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なんと尻手が復権してしまうとは……。
それ許す社長もどうかと思うが。
類が類を呼ぶのか、バカ同士相性が良いのか……最終的には最悪の訣別だが。
スキル持ちが生み出した技術革新の負の側面というか、技術の落とし穴というか。
パンドラの匣の蓋を開けたのは尻手だが、パンドラの匣を作ったのは主人公だからね。決して無罪ではあるまい。
魔道具で酒の製造販売を始めたけどあまりにも商売下手だな。蒸留貯蔵して似非焼酎とか料理酒やホワイトリカーにするとか、熟成させて古酒みたくしてみるとか、色々試行錯誤の余地はありそうだ。
タダ酒という意味では、主人公たちにはウハウハだろうが。
作者からの返信
尻手の末路は悲惨になります。
酒はあまり良い酒ではないようです。
伝令の石板だけど外交にも使えるし
意外と使い道はあるかも。
深海にいる潜水艦がSOSする事もできそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて電気使えなくても使えるんだよなと考えたら、チートかもと思いましたが、石板がオークションに出されていたら10万円がいいところでしょう。
石板は何か使い道ありそうだけど
『それスマホで可能だよね』を論破できない
パーティグッズとしては使えるかな?
作者からの返信
ネタとかには良いかも知れませんね。
お年寄りはスマホが難しいようですけど。