茜ちゃんの奥歯がすり減っちゃう……！（笑）

茜ちゃんイライラしていますね（笑）その理由がわかる日はいつになるのでしょうか……？

有栖ちゃんは樹のようなサイコパスではなくて復讐のために悪にならざるをえなかった感じですね……

The MC Is Someone Full With Talent. It Was Said Before That His Father Made Him Learned Many Things. So, Won't He Know How To Sing And Dance As Well?

MCは才能に溢れた人です。以前、彼の父親は彼に多くのことを学ばせたと言われていました。では、彼は歌い方も踊り方も上手なのではないでしょうか？

やっぱりそういうことですよね。俳優でないアイドルや芸人などの出演は自分も嫌いですね。自分の人気にあぐらをかいてこれっぽっちも演技をしようとしないキ○タクとか反吐が出ますよね。あとは声優でない芸能人の出演も嫌いです。ジ○リ作品もきちんと声優を使っている昔の作品の方が好きです。まぁ自分の好みは置いておいてアイドル→演技派アイドル→女優と進化させるつもりなのでしょうか……？

私の気持ちはノートの方に思いの丈をぶつけましたので、一言だけ…。
本当にこの作品が大好きです。周りを気にせず、三日月猫様ご自身が楽しめる創作活動をこれからも続けていってくださいな。

I Created An Account To Support This Novel Because The Writer Seem To Have A Lot Of Worries. Letting The Writer Know There's More Supporters Who Don't Have Accounts Out There. The Followers And Stars Have Increased. Meanwhile, Most People Don't Often Make Likes Or Comments, So I Think The Writer Shouldn't Be Bothered By That. I Really Like This Novel And Will Continued To Supported This. About Them Becoming Idols, I'm Quite Curious How That Would Work. The MC Is A Person With Many Talents, So It's Great To See Him Displayed It In Many Fields (Singing And Dancing).

作家がたくさんの悩みを抱えているようなので、この小説を応援するためにアカウントを作成しました。アカウントを持たないサポーターが他にもたくさんいることをライターに知らせてください。フォロワーもスターも増えました。一方、ほとんどの人は「いいね」やコメントを頻繁にしないので、書き手はそれを気にする必要はないと思います。私はこの小説が本当に好きで、これからも応援し続けます。彼らがアイドルになるということについて、私はそれがどのように機能するのか非常に興味があります。 MCは多才な方なので、それを多方面（歌やダンス）で発揮してくれるのが嬉しいです。

香恋ルートの更新は見ていなかったのですがこのまま茜ルートを更新してくださって何よりです。

ペア売りとの言葉が気になっていましたがやっぱりアイドルでしたか！アイドルを経由して女優に向かうのでしょうか……？

見るのが遅れてしまったため、先程の更新で何があったかは分からないですが、自分はココ最近ずっと毎日の楽しみにしてました！
三日月猫様が決めたことなら悲しいですが、仕方が無いです！
またいつか復帰しようかなと思った時にでも書いて頂けたらとても嬉しいです！！！
応援してます！

正直すごく残念です。
いいねの数だけに左右されすぐに方向転換してしまうのですね。
結局周りに左右されず、本来の自分が書きたかったものを気にせず突き通すという決断はしなかったと…。
悲しいですが、私はもう読むことはないと思います…。
たくさんの楽しい時間をありがとうございました。

茜ルートが無くなっちゃうのは残念ですけど
今のルート面白そうなんで楽しみにしてます^ ^

I'm Really Excited For When They Performed Together As Actors Again.

彼らが俳優として再び共演することに本当に興奮しています。

う〜ん…どうしても穂乃果に対する態度にモヤッとしてしまいますね…。
共通ルートまであんなに仲良かったのに急に俺は男だからって理由で遠ざけるなら、今まで仲良くしてたのはなんだったのかって気持ちになってしまいます…。
穂乃果ルートでは男として好きになってしまったとか、穂乃果が楓を本気で好きになってしまっていることに気づいたうえで、そこに対して騙している罪悪感とか葛藤があったので男に関して過敏になってしまうのは分かるんですけどね…(^_^;)
これから楓として世界を騙すんなら、友人として適切な距離を保って最後まで騙しきれよ〜！って思ってしまったり…。
男という存在を知られていて、あんなに距離が近くて頼っていた花子さんとも離れちゃってますし…う〜む…。

香恋は相変わらず、色々とやばそうな感じですね…。
咳き込むまでするとかなり体調が悪いってことなんでしょうかね…。
ほんとこの会ってない期間に何があったんだ、香恋…。
同盟を組んだことで、香恋も良い方向に向かうといいのですが…。

批判をするつもりではなかったのですが、そう捉えられてしまったのであれば申し訳ございません。
茜さんルートが楽しみでしたので、期待を込めての激励のつもりではあったのですが…。
こちらこそそんな風に思い詰めさせてしまい、すみません…。
続けてほしいのですが、このまま終わってしまうのでしょうか…？

香恋ちゃんの具合が気になりますね……

役者のペア売りは確かに謎ですね。有栖ちゃんは何を考えているのでしょうか？そして文化祭のカップルイベント、もちろん茜ちゃんと楓ちゃん（女装からの男装）のペアですよね……！

役者のペア売りかぁ…！
確かに現実世界では監督の意向とかその人のイメージとかもあって、常にペアで演じるっていうのは中々難しいでしょうが、実際面白そうですよね…！
ここは有栖の手腕（圧力…？笑）に期待ですね！

なんか穂乃果ルートを挟んだり、このルートでも穂乃果とか他の人を避けてたりしてたので、お姉様してるところ久しぶりに見た感じしますね笑
うんうん、こういうきゃあきゃあしたノリは女装潜入ものの醍醐味ですからね！

ふ〜む…男装したイケメン…かぁ…笑
楓馬が女装をした楓を更に男装させて茜さんとペアで出るのかな？
（字面で見るとワケがわかりませんね…笑）

う〜ん…せっかく穂乃果達から歩み寄ってくれたのに…。
どの世界線でも味方だって言っていたように、いつも傍にいれなくても交流をしてほしかった所ですね…。
楓馬は基本そのルートの人物以外すぐ遠ざけようとするなぁ(-_-;)

『友達と遊んでいる時間も、趣味に没頭する時間もない』かぁ。
これは確かにその通りなんでしょうが、“たくさん”遊んだり、趣味に“没頭”したりしなければ多少はありだと思うんですけどね。
感受性というか様々な実体験を得ることで、演技に活かせることもあるでしょうし…。
茜さんはストイックすぎるというかなんというか…少し柔軟な思考を持ってもいいような気もしますね〜(^_^;)
まぁ茜さんらしいといえばらしいのですがね笑

ほぉほぉ、『可愛いなと、そう、思ってしまった。』ですか…そうですか…笑
ふとしたきっかけで意識することってありますよね〜。
一回気になってしまったら後はもう転がり落ちるだけですぜ旦那…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

茜ちゃんを意識し始めましたね……！

なんというか…有栖は評価の難しい人間ですね…。
過激な言動や態度は完全に悪人のそれなんですが、分かりにくい優しさを持っていたり、事務所からスターを生み出したいという純粋な夢を持っていたり…。
それこそ樹だって穂乃果ルートでは良い人っぽい所がピックアップされてましたが、本来はきっと有栖なんかよりよっぽど悪人なんだろうし、１つの側面だけでは測れないのは確かなんでしょうが。

