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  • 蘭亭序への応援コメント

    九月ソナタさま

    こんにちは。
    久里 琳さまの作品へのコメントでこの作品について知り、訪れてみました。
    漢詩、漢文には興味を抱きつつ、なかなか近寄りがたい厳めしさを感じてもいます。

    > 「死と生は同じものである」と言う人がいますが、それは間違いであり、長命も短命も同じ、などということはありえないと思います。

    上記の言葉にとてもなまなましい、人間らしい気持ちを感じました。悟りきった言葉ではない、世俗の人間の嘆息が聞こえてくる気がします。強い興味を惹かれました。

    ご紹介いただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、コメントをありがとうございます。「蘭亭序」は深くて、こういう人生の祖(先に生きた人々)の本に出会えるのは、光栄で、とてもうれしいことですよね。白洲正子が西国巡礼の夜中に山道をひとり歩いていた時、過去に過ぎ去った人々が、自分と一直線でつながっている感じがしたと書いていました。その時も、そんなふうに感じました。

    ところで、先日、東大の鈴木俊貴さんが「僕には鳥の言葉がわかる」という本を出版され、その対談を見ました。シジュウカラは、天敵であるタカが近くに来た時に、「ホー」という声を出す。「ピーツピ」=仲間を集める。「ヂヂヂ」は警戒(特に近距離の危険)、「ピーツピ・ヂヂヂ」と鳴くと、「集まれ+警戒しろ」だそうです。佐藤さまの作品のタイトルを思い出しながら、とても興味深かったので、そのことをコメントに書こうと思っていたところでした。

  • 蘭亭序への応援コメント

    こんにちは。
    私は書芸術の良し悪しはよく分からないのですが、この文章はほんとうにいいなと思います。
    なんて簡潔で、率直、真摯な、、、まさに同じ感動を受けました。読み心地の良さも好きです。
    「蘭亭序」からこれだけ豊かな感情を引き出される九月ソナタさんの感性と、それを文章にされる表現力に感服しました。

    作者からの返信

    久里琳さま、コメントをありがとうございます。「蘭亭序」には私も深く心を動かされ、思いを込めて書いたのですが、反響がなかったです。
    それを久里さまに褒めていただいて、とてもとてもうれしいです。


  • 編集済

    蘭亭序への応援コメント

    >ここまで長く生きることがなかったら、こういうことは知らなかっただろうと何度も思ったこと。

    ここがいいですね。長く生きることに意味があるとしたら、まさに長く生きることの意味を知ることなんですよね。
    王羲之は高校の書道で模写し、その時にこの蘭亭序を学びました。

    (追記)こちらの作品は新作としてあがってましたよ~。
    どこかを弄られたからでは?

    作者からの返信

    朝起きて、朝吹さんがこのエッセイを読まれたのを見て、「どうして、わかったの?」と目が覚めました。これ、以前に書いた隠れエッセイでして、昨日、とある自主企画にアップ。
    朝吹さんは只今、手の静養中。でも、読むのは大丈夫だと思うので、エンタメのために書きますね。私は自主企画にはほぼ参加したことなかったし、まずその意図不明。ところが、柴田さんの三題噺に書いてみたのがきっかけで、それ以来、毎朝、新しい企画に目を通すのが習慣に。その中から、偽中国語、偽ニュースなどに書いたら、これが癖になりまして。でも、私はあまり人には知らず、隠れてやりたいタイプ。それで、昨日、エッセイ企画を見つけて書こうと思った時、古いのを出せば、誰にもわからないだろうと、隠れていたのを引っ張り出したわけです。だから、その企画に参加している数人しか痕跡を知らないだろうと思っていたのでした。それが、見つかったので、びっくり。あ、気づかれたのは、私がコレクションの順番を変えたからでしょうか。でも、私、書いたエッセイの中で、これ、好きなので、読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。
    (追記)漢詩の部分をそっくりいれました。弄ると、新作になるのですか。でも、最新作には出ていなかったので、しめしめと。短歌なんか、新しいのをいれると、最新作に載ったり、載らなかったり。仕組みがわからない。最新作には、「契約結婚」を載せておきたいので、あの場所は侵略されたくない……と思っていたのですが、あ、そうだ。代表作にすればいいのか、と今、閃きました。

    編集済
  • 蘭亭序への応援コメント

    知っているのは書体だけで、実際に何が書かれているのか全く知りませんでしたし、そもそも興味を持ったことがありませんでした。
    (なんとなく軍とか法律に関することが書いているようなイメージでした)

    数ある芸術の中でも書は難しく、そもそも最近(10年くらい?)ほど前まで、好んで見たりはしていなかったので当然です。

    一昨年くらいだったか、中国美術が日本に及ぼした影響をまとめた「華風到来」展を見に行って、ようやく腑に落ちて真っ直ぐ楽しめるようになりました。
    その時も、書が大量に展示してあり、思う存分味わって帰ってきたのですが、何と書かれているのかが分かれば、もっと感じるものもあったのかなー、とちょっと残念な気持ちです。
    「華風到来」展はカタログなども作られなかったので、もう一度やってほしいです。

    作者からの返信

    カイエさん、
    コメント、ありがとうございます。
    私は北米ベイエリアに住んでいるのですが、サンフランシスコにはアジア美術館があります。
    そこにはすばらしいアジアの美術が収められていて、中国のものが一番多いです。それを見始めてから、中国美術に興味をもちました。
    それについて書いておいたものがたくさんあるのですが、そのうちにアップしたいと思います。