応援コメント

アコウ(赤榕);Ficus superba var. japonica」への応援コメント

  • アコウで検索したら、最初は魚の写真が出てきてビックリしました(笑)

    >素早く光の当たる環境を獲得するため
    気根には、そんな理由があったんですね!
    イチジクのような実、食べてみたいです(^O^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    海水魚のアコウ(キジハタ)は超高級魚のようですね♪

    長崎のアコウ群落の気根は防風林の役目も果たしていて世界遺産にもなっているそうです!
    実はイチジクに形は似ていても大きさはイチジクよりずっと小さくて、味はイチジクに似ているようです。鳥が好んで食べてしまうけど、たくさん成るようです♪

  • 鳥さん達が好みそうな赤い実ですね。
    『絞め殺しの木』ですか……
    我が家にガジュマルさんが10年以上過ごしてきましたが
    やはり、隣にいたシクラメンさんの鉢に突入しました。
    キジムナーさんも夢に出て来た優しい木で、
    父が亡くなる少し前に自ら枯らしました。
    シクラメンさんは、今も健在です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ガジュマルは盆栽も楽しめるようで、妖精さんたちが住みそうな世界観が魅力的ですよね♪

    そして、ゆりえるさんは鉢植えの植物たちにも話しかけ、身近な環境を大切にされているご様子です♪♪

  • いつもありがとうございます!

    「絞め殺しの木」って怖!((((;゚Д゚))))
    あ、でもファンタジー系なら使えそうw 木の精とか植物を操る魔法とか。

    果実は熟すと食べられるんですね。問題は味ですが(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そう、多幸の木で精霊が宿るとも言い伝えられているようです。植物を操る魔法も使えそうですね♪

    果実も南国の鳥は食べてると思います♪


  • 編集済

    赤榕とは聞いたことがないけど、南の地方の樹木なんだね~と思っていたら、ガジュマルなら知ってる~、というか、実際に見たことはないけれど、物語やドラマで……にわかに親しみが増しました。(´艸`*)

    枝や幹から多数の気根を垂らし、岩や露頭などに張り付く 
    ← 変わった特性ですね、うっかり取りつかれたら怖そう。

    居住地にいては一生縁のない植物を詳しく知ることができました。
    いつもながら、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    まさに、ガジュマルの仲間ですよね。ガジュマルの気根を多数に伸ばす姿が雨降りのようでレインツリーという異名もあるそうです。

    ガジュマルは南国の大木というイメージが強いですよね♪
    ベトナムのアンコールワットのガジュマルも印象的ですが、昔、何気にシンガポールで見かけていると思います。