里奈に拷問をかけようとした時は「おいおい、此奴やっぱりヤバいやつやん…！」となりましたが、瑠奈のおかげで有耶無耶になりひと安心…。
瑠奈って名前や生まれた時から仕えてるという発言、里奈が次女という情報を鑑みるに秋葉家の長女…なのかな…？
合法ロリ…というやつなんだろうか…笑
瑠奈の言う通り、あの家のせいで歪んでしまっただけで根は悪いやつじゃないのか…？

穂乃果ルートで近藤に妹を盾にとって脅してましたが、背景を知るとまた違って見えてきますね。
分かりにくくも復讐を肩代わりしてくれたり、きっとイジメや自殺未遂で心も体もボロボロになってしまった妹のことも気にかけていてあげてたのかなぁ…とか。
あそこまで追い詰められてたが故の発言であり、そんな状態の妹のことを使って脅すのは正常な状態であればきっとしてなかったのかなぁ…とか思ったり。

なんというか、個別ルート順番固定のゲームのシナリオのようでほんと作り込まれてるなぁって感じます。
個別ルートを進んでいくことによってそれぞれの側面が見えてきて印象が変わっていく所とか、過去や未来への話の伏線なんかも小出しで出てきてルートを追うごとに真実が判明していく所とか…。
全ルートがトゥルールートへの布石な感じ、キャラゲーではなくシナリオゲーっぽさを感じさせますね笑

有栖が味方になるルートだけあって有栖の隠れた一面が明らかになりましたね……！

遂に有栖との邂逅…。
早速里奈達との敵対シーンがあり胸が苦しくなりましたが、改心？した有栖とタッグを組んで絆を深めていくのもワクワクしますね。

当主候補よりも楓馬を役者の世界に復活させることの出来る可能性、あるいは茜さんにも楓馬に匹敵するような輝きをその意志の強さの中に見出したのでしょうね。
事務所を立ち上げたのが大スターを生み出す＆楓馬のためなわけですから、当主の座よりもより強い夢、なんでしょうね。

『貴方たち二人は、互いに互いを補い合い、空へと飛び立つ片翼の鳥。どちらかが欠ければ、高みには到達できない』
↑これは本当に、ライバルという意味でもバディという意味でもその通りなんだろうなぁと思います。
茜さんは穂乃果ルートを見れば一目瞭然で、楓馬もイップスを克服できた＆あの会場を虜にした演技は茜さんなしではなし得なかったでしょうからね。
ただ気になるのは香恋ルートでの茜さんの立ち位置…。
一生ライバルなのは間違いないんですが、互いを補い合うバディとしても傍にいてくれるんでしょうか…。

『オレの経験上、この女はろくでもない奴だということが、何となく、推察することはできていた』…別世界線での残滓の記憶ですかね…？笑
シュタゲ的な、別世界線の記憶がどこかの片隅に存在してる、みたいなのを思い浮かべちゃいました笑

気持ちの整理がまだつかない中、更新ありがとうございました！
今回もとても面白かったですよ！

茜と２人で有栖の事務所に所属して芸能界再デビューをすることに。つまり茜ルートでは如月楓として役者の道を進むことになるんですね……！

書くのが本当に辛いのであれば、他の方もおっしゃっている通り一度休載を挟んでもいいと思いますよ。
ご自身が楽しんでこそ、より良い作品になるかと思いますので…。
昨日仰っていた方がいましたが、テンプレの流行り物ではなく敢えてこのジャンルに手を出したのは「こんなお話を書いてみたい！」という気持ちがあったからではないでしょうか？
であれば一度筆を置いて自分の気持ちを見つめ直してみるのもありだと思います。
再確認をすることで改めて意欲が湧いてくるかもしれませんよ！

本当に無理はなさらないでください。辛いようでしたら休載するのも１つの手だと思います。それでもいつの日か完結することをお待ちしています。

昨日の話にもコメントしたことですが、無理はなさらないでください。
2度目になりますが、どのような形になったとしても応援しております！(*´︶`)

自分個人の意見になってしまうのですが、僕としてはとっても面白い小説なので是非とも続けてもらえると嬉しいです( *´꒳`*)
しかし書くのが辛いと感じてしまうのならば休むのもひとつの手だと思います。
どんな形になろうと応援し続けます！(๑•̀ •́)و✧

僕からの意見は前と変わらず『評価を気にせず進むべき』だと思ってます。

厳しく言うのであれば『評価ばかり気にするくらいなら何故この新作自体を投稿した？』となりますね。元々ニッチなジャンル故好き嫌いが別れるのは百も承知の筈。それを投稿する時に解っていて書いたのではないでしょうか？人気を取りたいだけなら流行ってるテンプレ物でも書いてれば良かったのです。
どれだけ低評価でも『好きで書いてる』のか『評価されたいだけで書いてる』のかで意味合いが変わります。
今一度小説を書いている理由を思い出してみてください。


僕は変わらず応援させて頂きます。
どうか、周りに流されず『自分』という物を貫いて下さい。

今日も更新ありがとうございました！
今日は応援メッセージを見に来れないかもとのことですが、気持ちが落ち着いて読めるようになった時のために変わらずお伝えしていきたいと思います。

まず気になさっているフォロワーですね。
減っていることを気にされてましたが、また１３００人を超えていますよ〜！
私の意見は先日お伝えしたとおりですが、他の方も仰っしゃってたように穂乃果が好きだった人が外したという線もありそうですね。
ただそれでも、外した方以上に少しずつでも増えていっていますし、ルート分岐に関しても私を含めこれまでずっと応援してきた読者の方はその形が好きで読んでるのだと思います。
ですので、せっかくこうして穂乃果ルートを終わらせて茜さんルートを始めたのに、それをやめて一本の話に戻す、というのはきっと求めてるものではないのかなぁ…と思ったりしてます。
このスタイルもこの作品の持ち味の１つだと思いますよ！

私の思いの丈は以前述べたとおりです。
あまり何度も伝えてはそれが余計にプレッシャーになるかもしれないので、ここではこれ以上お伝えはしませんが、書くのがしんどいというのであれば一旦休載もありだとは思いますよ！
書くのが好きだからこうして投稿してるのに、無理して書いてても楽しくないでしょうし、書くこと自体嫌になってしまいかねませんからね…。
ただ、お伝えしにくいのですが…恐らく休載の形をとるといくらかフォローは外れると思います…。
もちろん私は外しませんが、しばらく読めなくなるならもういいかな…ってなる方は一定数存在すると思いますので…。
ですので、休載することにしてそういった数字が下がっても、そういうものなんだと思ってあまり気になさらないようにしてくださいね！
気持ちの整理がついて、また楽しんでお話を書けるよう願っております。

自分はずっと楽しみで読み続けているのですが……やっぱり全ルートを書いて完結して欲しいです。応援しています！

自分は先生のお話が大好きであり、今後も読み続けたいと思っております。

フォロワーが減ってしまったのは、穂乃果最推しで穂乃果ルートを最終話と見做してそれで完結、これ以上は読まなくて良いと考えた人がフォローを外したからじゃないかと思われます。
上から物申すようで申し訳ないですが、深くお気になさらなよう……

