東北地方の人物紹介
青森県(の化身)
・哲学者。昔はお坊さんだった。
・モチーフは白神山地
・昔はかなり訛りがひどかった(津軽弁)
・今は標準語で話すことが多い。津軽弁が話せなくなったわけではない
・ねぶた祭りになるとものすごく元気になり訛る
・よく岩手や北海道に自身の考えを話している
・昔の友人の影響で哲学的になった
・お寺に住んでいる。哲学的なことを考えるためにいるが、作法は守っている。
・カップ麺大好き。
岩手県(の化身)
・銀河鉄道の運転士
・モチーフは宮沢賢治とわかめ
・なぜかはわからないが、鉄道に人が乗ってくる。この人たち誰だろー。
・いろんな人が乗ってくるため、標準語で話すようになった。
・銀河の景色は綺麗らしい。普通の人をのせようとしたことがあるが、アクリル板の様なものが空間の隙間にできてしまうらしく、普通の人は乗ることができない。
・制服がぶかぶかで運転しにくい
・お化けや妖怪が見えるらしい
・実は本州で一番面積が大きい県
・多分わんこそば好き
宮城県(の化身)
・漁師。ただし見た目は伊達政宗風。眼帯はさすがにつけてないけど持ってはいる。
・モチーフは七夕祭り
・笹の葉に願いがまだ書かれていない短冊がたくさんついている冠をかぶっている
・その短冊に『人間が』願いを書くと願いが叶う。都道府県(の化身)たちがやってもおまじないにしかならない
・お米がおいしい
・東北地方で一番都会は仙台なので、責任感が重大。困った時はとりあえず短冊に願いを書いている。
・七夕祭りの時は人一倍声を上げる
秋田県(の化身)
・なまはげをしている犬の獣人
・モチーフは秋田犬
・頭を撫でると喜ぶ。よく山形が撫でてくれるらしい
・美人な犬系女性。その秘訣はあきたこまちらしい。
・なまはげとして働く時はものすごい怖い。山形は毎年泣く
・過疎化が辛くてしっぽが下がっていることが多い
・自殺率が高くて悲しい鳴き声をすることが多い
・日照時間が日本一短いので肌は白い
・猟銃が使える
山形県(の化身)
・踊り子
・モチーフはサクランボ
・背も低く子供らしいが、お酒は飲める年齢
・福島に緑色の髪の毛をツインテールにしてもらっている
・最上川を振り回せるが、力持ちなわけではない。最上川は自身の体の一部
・可愛い見た目をしていて天然キャラ
・だが、頭脳戦に強い。オセロや囲碁も得意だが、何よりも将棋が強い。ギャップ萌え。
・ラーメン大好き。青森にカップ麺ばかりではなくラーメンも食べさせようとしている。
福島県(の化身)
・フラガール。昔は福島藩の武士だった。
・モチーフは赤べこ
・茨城から納豆を沢山貰っている。美味しい。
・運動神経抜群。どんなダンスも踊れるし体力もかなりある。
・かなりの心配性。東北で一番心配に思っているのは山形。
・山形とはラーメン仲間
・山口と鹿児島は苦手
・喧嘩が強い。タイマンで茨城、千葉を負かしたことがある
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