応援コメント

アザミ(薊);Cirsium」への応援コメント

  • スコットランドと縁が深いのはちっとも知りませんでした! どちらかというとアジア的な花だと思っていました。
    和名の由来があざむ、というのも初めて知りました。確かに棘が痛いんですよね。でも綺麗な花だと思います♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    場所によって伝承されている話が違いますが、スコットランドでは王家の紋章にまでされているようです!
    日本でもほんとうにたくさんの種類があって、野山を彩る草花として親しまれてきたようですね。

  • 人目を引く色合いで、可愛らしい形のお花です!

    ショートブレッド大好きなので、
    スコットランドも好きなつもりでいましたが、スコットランドの国花とは知らなかったです!
    バーンズさんが、アザミのお花からインスピレーションを受けた作品も有ったんですね!
    作者不詳の作品が心に響きますが
    興味深い説明をありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ホント、アザミは紅紫色で清楚な趣きがある花ですよね。
    国花については花の図鑑などにも紹介されてますが、探ってみるといろいろな伝説や物語があったりしますが、デザイン関係などで知る機会がないと案外、見過ごしてるかもしれないですね。

    ギリシア神話では哀しい物語が伝わっていたり、旧約聖書では呪いの花とされていたりするそうです。繁殖力がある分、いろいろな場所で目立ち、伝承として伝えられるようですね。

    編集済
  • アザミがスコットランドに古くから文化的に深い関係があることは知りませんでした。ラグビーのユニフォーム、今度注意深く見てみますね。
    アザミの葉のトゲ、かなり痛いですよね。この葉がスコットランドを敵から守ったというエピソード、なかなか面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    庭に咲いたアザミの棘で私も痛い思いをしたことがあります。とてもかわいらしい花ですが、うっかりさわれないですよね。

    そのアザミですが、スコットランドの王家の紋章でもあり、スコットランドの守護者としても称えられていますが、国花を重んじるって素敵なことだなと改めて思いました♪


  • 編集済

    あざみは大好きな花です。
    あの深みのある紅色に惹かれます。
    散歩コースの高速道路沿いの農道にいっぱい咲いていて、「ひと晩中眠れないだろうね~」と声をかけることもあります。

    「あざみの唄」(♫ 花には花の愁いあり 海には海の悲しみや……)をご存じでしょうか。戦後、戦地から復員して来た男性が作詞したと聞いた記憶があります。この唄も大好きで、カラオケで歌います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    アザミもよく見かけるかわいらしい花ですよね。そちらのお散歩コースにも咲いているんですね♪

    「あざみの唄」はNHKラジオ歌謡で放送された有名な唄のようですね。作詞者の横井弘さんは当時まだ18歳で、疎開先の下諏訪の八島高原の野に咲くアザミの花を詩にしたそうです。倍賞千恵子さんや芹洋子さんが歌っていらっしゃる動画をお見かけしました。上月くるをさまのカラオケもきっと味わい深く、心に響くことでしょう♪♪