私感ですが、先生の小説の質が落ちてるようには感じていません。
ですが、無理に執筆を続けずに筆を置いて休むのも有効かと思われます。

個人的には前述の通り先生の作品は今後も読み続けたいと思っておりますので、このまま永久的に更新をしないという結果にならないことを切に願っております。

今日も更新ありがとうございます〜！
これからの予定の件、了解いたしました^ ^
毎日更新がなくなるのは残念ですが、書籍作業は大事なお仕事ですし頑張ってくださいね！

涼夏ちゃんの実家がまさかの魚屋さん…！
意外すぎるな…笑
結構好きなキャラなので、こうして出番があって嬉しいですね。
茜さんと仲直りしてからは結構仲良しになったみたいだし、このルートでは割りと出番があったりするのかな？

そして茜さんの猫耳メイドかぁ〜！ありよりのありですね！
でも楓馬も言ってるけど、こんな商店街だと明らかに浮いてますよね…ほんと何しているんだ…？笑
いや間違いなく似合ってるでしょうけどね…！
というかツンデレさんの猫耳メイドとか大好物ですけどね！笑
理不尽にキレるのもまたツンデレさんの特権ですよね〜(* ˘꒳˘)⁾⁾ｳﾝｳﾝ

ところで茜さんって『月の少女』じゃなかったんですかぃ？
狼少女になってて、「なんか嘘ついてたりしたっけ？」って一瞬思いました笑
初登場時には一匹狼だったから、かな？？
まぁ『月の少女』は他に比べるとちょっと綺麗な言葉過ぎますかね…。
穂乃果はお団子少女だし、楓馬に至っては女装男ですからね笑

茜ちゃんが猫耳メイド……だと……？！

ルート完結お疲れ様です！
ちょっと風邪ひいてて見れてませんでしたが見れてなかった分一気に見ちゃいました！
ふたりが幸せそうでよんでて
嬉しかったです(*´︶`)

遂に始まった茜さんルート！
今日はもう通知来ないかな？と少し寝落ちしてしまったらいつの間にか更新が！
出遅れてしまいました笑
毎日の更新本当にありがとうございます！
最初だけ勢いよく書いていて、あれ？と思ったらすぐエタってしまう作品が多い中、このように１日も欠かさず更新していただけて本当に感謝しています^ ^

さてさて、それでは早速感想の方を…
出だしの文章に既視感を覚え、穂乃果ルートの１話を見直したら同じ文章が！
この敢えて同じ文章にすることで、この瞬間が『世界線を決めるターニングポイント』となっているのが伝わり、相変わらず話の持って行き方がとても上手だなぁって読んでてワクワクしました！

これって確か穂乃果が楓にとっての大事な人かどうかを探るために、有栖が仕掛けたんでしたよね？
それで何も楓がアクションを起こさなかったため、穂乃果は仕掛ける材料にならないと判断したと…。
でもそこから２ヶ月何も行動を起こさなかったのは、有栖なりに楓のことを見極めていたんでしょうかね？
最初は潰す方向で動いていたけど、何かしらの考え方が変わり懐柔する方向にシフトしたのか…？

このロリ穂乃果との邂逅もまた伏線というか、トゥルールートへの布石なのかな？
穂乃果ルートでは、結局穂乃果は役者としての人生を歩まなかったようですが、楓馬としての復活を果たす香恋ルートでは諦めず役者を目指し、共演を果たす的な…？

途中でルートのタイトルを入れる演出いいですね〜！
ゲーム的演出で「茜さんルート入った〜！」って気分にさせてくれますね笑
ところで少し気になったのですが、第２章ではなく第３章ではないのでしょうか？
第２章までが共通ルートで３章から個別ルートに入っていく…的な演出だと思ったのですが…。
（最初の回想までの部分を茜さんルート第１章と見立てていたのなら見当違いの指摘ですみません！）

穂乃果達と疎遠になっちゃうのかぁ…。
あそこで踏み込まなかったせいでどこか壁を感じてしまったのか…？
でも穂乃果どんな世界線だってお姉様の味方だって言ってたやんか〜…。
どの世界線でも傍にいるって言ってたのに(T_T)
この作品は必ずルートごとに深く関わる人と、逆に疎遠になる人が出てくる感じなんでしょうかね…？
楓馬の選んだ世界線によって、人間関係を含め色んなものがガラリと変わってしまうみたいな…。

相変わらず玲奈ネタは少しずつ小出しで出てきますね〜！
どんどん気になっていってしまうあたり、三日月猫様の術中に見事に嵌っていると感じます笑

…茜さんルート突入が嬉しくて、第１話からめっちゃ長文になっちゃいました笑

茜ルート始まりましたね。穂乃果ちゃんに電話するかしないかがルート分岐の選択肢だったんですね。そしていきなりの玲奈さんからのスパイ要請！これからの展開が楽しみです。

遂に始まったか(;ﾟдﾟ) ｺﾞｸﾘ…

お疲れ様です。

お疲れ様です

穂乃果ルート遂に完結っ！！
時間にして１か月ちょっと…日常生活でお忙しい日もあったでしょうに、休むことなく毎日投稿していただいた三日月猫様にまずは感謝いたします^ ^
毎日応援を送っていただけですが、勝手ながら一緒に完走までの道を走ってきた気分になっています笑

さて、エピローグ…話したいことが多すぎるので、長文になることを先に謝っておきますね笑

まず樹ですが、本当に本来のイメージと違いますよね〜。
なんかめっちゃいい奴に感じてしまう…わざわざ用事もないのに顔を見にくるし…笑
心ない人間と言ってはいますが楓馬のことはとても高く評価してますし、敵に回らない限り楓馬に対してはいい兄貴分というポジで関わっていきそうなまでありますよね〜！

玲奈の謎は相変わらず伏線バリバリで全容が掴めませんね…法十郎だけではなく、樹までメインで関わっていたとは…。
それをすることでどんなメリットがあったのか…気になりますね…！
ある付き人っていうのも…里奈だとしたらその当時まだ幼いでしょうし…
…あれ？里奈って楓馬と十何歳とかも離れてないですよね…？笑

里奈＆シャオリンとよく遊んでいたっていうのも、なんかいいですよね〜…。
このルートでは本当に親友の間柄になっていたんだなぁって…。
それだけに他ルートでこの２人との絡みがあった時、自分めっちゃ辛くなりそうだなぁ(T_T)
あと穂乃果さんや…シャオリンにだけ嫉妬するってどうなんだ？
里奈だって穏やか美人なんやぞ！笑

ルリカエルに関しては色んな意味で甘えてた部分もあるんだろうなぁ…。
異性として好きだったわけですし、失恋を得て前に進む意味でも楓馬を頼るわけにはいかないと奮起した結果でしょうね。
しかし…本当は血の繋がりがないとなると、ゲーム的には美味しいヒロイン属性なわけですが、彼女のルートは存在しないのですね…悲しいかなルリカエル…笑

『穂乃果のような善人』って…楓馬よ、それだと茜さんは善人じゃないことになっちまいやすぜ…。
香恋はまぁ、純粋な善人というのは難しいかもですが…笑
それに同じ役者として、恭一郎と敵ではない形での和解だってありえると思うんだけどなぁ…。
あれ？でも…恭一郎が樹についてる時点で、もしかして他ルートだと敵対確定なのか…？

