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かつて事業時代に日本海沿いに支社がありまして、月に一度、支社のスタッフが本社へ会議に来るとき、ときどきアオサを持って来てくれました。
独特な風味にも慣れて、美味しくいただいたことを思い出します。
俵万智さんの溌溂短歌、鮮明な絵が浮かびますね~。
広大な青と青に置かれたサーフボード、黄色かしら。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
日本海沿い…というと、父の実家が新潟県の柏崎で、小学生の頃の夏休みに遊びに行った時に近くの鯨波海水浴場で海藻をたくさん採集して、調べて、自由研究で提出したことをふと思い出しました。いろいろな種類の海藻を集めましたが、アオサもあったかな?(笑)
俵万智さんの作品はホント、きれいな海辺の絵が思い浮かびます♪
自分は海の近くに住んでるので、アオサなど海藻にはとてもなじみがありますが、繁殖しすぎるのも少なすぎるのも問題があるんですね(汗)。
アオサというと味噌汁の具としてなじみがありますが、マリンサイレージなど、新しい活用方法ももっと広がってほしいですね。アサリの餌になるのであれば、海の環境保全と漁業資源の確保の両立が図れる意味でとても有意義だと思います。
今回もためになるお話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
海の近くに住んでるって素敵な印象もある一方、地震の時は津波の影響など心配なこともありそうですね。それでもやはり、穏やかな海が見える光景は癒されますけどね。海藻にも馴染みがありますよね。
緑潮(グリーンタイド)のことは私も今回、調べてみて知りました。漁業や観光地でのマリンサイレージ技術の研究開発もなんだか画期的で今後が期待されますね♪