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赤榕とは聞いたことがないけど、南の地方の樹木なんだね~と思っていたら、ガジュマルなら知ってる~、というか、実際に見たことはないけれど、物語やドラマで……にわかに親しみが増しました。(´艸`*)
枝や幹から多数の気根を垂らし、岩や露頭などに張り付く
← 変わった特性ですね、うっかり取りつかれたら怖そう。
居住地にいては一生縁のない植物を詳しく知ることができました。
いつもながら、ありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まさに、ガジュマルの仲間ですよね。ガジュマルの気根を多数に伸ばす姿が雨降りのようでレインツリーという異名もあるそうです。
ガジュマルは南国の大木というイメージが強いですよね♪
ベトナムのアンコールワットのガジュマルも印象的ですが、昔、何気にシンガポールで見かけていると思います。
アコウで検索したら、最初は魚の写真が出てきてビックリしました(笑)
>素早く光の当たる環境を獲得するため
気根には、そんな理由があったんですね!
イチジクのような実、食べてみたいです(^O^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
海水魚のアコウ(キジハタ)は超高級魚のようですね♪
長崎のアコウ群落の気根は防風林の役目も果たしていて世界遺産にもなっているそうです!
実はイチジクに形は似ていても大きさはイチジクよりずっと小さくて、味はイチジクに似ているようです。鳥が好んで食べてしまうけど、たくさん成るようです♪