最後の写真撮影、めっちゃエモいですね〜。
陽菜や花子さん、恭一郎やルリカエルだけでなく、親友２人や樹までこの場にいるとか…。
このルートで楓馬が築き上げた絆の結果が、ここに詰まっている感じがしてすごくよかったです…！
母の思い出の土地で愛しき女性と共に楽しく過ごす…。
これは確かに他ルートでは見ることの出来ない、穏やか幸せを手にした楓馬の姿ですよね…。

他にもまだまだ語りたい所ではありますが…キリがないのでこの辺で終わっておきます…笑
次回は待ちに待った茜さんルート！！
今までも楽しく読ませていただいてましたが、最推しルートとなればもう熱量が違います笑
本当に今から待ち遠しくてたまりません！
茜さんと楓の役者として成長＆大成する物語、期待してます^ ^
あとイチャつきも見れたら嬉しいな…笑

p.s. このルートが見たいという希望としては、茜さん以外だとさっきも話題に出しましたが、ルリカエルはヒロインとしての属性十分なので見てみたいなぁと思ったりします！

自分は数少ない穂乃果ちゃん推しとして楽しめました。七夕のお話もぜひ読みたいです。そして茜ルートも楽しみにしています。トゥルーエンドまでがんばってください……！

ひとまず、ほのかルート完結お疲れ様でした。
楽しみにしていましたのでちょっとさみしいですが、次の茜ルートも楽しみしてます

フーマちょろい！

あれ！？もしかしてこれ…穂乃果ルート終わりですか…？
なんか香恋の独白とか入って、めっちゃ綺麗にまとまっちゃってるんですが…笑

とはいえ、漸く…ほんとに漸く結ばれることができて、感無量です！
この期に及んでこの場を去ろうとした時は「お前、銀城先輩に発破かけられたのにまだそんなこと言ってるのか〜！」ってなりましたが、穂乃果が一歩踏み出してくれて良かった…！
『何でオレは、彼女をこんな顔にしてしまったのだろう』とか「いやほんとにね！」ってやきもきしてましたよ…笑

確かに一人の男としては、可愛い彼女ができて幸せなんでしょうが…。
楓の演技でこのお話に本格的にハマりだした身としては、どうしてもこの結末にモヤモヤ〜…っとした自分がいます…笑
きっとゲームだったら自分は茜さんルートばっかり何周もするんだろうなぁ…笑
ちなみに学校の生徒で潜入したことに対してまだ許してない人達もそれなりにいるでしょうが、このまま地元に残って問題ないんでしょうかね…？

あとすご〜くどうでもいい話ですが、ルリカエルは可愛いのにホノカゼウスはなんか響きが可愛くないですね…笑
どうしてもおっさんっぽく感じてしまう…笑

穂乃果ルート本編終了お疲れさまでした。穂乃果ちゃんとのイチャイチャもよろしくお願いします……！

なんか色んな人達が登場してオールスターな回でしたね笑
銀城先輩がなぜ楓馬の家を知ってるんでしょうねぇ〜。
そんなタイミングよく颯爽と現れるものですかねぇ〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ところでお一つ気になったのですが、従兄弟だと血の繋がりは１／４かなぁと…。
半分繋がっちゃうと親のどちらかが同じの異母兄弟とかになっちゃうので…。

櫻子パイセンまで出てきて、「あれ？パイセンと穂乃果って関わり合ったっけ？」って一瞬思いましたが合コン仲間でしたね！
とはいえこのルートになって完全空気になっちゃってたので、友情出演的な感じが否めませんが笑

シナリオ作ったの花子さんかぁ…。
配役といい台詞回しといい、なんというか残念ながら才能はあまりないですね笑
まぁある意味花子さんらしいといえば、らしいのかな？笑

さて、いよいよ再会した２人。
あんだけ背中押されて、ようやく楓馬は逃げずに向き合うことができそうですね〜。
まったく世話が焼けますな( ´_ゝ`)
ただこれ無事結ばれたら、そのままエンディングいきそうな…？
この流れでこの後イチャイチャ入れれるのか…？笑

ついに２人が再会！楓馬、素直になれ……！

なるほど穂乃果ちゃん一芝居打ったんですね！これで楓馬と再会した穂乃果ちゃんどうするのでしょうか……？

おぉ〜…流石女優の卵達…。
楓馬のために一芝居打ったわけですね！
でも涼夏の本来の性格を知ってるとあそこまで柄悪いのは違和感があるけど、楓馬は動揺しちゃってきづかなかったんだねぇ…。
陽菜だって遠くから動画撮ってるだけなんてせずに、普段だったら間に入って穂乃果を助けると思いますしね！
（どちらかというと花子さんがバレないように撮ってそれを攻撃の材料にする気がする…笑）
さてさて…ようやく穂乃果との邂逅ですか…意地っ張りなんだからもう…( ´_ゝ`)

ところで、恭一郎とルリカいつの間にか大分打ち解けましたね笑
良きかな良きかな^ ^

委員長は…初登場時から負けヒロイン臭がプンプンと匂ってましたね…笑
でも自分はそういう本来だと負け確ヒロインが幸せになる話も好きなんですよね〜！
だからゲームでもFDとかでサブからメインに昇格した子とか好きだったりします笑

芸術ってのは、見る者によって印象が違うのは確かですよね。
過去の圧倒的な演技力に魅せられた人もいれば畏怖した者もいる。
香恋や茜さん、有栖などは前者。名前も思い出せない、どこぞのいけ好かない歌舞伎野郎とかは後者でしたね笑

『圧倒的な演技力で他者を黙らせる、【魔性の怪物】、柳沢楓馬か。それとも、感情を演技に乗せ、周囲に色彩豊かな虚像を産み出していく、【偽りの女優】、如月楓か』
↑自分は楓さん派かなぁ。やっぱりロミジュリの会場を虜にしたラストとかめっちゃ好きでしたし！
でも人によってはあの演技は大した事無いっていう意見もありましたよね…全然納得できませんが！
あれはそれこそ見る者によって印象が違うからなのかな？
樹の場合は生で観たわけではないから凄さが伝わらなかったというのもありえるか…？

これって香恋ルートで楓馬として復活する場合は、今の楓の演技をベースにした新しい楓馬になるんでしょうかね？
それとも過去を彷彿とさせるような感じになるのか…。
個人的には人との交流を得て人間味を増した新生楓馬を期待したい所ですね。

銀城先輩って茜さん以上の才能なのかぁ…むむむ…。
香恋＆茜さんルートでは負けてほしくないですねぇ…！

真祖の吸血姫の力…どんな力なんだろうか…。
花子さんもとい、フランチェスカさんってキャラの癖強くてほんといいですよね〜笑
共通でバハムートさんとこんにちはした話はめっちゃ笑いました笑

がんばれ穂乃果ちゃん……！

茜ちゃんに背中を押され……

久々の茜さん回！…なんだけど悲しい話でしたね…。
確かに茜にとっては楓馬がライバルであり目標だったでしょうし、再び舞い戻ってくるという希望を胸にずっと頑張ってきたわけですからね…。
そして楓のことも認めていたわけで…。
自分の役者人生における重要な人物を２人も同時に失ったわけで、これじゃもう茜さんは奮起出来ないですよ〜…(T_T)
泣かせやがって…このルートの楓馬なんか嫌いじゃい！笑

