自分の高校時代のことを思い出します。
私のところは男三人の女四人で七人グループでしたね。
その七人の行く末を今考えてみると……何だか一本の小説が出来そうなくらい面白い展開です。
いろいろと気になる部分があって、面白いですね。
特に、聡がなぜ星に打ち明けられないのか、星がそのことを弁えているのかというところで、あれこれと妄想を膨らませています。
聡の物語はまだあるとのことですので、とても期待して公開をお待ちしてます。
作者からの返信
夏井涼さん
七人グループ!
わたし、脳内で五人しか把握出来ずに五人になりました。
七人の行く末の物語、もし機会があったら書いてくださいね。
聡の物語は、中学校時代の短編がひとつ、高校時代の長編が書きかけ、という状態です。
この話は高校時代の長編の続きです。
頑張って書きたいです!
私がコーヒーをブラックにしたのはツイン・ピークスのクーパー捜査官が美味しそうに飲むのを見てだった、というのを思い出しました。多少の見栄のような気持ちもあった気がします。
この作品は面白いですね。
コーヒーが変化の象徴として書かれているので、最後のコーヒーの味わいがどうなるかで全く変わってくる。
本作のように苦く感じるのか。それとも美味しく感じるのか、ミルクや砂糖を入れてみたり。
いや、多分そんな読み方は意図してないですね。すいません(^_^;)
作者からの返信
島本葉さん
ツイン・ピークス!!
この間、新しいものから見たら、ちょっと意味が分からなくて、
古いのから見たいなあって思っていたところでした。
Amazonプライムにあるかな?
コーヒーをおいしく思えるかどうかって、「大人」の指標かなって思います。
美月はコーヒーに砂糖かな? カフェオレにも砂糖入れちゃうかな?
とか思いながら書きました。
どうということない高校生の日常を宝物のようなときに仕立てるテクニックが凄いです。特別な時間、そういう気がします。
作者からの返信
オカンさん
なんて嬉しいコメントなんでしょう!!
ありがとうございます。
なんでもない日常を切り取って書いていきたいのです。
頑張ります!