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  • 第3話への応援コメント

    お待たせしましたぁー💦
    どうも、和希さまテーブル席にご案内致します
    、桜井です
    一名様ですよね(;´∀`)
    失礼しました

    ぼくは瞳くんより雷知くんを指示しますね
    年相応でやんちゃなのにアイドルになるとか
    かわいいですもんね(;´∀`)
    そんな大人の世界は甘くないですから
    こいつの喉潰しましょうよ
    喉声で高音歌えたぼくはまふまふさんの
    叫ぶようなサビでストレス発散してました
    …いい気分になると思いますよ
    ライバルがそうなったら
    若い女子層にウケる話、上手くいくことを
    願っています(カラ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    上手くいくことを願っていただき、感謝いたします。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    デート、すっごい良かったです。(*´艸`*)
    二人とも可愛かった〜。(*´∀`*)
    初々しくって。お互いにドキドキしているのが良いですね。

    みんなキャラクターが魅力的で、特にヒロインはすっごく愛されキャラで、きっと世代の読者は憧れちゃいますね。

    和希さんのアイドルものは最強ですね、素敵です。
    女の子アイドルだけじゃなく、男の子アイドルも描けるとは流石です。

    コンテスト、良い結果が出ますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お楽しみいただけたようで、よかったです。
    ヒロインに魅力を感じていただけたら嬉しいです(^-^)。

    男の子も書いてみると楽しいですね。
    これからは男の子も描いていきたいと思いました。

    応援していただけて、とても励まされました。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    恋人の予約を飛び越え、許嫁に……!?
    予想のはるか上の甘々展開に、頬が緩みました。アイドルとの秘密の恋、続きが気になります。ライバルのアイドルから乙羽ちゃんが口説かれないか、瞳君と一緒にいるときの写真がSNSで拡散されないかとか、色々と想像してしまうくらい見守りたくなる二人です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は短編という規定でしたが、長編なら、ダンスシーンや日常の一コマなども、もっと描けそうです。
    ライバルから口説かれる展開もいいですよね。乙羽を賭けて戦うとか。

    お忙しい中、最後までお読みいただき、ありがとうございました。嬉しかったです。

  • 第5話への応援コメント

    パフォーマンスしたときのネックレス、一日だけの恋人の証じゃなかったんですね。本物のカレカノになってもいいってことでしょうか(*^▽^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    甘い初デートになりましたね。
    イルカのネックレスは、瞳君にとっても特別な思い出の品なのでしょうね。

  • 第2話への応援コメント

    瞳君が乙羽に興味があったのは、才能の方だったのですか。評価されるのは嬉しいですが、期待してしまった分がっかりしてしまいますね。それなのにハグをする瞳君が何を考えているか分からなくて、胸きゅんが止まりませんよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽の音楽の才能に惹かれたみたいですね。
    とはいえ、いきなりのハグは驚きますよね。
    瞳君の気持ちが知りたくなります。

  • 第1話への応援コメント

    下の名前で呼ばせたり、「興味があるんだ」なんて言われたりしたら脈アリだと感じますよね。心愛ちゃんがわくわくしてしまうのも分かるかも。友達の恋を応援したくなります(*´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    瞳君、距離のつめ方が上手ですよね。無自覚に出来てしまうのがイケメンの証でしょうか。
    心愛ちゃんもいいキャラだな、と思います。

  • エピローグへの応援コメント

    以前、児童文学を勉強のために何冊か読んだのですが、その雰囲気があって、とても研究されたんだなとの印象を受けました。児童文学っていろんな制約があるから難しいですよね。
    アイドル部という設定も、恋愛禁止も許嫁もとてもいいアイデアだと思います。
    編集さんの目に留まるといいなと。
    コンテスト上手くいきますように😊✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    評価していただけて嬉しいです。
    編集様の目に留まるとよいのですが……。上手くいくよう、私自身もお祈りしています(^_^;)。

  • エピローグへの応援コメント

    うわぁ 最後に恋愛禁止を持ってきましたか
    それでも話したくないから「予約宣言」
    心が変わらないことを宣言するのですから甘いですよね。

    綺麗にまとまりながらも広げたくなる物語でした。
    壮大なプロローグ
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    字数に限りがあり、なんだかダイジェストのような展開となってしまいました。
    字数が許すなら、ライブシーンなどもっと加筆したいと思っています。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    両片思いの状態になりながらも「歌を作るためだから」と言い訳しながらのデート
    恋人となる前が一番甘いのかも知れませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二人とも、特別な時間を楽しんだようです。
    甘いひと時でしたね。

  • 第4話への応援コメント

    そうですよね。歌を作るためのデートですから仕方ないですよね。
    別に好きなわけじゃないですよね(棒)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    べ、別に好きなわけじゃないんだからねっ! ……とはいきませんよね。
    好きでもない人とデートには行きませんよね。