このルートって本当に幸せなエンドなのかな…って少し考えてしまいますよね…。
楓馬にとって大切だった役者人生、如月楓としての生活、そこで築いてきた絆が全て消えてしまって。
香恋を裏切り、茜さんももはや一流の役者を目指す原動力を失い、２人を悲しませ…。
ルリカや恭一郎だって反対してたわけで、役者を辞めてほしくなかったと思いますしね。
有栖もそうだし、他にもきっとたくさん役者『柳沢楓馬』を死なせたことを悲しむ人がいるんだろうなぁって…。
ヒロインだけが幸せになったとしても、周りの人も幸せになれないんじゃ、心の底から「結ばれてよかったね！」となれないのは自分だけでしょうか…？
あと他には樹くらいか、幸せになったのは…笑
いいとこ取りしやがってよぅ…笑

色々書いちゃいましたが、批判する気持ちはまっっったくないですからね！
物語に感情移入しちゃうからこそ、他のヒロインが悲しんでるのが遣る瀬無い気持ちになっちゃうだけなので…(^_^;)

ここに月代さんがいないのはルートじゃないからですよね……さぁ穂乃果ちゃんがんばって！

よかった…クラスメイト達は信じていなかったんですね…。
まぁ普段と喋り方も違いすぎるし（むしろチンピラ並）、違和感は拭えなかったか…？
今まで周りとしっかり信頼関係を築けていた証拠ですね！
涼夏も思わず泣いてしまったけど、よくよく考えてみれば違和感しかないってなったんですかね？
とはいえ、実際着替えの時とかに「男がいた！？」ってことに嫌悪感を抱く子はいなかったのか…？とも思いますが…。
見た目が完璧な美少女（お姉様）で、しかも男状態の姿を見ていないからピンとこないんだろうか…。

それにしても…前回あんだけ罵倒してた中に仲の良い人達がいなかったってことは、それまで穂乃果に対して陰でコソコソ言ってた奴等ってことですよねぇ…。
散々穂乃果を追い詰めていたのは自分達なのに、ここぞとばかりに責め立てて…嫌な感じですね( ´_ゝ`)

香恋がルリカに事の詳細を全て話したのは、ドＳだからではないでしょうに…。
楓馬の役者人生を自ら終わらせた事に思う所はあるでしょうが、本気で心配だったからに他ならないと思うのですが…。
楓馬の中で香恋はどんだけ鬼畜に思われてるんだ笑

さてさて、ここからどのように名誉挽回していくんでしょうね…！
いくらなんでも明確な理由を証明出来なければ、周りを説得できなそうですが…。
そして茜さんは…一足先に楓馬のところに向かったのかな？

女優科のみんな！
今こそ実力の魅せ場だぞ！
この人生の懸かったエチュードの課題をなんとしてでも成し遂げ、
如月楓を、楓馬を救ってくれ！！
頼むよ……。

ついに…この時が来てしまったか…。
でも玲奈は「中途半端なことを」と言っていましたが、ちゃんと楓馬が穂乃果だけではなく香恋のことも守ろうとしてくれたのは嬉しかったですね…。
以前恭一郎と話した時はあっさり切り捨てるようなことを言っていましたが、やっぱり香恋のことも大切な仲間だと思っていたんだなぁ…と。

まぁ、玲奈も香恋が役者としての楓馬の復活を待ち望んでいたのを知っていたので、役者『柳沢楓馬』を自らの手で終わらせたのが許せなかったのは分かりますが…。
香恋は楓馬に魔王になれと言っていたのに、自分を悪にしても役者の楓馬を守りたくなったんでしょうかね…？
全てを自分のせいにしたら、最悪楓馬の役者の道を完全には閉ざさずに済む…と考えたとか…。
重い愛情を持つ女の子ですからね〜。（重い子大好きなので褒め言葉です）

『女の裸見たさに香恋に無理難題ふっかけてこの学校に入学した、変態男だよ』
↑いやいや…これはあかんて…！
読んだ時思わず笑っちゃいましたよ…笑
でもめっちゃ柄悪いし、思った以上にヒールでしたね。
まぁ樹がヒーローなんて鼻で笑っちゃいますがね！(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
あ〜…涼夏泣かされちゃいましたね…。
彼女も改心してからは割りと好きな子だったし、彼女達からお姉様と慕われていたのも微笑ましかったので、こうして全てを終わらせていくのは辛いですね…。

『オレは、彼女のことなんて知らない』かぁ…。
確かに楓馬にとってのマイシスターは天使ルリカエルでしょうが…。
玲奈側の気持ちを考えたら、こんな風に思われるのは悲しいですね…。
正直、いきなり刺そうとしてきた時は「なんで香恋のことも守ろうとしたのにキレてるんや…。」って思ってまた自分の中の好感度が( ´_ゝ`)ってなったんですけど、最後に『おに……ちゃ……』って声にならない声を聞いてしまったら、嫌いにはなれないなぁ…って思いました笑
この子実は心の中ではずっとお兄ちゃんって呼びたかったのか…？
…ツンデレ（ツン９０％）なんでしょうかね？

しかし…楓馬君やりすぎじゃないかなぁ…。
これ、役者としてどころか人として終わっちゃわないかな…？笑
少なくともこの近辺にはもう住めないレベルでは…。

え？🤔

ここまでは計画通りですね。今後の展開を楽しみにしています……！

まさに死地に赴く感じですよね……

香恋との決別を覚悟してドキドキしながら読み始めたら、その手前で終わってしまった…笑
大一番は明日へ持ち越しですね…！

『夢もいりません。穂乃果にとっての一番は、お姉さまが笑顔で居てくださることだけなんです』
↑もうね、答え言ってるんですよねぇ…。
役者という夢よりも好きな人が傍にいてくれる方が大事だって…。
自分も役者人生とか全てを捨ててでも、穂乃果の幸せを願っていたというのに…ほんと自暴自棄というか、当事者だから見えていないのか…。
絶対穂乃果はちゃんと事情を説明したら、許してくれると思うんですけどね。

陽菜…結構簡単に言い含めることできるって…笑
確かに櫻子パイセンはそんな感じではあるけども…笑
櫻子先輩はちょっと共通ルートで出るのが遅すぎたのが悔やまれますよね。
結構ああいう感じのお嬢様も好きなんですけど、いかんせん出番が少なすぎて…(^_^;)
ルート予定のあるキャラの自分的好きなキャラランキングだと、
茜さん＞＞＞＞＞香恋＞＞フランチェスカさん＞櫻子先輩＞穂乃果＞銀城先輩
って感じですかね～！（実にどうでもいい話ですみません笑）

次は待ちに待った茜さんルート！！
１か月間待ち望んでました〜笑
しかも楓さんとして役者を目指すルート！
個人的には楓馬としての復帰よりも、楓さんとして演技＆容姿で魅了していくのが好みドンピシャなんですよね〜！
ひたすらにお姉様として慕われていってほしいです笑

この覚悟が果たして穂乃果ちゃんに何をもたらすのでしょうか……？

う〜ん…ほんとこれに関しては恭一郎が正しいですね。
独りよがりも甚だしいわ…。
なんで本当に大好きで大切なら、ちゃんと穂乃果の気持ちを考えないの？って思いますね〜…。
バレるにしてもきちんと一対一で向き合うのと、そんなその他大勢と同じ状況で、しかも明らかに裏切られたと感じるように仕向けるのじゃ全然違うのに…。
ヘイトを自分に集めることで穂乃果の悪印象を消すことしか考えていないのでしょうが、それがどれだけ不誠実で穂乃果の心に傷を負わせるのか…わかってないんでしょうね…。
楓馬を犠牲にした上で平穏を手にしたって幸せになれるわけないし、それに対して何も思わずに役者を目指していけるような子だと思ってんのか、まったく…。

