応援コメント

第4話 出会い」への応援コメント

  • 分かるんだけど、この片想いは辛いなぁ。(((^_^;)

    ずっと最後まで微妙に醸し出され続けてる恋心が、切ないですねぇ。

    しかし、読者としては切ないのだけれど、決して辛いわけではなく、最後の前向きな感じが、凄く良かったです。

    作者からの返信

    ninjin様、応援コメントをいつもありがとうございます。

    片想いは辛いけど、特にずっと友達付き合いしている仲というのは、何とも言えないですよね。別な相手と親密になるのを横で見るわけですし。お互い、好きな程度が一緒だったらいいけど、そこに差があるのは、苦しいですね。
    一度、離れてみるとか、距離をおいて再会すると、このお話のラストみたいに見直される事もあるんじゃないかなぁと思います。((⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)


  • 編集済

    自分も、子どもの頃父親に連れていかれた喫茶店のコーヒーの匂いが、コーヒー好きになった原点かもしれません。大人たちが雑誌片手に黙ってすするあの飲み物、いつか飲んでみたいと憧れていました(笑)。
    マスターの言葉にもありましたが、若い頃は色々経験して紆余曲折しながらも、いつかは原点に却っていくのかも。この歳になるとしみじみ?感じます(オヤジの独り言みたいでスミマセン)。

    作者からの返信

    Youlife様、いつも応援コメントをありがとうございます。そう、Youlife様の作品にも喫茶店が出てきますよね。『「風見鶏」で待ってます』のように。父親に連れて行ってもらうというのが新鮮に感じられました。私は学生時代の友達と喫茶店に行った時の、ちょっと大人になったような感じが忘れられません。喫茶店のメニューも大好きで、毎年、純喫茶週めくりカレンダーを買っているんですよ。

    コーヒーの匂いは本当魅力的ですよね。
    原点に帰るというのは絶対ありますよね。旅行で色々なご馳走を食べた後で普通の和食を食べたくなったり、若い頃好きだった曲を聞くと、以前とは違った感性で良いなと思えたり。私もしみじみ感じますよ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • 紬生くんも傍観者の立場じゃなくて、もうちょっと積極的に行動した方がいい気もしますね。
    まあ、他人がどうこういう話でもないのですけれども。

    作者からの返信

    新巻へもん様、応援コメントをありがとうございます。紬生は、距離が近いからこそ想いを伝えられない…をというのもありますね。幼なじみって、どこかで関係が急激に変わる時期があるので、そういう時にお互いを意識するようになるのかも。
    でも、片思いでもどうであっても傍観者の立場は、確かに辛いし、良くないですね。