  • 第2話への応援コメント

    君が好きだと言われるよりも
    君の歌を歌わせて欲しい
    と言われる方が愛情を感じるのは私だけでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    愛情を強く感じていただけて良かったです。
    特別な感じがしますよね。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    最後までしっかりと楽しませていただきました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    楽しんでいただけたようで、良かったです(^-^)。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    瞳くんの王子様っぷりも良いですが、狼狽える乙羽ちゃんも可愛らしいですね♪
    最後までほっこりできる素敵な作品でした(*´-`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    瞳には乙羽が必要なようですし、乙羽も瞳君にすっかりお熱のようです。
    この先の成長をずっと見守っていたい二人でした。

    最後までお楽しみいただき、感謝です。

  • エピローグへの応援コメント


    やはりアイドルは恋愛禁止のお約束がありましたか。しかし、瞳君はルールを守ってアイドルをして乙羽さんもしっかりと離さない決断をしたんですねぇ。しばらくは離れてしまうけど、許嫁になったならいつか未来は結ばれますね。
    溺愛なアイドル志望王子はなかなかにワガママでもあったのですね。いや、ワガママになってしまったのかな。

    楽しく読ませていただきました。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「恋愛禁止」はお約束ですよね。障害があるからこそ盛り上がる、という面もあるかもしれません。

    瞳君は優等生タイプの王子様ですが、乙羽に関してはワガママになってしまうようです。
    案外そういうのが嬉しかったりするのでしょうか。
    楽しんでいただけて良かったです(^-^)。

  • エピローグへの応援コメント

    溺愛だー!
    いらーなんかむずむずしますねー!
    爽やかで面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    溺愛でしたね(笑)。
    爽やかなエンディングになっていたら嬉しいです。
    面白かったと言っていただけて良かったです(^-^)。

  • エピローグへの応援コメント

    そうじゃないかと薄々思っていましたが、やっぱりアイドルって恋愛禁止なのですね。
    自分としては自由にさせてもと思いますが、誰のものでもないというのを望んでいる人たちがいるのも事実ですし、そんなファンを裏切らないのがアイドル。

    というわけで、恋とアイドル、両方とる道を選びましょう。
    今すぐ恋人にはなれなくても、未来でそんな幸せが待っていますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アイドルである以上、ファンを裏切れませんよね。
    でも、乙羽という存在がいるからこそ、瞳君も頑張れたりもするのかもしれません。

    二人がこの先どんな成長を遂げ、結ばれていくのか。
    私にとっても、ずっと見守っていたくなるような物語でした。

  • エピローグへの応援コメント

    アイドルは恋愛禁止。悲しいですけど、それが決められたルールなら守るしかありませんね。
    だけど瞳君、アイドルにもなりたいし、乙羽さんのことも諦めるつもりはありませんか。

    欲張り。だけどそこがいいです。
    どうかアイドルと結婚する未来が乙羽さんに訪れますように(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恋愛禁止でも、乙羽のことはつなぎとめておきたいようです。
    たしかに欲張りですね。

    乙羽と瞳、二人の青春はまだ始まったばかり。
    私にとっても、二人が将来どんな形で結ばれていくのか、ずっと書いていたくなるような物語でした。

  • 第5話への応援コメント


    ドキドキとドキドキが重なり溶け合って究極進化ラブソングが生まれてゆくー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こうして乙羽にもラブソングが生まれました(^-^)。
    瞳君もよいパフォーマンスが出来て良かったですね。

  • 第5話への応援コメント

    ぐへー。これは過剰に甘いーーー!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お題の「溺愛」になんとかこぎつけました。
    甘い初デートが描けてよかったです。

  • 第5話への応援コメント

    瞳君、さすがアイドル志望だけあって、ドキドキ職人じゃないですか(ノ≧▽≦)ノ

    この時感じた事を歌詞に乗せれば、素敵な歌ができますね。デート作戦は大成功です(≧▽≦)
    雷知くんも、これなら認めてくれたでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    瞳君、ぐいぐい来ましたね。
    おかげで乙羽もラブソングが奏でられたようです。
    雷知は、相手が悪かった感じでしょうかね(^_^;)。

  • 第5話への応援コメント

    ドキドキしすぎてひっくり返って、だけどそれは更なるドキドキを生みましたね(≧▽≦)

    デート中は心臓バクバクで曲作りどころじゃなくても、得られたトキメキはしっかりと曲の中に。
    これからはラブソングを作る度にデートしちゃいましょう( 〃▽〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ひっくり返りそうになるほど甘い初デートでしたね。
    乙羽にもようやくラブソングが奏でられたようです。
    たしかに、これからは曲作りを理由に何度でもデートできそうです。

  • 第4話への応援コメント

    自信満々の心愛ちゃん。いったいどんな手を使うのと思ったら、瞳君とデート。
    悪くないじゃないですか(≧▽≦)