『全て水泡に帰してしまうことになる』かぁ…また気になるワードが…笑
この入れ違いに気づいて行動を起こすことが、どう全てが水の泡になることに繋がるのか…それだけ花ノ宮家にとって重大な何かなのか…？
里奈のあの問いかけは本人にとってはほんと失言だったでしょうね。
なんせバリバリ関係者ですからね…気づかれてはいけない人にはヒントを与えてしまったという…(^_^;)

玲奈が怒り狂うってことは、玲奈はそれを明らかにして本来の位置に戻りたいってことなのか…？
でもその割には楓馬にめっちゃ当たり強いけど…好いてるようにも見えんし…。
玲奈は楓馬視点からしか見てないからしょうがないですが、理由も分からずめっちゃヘイト向けてくる感じしか印象ないから、あんまり好かんのよね…笑
でも色々背景とか知ったら嫌いになれないんだろうなぁ…。
有栖とかめっちゃ嫌いだったのに、今では先日お返事いただいた中で仰っしゃってた、有栖と仲良くなる世界線を見てみたいって思ってますもん笑
三日月猫様の話の作り方が上手くて、見事に印象コロコロ変えられてます笑

明日はいよいよ香恋との決別か…。
魔王っててっきり有栖に対して演じろって言ってたのかと思っていたのですが、香恋や香恋陣営にとっての魔王だったのですね。
確かに香恋サイドからすると致命的な、それこそ挽回不可能な傷を負わされるので、その姿は正に魔王でしょうね…。
あの時からもう香恋は裏切られる覚悟をしてたのか、だからこその決別の涙だったのかと思ったらもうね…(T_T)
明日は読むのしんどそうだなぁ…。

昔の演技がロミジュリの劇以上って聞いてすごくびっくりです！これは役者に戻るパートがどんな感じになるのかより楽しみになりますね！(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

有栖はけりが付きましたね。２人も無事で良かったです。後はいよいよ香恋との決着ですね。

前回に引き続き有栖の背景がまた少し出てきましたね。
あの場面で食って掛かるわけではなく意気消沈してしまったところをみると、今でも本気で楓馬という役者に惚れ込んでいて、叶うことなら自分の事務所で復帰してほしいって気持ちがあったんでしょうね…。

昔は有栖と香恋は仲良かった…のか…？
香恋が樹のせいで変わったということは、昔はもっと他人に対して攻撃的ではなかったのかな。
香恋も樹ほどじゃないにしても、今は他人に対して割りと冷たい感じはありますもんね。（表面上は、ですけどね。）
有栖も普段から樹にあんな風に貶されていたら鬱屈して性格歪むのも分かる気がするなぁ…。
楓馬を芸能界に戻したくて事務所立ち上げたとか…幼女有栖も可愛いとこあるやん…ってなりました笑
なんか有栖も楓馬に魅せられた１人なんだって知ったら、もうあまり嫌いになれなくなったなぁ…笑

そして香恋…小説書いてたのか…！
あの小説の話出てきた時、「まんま楓馬・茜・香恋のことやん！なんで楓馬気づかないんだ？」って思ってはいましたが、まさか香恋が書いてたとは思わなかったなぁ…。
こういう背景が出てくると、役者を目指すルートでは有栖と手を結ぶのはすごく自然な流れではありますよね！

シャオリンと里奈はほんと良い仲間でしたね〜。
てっきり楓馬って分かってて抱きしめたのかと思ったら、女の子だと思ってたからだったのね…笑
里奈はなんか穏やかで性格良さげな感じで、自分は結構好きなタイプでしたね〜！
本当に他ルートでは敵対関係なのが辛いなぁ。

今回は見どころが多すぎて、いつもよりも長文になってしまいました(^_^;)
いつも三日月猫様がお返事書いてくれるので、ここで感想を伝えるのが楽しくて…笑

少女マンガが少年マンガになり、クライマックスは青年劇画！？

アジトの前での会話からすると、
シャオリンは一緒に柊家に向かったけど恭一郎との対面には立ち会わなかったんですかね。
些細な点ですが、話の流れの中で気になったもので…

やっぱり有栖は一番の小物……穂乃果ルートくらいがお似合いということですね。拳銃をぶっ放す楓馬がとても良いです！

う〜ん…有栖にも色々あるという話ですな…。
とはいえこのルートでは、もう取り返しのつかないほどのクズムーヴかましてしまってるので共感は出来ないですが…。
でも妹を人質に取られてるような発言があったから、近藤も致し方なく傍にいると思ったけどそうでもない様子…？
実は優しいみたいなこと言ってたし、他ルートでは綺麗な方の有栖を見てみたいですね！

当主の座に興味がなく純粋に自分の事務所からスターを出したいというのが夢ならば、他のルートではその点で繋がっていって仲間になるのかな？
楓馬・楓のどちらの役者でいってもスターになれるのは間違いないですからね！
正直な所、楓さんのままでデビューして一流になっていくストーリーも見てみたいんですよね笑
茜さんルートでそうならないかな…？

里奈さん…狙撃まで出来るんや…有能ですな。
シャオリンにしろ、里奈にしろ、いいキャラなので他のルートでは敵対すると思うとちょっと悲しい…。
樹は…いなくてもいいけど…笑

『真に役者を目指すオレには、在り得ないこと』かぁ…
確かにその人生を歩むなら手を差し伸べて助けてあげるのではなく、隣に並び立つようなヒロインじゃないとダメでしょうね…。
一緒に切磋琢磨して一流の役者を目指していく茜さんか、サポートという形で共に役者復活への道を歩んでいく香恋か…。
他のヒロインはどうなんでしょうね？

『人を好きになるという、甘くて幸せな感情を知った今なら――』
↑役者として一皮剥けたのは間違いないですよね。元々の天才的なセンス・他を圧倒するカリスマ性に加えて、感情を知って演技に深みをもたせることが出来るわけですからね〜。
ただ、それをもう二度と披露することがなくなるというのは…本人が決めたこととはいえ残念ですね…。
まぁこのルートの楓馬は全てを捨てて普通の人として生きることになっても守りたいもの（人）ができて、その意思を貫くことを選んだ世界線の楓馬君なんで、その辺りは別の世界線の楓馬が見せてくれることでしょう！茜さんとかね！笑
このちょこっと出てくる茜さんルートへの匂わせいいですね〜^ ^
正に愛する感情を知ったうえで、それを演技に昇華させたルートになるのかな？

有栖との因縁も次で終わりそうですね…。
窮鼠猫を噛むとも言いますし、追い詰められて何を仕掛けてくるのか…。
というかルリカまで攫われてるとか、本当に恭一郎何してんねん！笑

有栖めこのまま逃げたままではないだろうと思ったらやっぱり仕掛けて来ましたね。いよいよ対決の時迫る……！

自分も里奈さんの話が気になります。まさかの取り違えられた相手はルリカちゃん？！それだと年齢が合わないならルリカちゃんと姉妹なのでしょうか……？

なるほど…全校集会の場で自らの秘密を晒すと…。
確かに香恋の失墜、楓という人物の消失、楓馬の変態さが暴かれる、という３つを同時に起こすことになりますね…。
う〜ん、３つめの字面のインパクトよ…笑

