季語にもとらわれず季節も問わず心のまま、思いつくまま明るい句も多く、時に切なくも素直にすっと感じ入るそんな俳句が多いです
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
ニャンコの句はとても可愛らしくて、特に途中の夏という季節と取り合わせた猫ちゃんはとても可愛いと思います。後、序盤の方に、母校をかける句があります。あれも気持ちの良い句だと感じました。それに、…続きを読む
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