    行き詰まっているなら、いい刺激になるはず。
    そしてこのデートで、仲が深まってくれてもいいのですよ!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心愛のお節介のおかげで、二人のデートが実現しそうです。

    いい刺激を受けて、曲作りに反映できるといいですね。
    二人の距離が急接近するかもしれませんね。

  • 第4話への応援コメント

    恋愛経験ないのに恋愛ジャンルの小説書いてる人だっているので、好きになったことがなくてもラブソングくらい書けます。なんて言えればいいのですが、相当難しそうですね(;-ω-)

    しかし、恋を知るにはうってつけの人がいました。
    けれど、このデートで恋を学ぶのは、乙羽だけではないのかも(*´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「瞳君に贈るラブソング」だけあって、プレッシャーに感じているみたいです。

    乙羽と瞳君、どんなデートをするのでしょうね?
    二人の初デート、楽しみです。

  • 第3話への応援コメント

    イケメン目当てて着いてきた心愛ちゃん。だけど男子の中に女子1人だと確かにバランスが悪いので、来てくれて良かったかも(#^^#)

    雷知くん、嫌なこと言ってきますけど、女子にトラウマでもあるのでしょうか(・・;)
    何にせよ、理不尽に辞めさせられるわけにはいきません。一週間後に備えて練習です(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心愛の言い分ももっともですね。乙羽には心強い存在です。

    雷知は瞳が気に食わない様子。
    ライブ対決できっちり分からせてやりましょう。

  • 第3話への応援コメント

    心愛ちゃん、ついてくるなんてちゃっかりしていますね。イケメンの宝庫をたっぷり愛でて(*´▽`*)

    しかし愛でるまもなく対決ムードに。確かにこれは、失うものがないなら雷知くんの方が絶対有利。
    雷知くん、もし負けても、何もしないのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心愛はお調子者ですが、憎めないですよね。
    雷知はなにかと突っかかって来るようですが、心愛がいれば安心かな(^_^;)。
    瞳vs雷知の行方を見守ることにしましょう。

  • 第2話への応援コメント

    告白じゃなかった〜(^◇^;)

    ですが、自分の作った歌をこんなにも褒めてくれるのは、すっごく嬉しいでしょうね。
    曲の提供。今の瞳くんにとっては、愛の告白よりも大事なことなのかも。
    無事アイドル部に入った彼の快進撃が始まるのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽のはやとちりでしたね。

    瞳君に歌ってもらえて、乙羽も嬉しいでしょうね。
    二人の距離もこれから近づいていきそうです。
    瞳君の快進撃、期待したいですね。

  • 第2話への応援コメント

    告白ではなく、歌を提供してほしいでしたか。これは恥ずかしいかも(*/□\*)

    けど自分の歌を誉めてくれて、使いたいと言ってくれたのは嬉しいですよね。
    ハグのシーンにはドキドしました。さすがアイドル志望、ドキドキさせることに関してはお手のものですね。

    見事合格。乙羽さん、これから彼のことを推していきましょう(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    乙羽のはやとちりでしたね。

    乙羽の歌が、瞳君にさらなる力を与えてくれたようです。
    ライブシーンも書きたかったですが、字数制限により書けず(^_^;)。
    なにはともあれ、オーディションを突破できたようで何よりです。

  • 第1話への応援コメント

    キャラクターが個性豊かで、これから音楽とどう絡んでいくのか楽しみな始まりでした♪
    まるでイケメン枠な心愛ちゃんも個人的にツボです(´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラ作りはこれまでの創作活動で慣れてきました。
    乙羽の音楽が瞳君たちにどう影響していくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。
    心愛は友達に一人は欲しいタイプの子だと思います(^-^)。

  • 第1話への応援コメント

    まだ告白されると決まったわけじゃない。
    とはいえこの流れは期待しますし、満更でもない様子ですね(#^^#)

    瞳くん、このまま一気にアプローチしちゃってください(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たしかに、期待してしまいますよね。

    はたして心愛の言う通り、告白なのでしょうか?
    そもそも、瞳君はなぜ乙羽に興味を持ったのでしょうね?
    気になります。

  • 第1話への応援コメント

    自然に名前呼びをおねだりしてくるとは、瞳くんやりますね( *´艸`)

    乙羽ちゃんは告白かもってドキドキしていますけど、ただの告白ではありませんよね。
    イケメン先輩から愛されるなんて、素敵じゃないですか。オーケーしちゃいましょう(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    瞳君、しぜんとモテ要素が備わっているようです。さすが王子様。

    はたして、本当に心愛の言う通り、告白なのでしょうか?
    あ、瞳君は先輩じゃなくて同級生です(汗)。
    本当に告白だったら、乙羽はどうするのでしょうね?