里奈の話がめっちゃ気になるぅ〜！
え…？誰と誰を入れ替えたんだ…？
里奈とルリカが似ている…ということは…この２人が姉妹…？
はっ…！つ、つまり…そういうことなのか…！？
だからコンタクトを…！？
うわ〜！気づいた時めっちゃテンション上がりました！
でもこの予想外れてたらかなり恥ずかしいな…笑

有栖…わずか数日で８割買収は流石にどうなんよ…( ´_ゝ`)
まぁそれだけ樹陣営が強大ということなんやろなぁ…
これなら他ルートで有栖がこっち陣営に協力するっていうのもなんとなく理解は出来る…出来るが有栖クズいからなぁ…
樹がルートによって見え方が変わるように、有栖も他ルートではまともになるんか…？
意外と一緒に逃亡してる奴も他ルートで活躍したりして…。
妹人質にとられてるようなもんだし、こういうキャラは意外といい味出すんですよね笑

有栖…人の頭に唾を吐きかけるんじゃありません(´д｀)
家族を人質にとって言うことを聞かせるとか、もうね…小物臭が半端ないんだよなぁ笑

『君は優秀な『将』の器ではあるようだが、『兵』の器ではない』かぁ〜。
確かに格闘スキルは全て二流までしか会得してないからね。（それでも十分すごいが）
他を圧倒させる覇気というか、カリスマ性のような（相手によっては畏怖させる）ものはピカイチですし、そういう所が『将』としての器なのかな？

『樹と敵対していた場合、この男と戦うことになっていたらと思うと……末恐ろしいな』
↑もう絶対に香恋ルートで戦うでしょこれ笑
とはいえ、真正面からの格闘では負けるでしょうから何か策を弄するんですかね〜！
樹陣営は小物じゃない敵が多そうですね。

そして…やっぱり里奈はルリカと関係があるんですね…！
これも香恋ルートまで明かされないのかなぁ…気になる…。

シャオリンちゃんは見た目に反して凄腕なのでしょうね。そしてルリカちゃんを見た里奈さんの態度は一体……？

恭一郎親バカ過ぎる（笑）暴走してヤクザに突っ込むし（笑）そして穂乃果ちゃんが真実を知ることに……？

恭一郎大暴走の回でしたね笑
というか空回りしすぎぃ〜〜！！
和解もしてないのにいきなり高い高いするわ、しかも何故か上空に放り投げてるわ、失神したルリカをチンピラのせいにして喧嘩売りに行くしでめちゃくちゃやわ…！
高い高いってそういうものじゃないでしょうに…笑

しかもこれ恭一郎の笑い声がでかすぎたせいで穂乃果が起きたんじゃ…？
だとしたら完全にギルティですわ〜…( ´_ゝ`)
まぁとはいえ、正直穂乃果は楓が男だって気づいても怒らないタイプな気はするんですけどね。ゲームでいう身バレしてもすぐに許しちゃうポジのヒロインというか…。
もちろん全くということはないかもですが、むしろこれで叶わない恋じゃなくなったってことを喜びそうな気が…笑

いよいよ有栖への逆襲ですね。
ただ今まで何回も小物扱いされてたから、そこはあっさり終わって香恋への裏切りが次のメインになりそうな…(^_^;)
はぁぁ〜…何話も前から示唆されてますから覚悟はしてますが、茜さんの次に香恋推しだからそのシーンはほんと心が痛くなりそう…。

おぉ〜…昨日の読みが当たってた笑
やっぱりルリカの気持ちとしては守られてる側の穂乃果は、楓馬の相手としては認められないんだねぇ〜…。

というか楓馬よ…下の毛事情にまで突っ込むのはシスコンとはいえやばいでしょ(^_^;)
これが妹以上の感情を抱いてるならまだしも…いや、抱いていたとしてもおかしいか笑
「妹の身体に欲情している変態なの！？」って言ったとき内心ドキドキしたんでしょうね〜！
それなのにそんな返しじゃ確かにブチ切られても仕方ないね…合唱…ﾁｰﾝ

明日はルリカと恭一郎の邂逅ですね。
緊急事態のせいとはいえ、いきなり二人きりは厳しいでしょうね…笑

ところで前から気になっていたのですが、楓馬と本人は『ルリカ』なのに、恭一郎は『瑠璃花』と呼ぶのは何かやっぱり意味があるんですか？
これまた何かの伏線だったりするのか…？

おにぃはルリカちゃんの気持ちがわかっていませんね……そしてルリカちゃんと恭一郎の再会はどうなるのでしょうか？

自分でも分かる伏線？多く、読んでて楽しいです！
（伏線になってても気付きにくい作品もあるので、

ここまで一気見しました。語彙力がないので変に飾らず応援だけですが...。続き楽しみにしてます。

結末どうなるのかサッパリでちょー楽しみです！
宿題という大敵がいなければもっと早く読めたというのに…！

お互いがお互いに傷ついて欲しくない、愛ゆえの想いが切ないですね……

穂乃果との仲が進展するのは全部終わってからかなぁと思ったら、まさかのこのタイミングでカミングアウトとは…！
とはいえこんな状況下なので濁されて終わってしまいましたが…。
まぁ楓馬も今のままじゃ応えることができないからなぁ…。

んん…？この反応…まさか昨日の答えはルリカなのか…？
でもだとしたら似ている原因は一体…。
というか、ルリカさん…その反応だと女として見てもらいってことになってしまうんですが…え、そういうことなのか…？？

穂乃果は香恋や茜さんのように強くないから仕方のないことかもしれませんが、守られてるだけのヒロインはルリカ的にあまり良い印象ではないのですね〜…。
あの２人ならきっと守られてるだけのではなく、楓馬の隣に立って共に立ち向かうヒロインになりますからね。
２人が好かれてるのは、そういう人が兄に相応しいと思ってるのかな？
まぁ穂乃果の場合は楓馬がボロボロになってたりというのはもちろんですが、持たざる者の嫉妬とかもありそうですがね笑

またこの１話で色んな伏線が入ってきましたね〜！
法十郎の真意は…なんだろう…樹に任せられない何かがあるのか、それとも香恋を推したい何かがあるのか…。
必要とあらば全てを切り捨てるような、光のない濁った目をした人間だから…？
でも法十郎だって娘や(一応)孫に対して盗聴器しかけるような奴だしなぁ…笑

里奈と似ている人も気になりますね…。
いつもそばにいる誰かというと、フランチェスカさんくらいしか思いつかないなぁ…。
香恋＆花子さんルートと考えると、結構フランチェスカさんも重要なポジの人ですしね。

香恋はこうなることを見越して魔王になれと言ったのか…。
悲しいですが、ちゃんと香恋のことを感謝する気持ちが残っててよかったのかな。
この前なんて「アイツは用済みだ」レベルの発言してましたからね…笑
是非ともその世界線では全力で香恋の力になってあげておくれ(T_T)

というかあのクズの有栖と手を組む…だと…！？
一体何が起きたらあれと手を組むことになるんだ…？
う〜む…気になるけど、あれの好感度自分の中で今最底辺だからなぁ…笑


