応援コメント

蘭亭序」への応援コメント

  • 知っているのは書体だけで、実際に何が書かれているのか全く知りませんでしたし、そもそも興味を持ったことがありませんでした。
    (なんとなく軍とか法律に関することが書いているようなイメージでした)

    数ある芸術の中でも書は難しく、そもそも最近(10年くらい?)ほど前まで、好んで見たりはしていなかったので当然です。

    一昨年くらいだったか、中国美術が日本に及ぼした影響をまとめた「華風到来」展を見に行って、ようやく腑に落ちて真っ直ぐ楽しめるようになりました。
    その時も、書が大量に展示してあり、思う存分味わって帰ってきたのですが、何と書かれているのかが分かれば、もっと感じるものもあったのかなー、とちょっと残念な気持ちです。
    「華風到来」展はカタログなども作られなかったので、もう一度やってほしいです。

    作者からの返信

    カイエさん、
    コメント、ありがとうございます。
    私は北米ベイエリアに住んでいるのですが、サンフランシスコにはアジア美術館があります。
    そこにはすばらしいアジアの美術が収められていて、中国のものが一番多いです。それを見始めてから、中国美術に興味をもちました。
    それについて書いておいたものがたくさんあるのですが、そのうちにアップしたいと思います。