはやとちりでしたね。

    瞳君に歌ってもらえて、乙羽も嬉しいでしょうね。
    二人の距離もこれから近づいていきそうです。
    瞳君の快進撃、期待したいですね。

  • 告白ではなく、歌を提供してほしいでしたか。これは恥ずかしいかも(*/□\*)

    けど自分の歌を誉めてくれて、使いたいと言ってくれたのは嬉しいですよね。
    ハグのシーンにはドキドしました。さすがアイドル志望、ドキドキさせることに関してはお手のものですね。

    見事合格。乙羽さん、これから彼のことを推していきましょう(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽のはやとちりでしたね。

    乙羽の歌が、瞳君にさらなる力を与えてくれたようです。
    ライブシーンも書きたかったですが、字数制限により書けず(^_^;)。
    なにはともあれ、オーディションを突破できたようで何よりです。