それにしても休載ですか…。
悲しいですが辛い気持ちで書いていても楽しくないでしょうし、ご本人が楽しめないようであれば、各意味などないでしょうから仕方のないことかもしれません…。
ですが、他の方も仰っていたように「忙しくて〜」とか「話を練るために〜」とかではなく、辛いから休載するとなるとモチベーションが上がらずエタってしまう気がして心配です…。
休載しても、リフレッシュして最後まで書き続けていただけることを願っております！

うまく行き過ぎて樹に求婚されることに……？！

自分が偉そうなことを言うのもなんですが、ここで止めるとそのままエタってしまう気がします。何とかがんばって欲しいです。

花ノ宮樹に興味を持たせることに成功しましたね。さぁここからだ……！

うんうん、複数のヤ◯ザにすら打ち勝つとは流石は楓馬君やねぇ！
こういうの待ってましたよ〜！
でもどんどん過去の自分に戻っていってしまっているのが悲しい…。
まるで共通ルートで皆と交流して少しずつ良い意味で変わっていったのを、どんどん消し去っていってるような…。
そういうのも含めて全てを捨てる、なのかなぁ…。

樹は意外と香恋に対して、きちんと妹としての愛情を持っていたんですね〜。
香恋の方はそんなになさそうでしたが…笑
しかし叔母さんにも何かあったんでしょうかね？
随所で香恋がもう何も力が残っていないという描写がされていて、その度に悲しくなります…(T_T)

それにしても樹は見る目ないな〜。
あの楓さんの演技に対してそんな感想しか抱けないとは。
君が一目置いている恭一郎がべた褒めした演技だっていうのにね( ´_ゝ`)

ついに魔王降臨…！
しかも樹まで怯えさせるほどの演技とは…。
このワードが出てからどんな演技をするのか気になっていたので、花ノ宮家に対してどんなことをするのか楽しみですね！

『彼女は一瞬、悲し気な笑みを浮かべると、ふぅと短く息を吐いた。』
↑これってこの一瞬で楓さんの中にある決意を感じ取ったんですかね…？
もうこれでお別れになる予感みたいなのを感じて、叶わぬであろう共演を願ったんでしょうか…。
そうだとすると茜さんも楓馬ほどじゃないにしても、やっぱり洞察力とかかなり優れていますよね。
楓さんの正体についての推理は、何故か明後日の方向に向いてしまいましたが…笑

１つだけ気になったのですが…以前穂乃果ルートを８月中に終わらせるって言ってた気がするんですが、これ穂乃果とイチャイチャする時間ありますかね…？
明日からのクライマックスで８月終わっちゃう気がするのですが…笑

楓馬君…。穂乃果が、穂乃果が泣いてるよぉ。君がいなくなったら、もう笑えないよ…。

更新お疲れ様です!
ああ！先が気になるっ！

穂乃果ちゃん、物の価値は相対的なんですよ。信じて待っていてください……

久しぶりの茜さんきた〜〜！！
最推しなんでめっちゃ嬉しいです笑

『月代さんは舞台の上に導く者』かぁ…これは茜さんルートのことを指しているのかな？
香恋ルートでは楓馬として復帰するとのことなので、茜さんルートでは楓として演技していく姿が見たいので期待したい所ですね…！

それにしても…これが楓馬の本質なのかなぁ…。
穂乃果のことを愛していてそのために全てを捨てれるのはすごいことだけど、香恋のことを用済みだなんて…。
ちょっと、恭一郎の言う通り嫌な感じですね…。
良い意味で変わったと思ったのに昔に戻ってしまったのかなぁ…。
涙を流して送り出した香恋が報われなさすぎる…(T_T)
茜＆香恋ルートでは本当の意味で変われた楓馬君になってほしいものです…。

茜ちゃんも穂乃果ちゃんの味方になってくれましたね！そして楓馬が花ノ宮樹と取引を……！

香恋と決別したがゆえの香恋の凋落……すべてを捨てる覚悟を決めた楓馬なら仕方ないですよね。

う〜む…色んな伏線がどんどん出てきて気になりまくりますね笑
香恋陣営に何があったのか…もし樹陣営にしてやられたとすると、その樹を頼らざるを得ないのはほんとに悲しすぎますね…。
あんなに香恋と仲良くしてたのに…(T_T)

次の茜さんルートでもきっと更に伏線が散りばめられていくんでしょうね…！
他のルートで小出しにしていた伏線をトゥルールートで回収していく…ゲームでお馴染みの展開にワクワクしています笑
茜さんルートは今から楽しみですが、香恋の幸せな姿も見たいので同じくらい楽しみになっています！

しかし…この一瞬で色んなことを見抜く洞察力は流石ですね！
楓馬君は色んな所で別格なんだよなぁ…。
そりゃ凡人でしかも後ろめたいことがある奴じゃ、恐れを抱いても仕方ないですね。
ロミジュリで魅せてくれた楓さんの演技力も含めて、ほんと芝居から完全に離れてしまうなんてもったいないなぁと思ってしまいますね〜。
恭一郎と同じ気持ちなのは癪ですが…笑

穂乃果ちゃん…バハムートのことは気づかなかったのに、食べちゃいたいの意味はしってるんですね…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

有栖…それはあかんやろ…
指折られただけじゃまだ分かんないんですね〜( ´_ゝ`)
楓馬君は絶対本気で切れたら有栖なんか相手にならないと思うんですよね。
それこそ香恋からは魔王になりなさいって言われるぐらいですし。
なんなら香恋とタッグを組んだら無双するらしいですし笑
ほんとに手を出しちゃいけない人に手を出すとどうなるか…見物ですね|дﾟ)ﾁﾗｯ

家の次は学校、定番ですね。今は耐える時……！

子供時代の楓馬君の孤高っぷりが凄い！ルリカエル様と一緒の時はこれがデレにかわるのか！？とても興味深いです。
更新ありがとございます！
次も楽しみにしております！

めっちゃめちゃ楽しみに毎日更新チェックしてますー。一時的な減少なんか気にせず無理なく完走して欲しいのです！

ん〜…共通ルートのわちゃわちゃした感じが好きな人が多いんでしょうかね…？
フランチェスカさんとか属性盛り盛りの強キャラとかいますしね(^_^;)
あとは恭一郎、お前さん穂乃果ちゃん差し置いて何メイン張っとんねん…！みたいに思う人がいたのか…？笑
個人的には恭一郎との和解を１つの主軸としているルートなので、この流れは必要だと思ってますけどね^ ^
共通ルートのロミジュリは最高に面白いし感動したので、この先楓馬君が決めてくれれば物語も作品も盛り上がってくると思いますよ〜！
大丈夫、三日月猫様のお話は時間を忘れて読み進めちゃうくらい面白いんですから！( ´∀｀)ｂ

ところでカクヨムのことよく分かっていないのですが、ブクマ機能あるんですか？？
フォロワー数は1100人を超えて順調に増えていっていると思うのですが…。
どれだけモチベーションの支えになれるか分かりませんが、本当に毎日の楽しみになってるので、これからもファンの１人として応援しています！

あとロリ穂乃果かわゆぃ…笑

初めてコメントさせていただきます。
このお話、人気が出ないのが不思議です。
書き続けられる限り読ませていただきますが、どうかご無理をなさらないで下さい。