応援コメント

「アガパンサス(紫君子蘭) ; Agapanthus africanus」への応援コメント

  • アガパンサス──この花の名前知ってる!
    ……と思って画像検索してみましたが、予想と全く違いました。
    花名の母音がアアアンアウと、A音が多かったので、何か勝手に赤系の派手な花弁を思い浮かべていたのですが、涼やかなお花ですね。
    ちょっと、リコリスとも似ている。
    和名が君子蘭で、こちらも名前だけはよく知っていたので、君子蘭=アガパンサスというのも、へへえ、となりました。
    名前と実物の印象が違うというのは、花の世界にもよくあることなのですね。
    まあ結局、人の思い込みですが。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    思い込みでええっ!!ってことが私にもあります。例えば、漢字の読み方とか、言葉の使い方とか…。なので、気になった時には調べるようになりました。

    話が逸れましたが、リコリスは同じヒガンバナ科ですね。アガパンサスの名前を知ったのは今から14年前ぐらいですが、この季節こちらの街道で咲いているのをよく見かけていて、きれいな花だなと思って、写真を探して、名前を知りました。五行歌も過去に何作か書いてますが、今回のは最近、庭のアガパンサスが咲いて嬉しくて、ちょうどタイムリーだったので、こちらにも掲載できて良かったです♪

  • アガパンサス、素敵な花ですね!
    お庭にあるなんて羨ましいです。私は植物育てるのが下手で、勝手にもりもり生えてくれる強い子しか庭に居ついてくれません💦
    イリスの伝説から生まれた花とは知りませんでした。最後の詩も素敵ですね♪ 庭のアガパンサスを見つめる優しい眼差しが感じられます(^-^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    イリスの伝説で咲いた花は古代ギリシャ神話ではアガパンサスだったのですが、語り継がれていくうちにあやめに変わり、そちらの方が有名のようですね。

    こちらでは街道でアガパンサスをよく見かけていて、昨年、やっと念願叶って、アガパンサスの株を園芸店で見つけて、植えました。株は上手くいくと増えるようなので、増えるといいなと思います♪♪

  • 虹の神由来、ロマンティックな神話ですね~。(。・ω・。)ノ♡

    ゼウスの求愛をヘラに相談したイリスの賢さが神々の泥沼を救いましたね~。
    ラストの詩もとてもすてきで、いつも以上に心に残る一編でした。(´ω`*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    虹の神イリスは天地を結んで神々の使者として活躍するようになるようです。

    ギリシャ神話はとても壮大で、古代から神々や英雄たちの物語が世界中で語り継がれてますね♪


  • 編集済

    ヒガンバナが燃えるような赤に対して、
    アガパンサスは、水のように優しい色合いで、同じ科の植物でも対照的ですね。

    素敵なギリシア神話の御紹介もありがとうございますm(__)m
    虹から作られたお花とは知りませんでした🌈

    アガパンサスを想う歌も、輝ける未来が感じられて素敵ですね!
    ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ギリシャ神話で語られる花や植物はけっこうあるので、またそのうち出てきますのでお楽しみに♪

    庭のアガパンサスに輝ける未来を想い浮かべてくださって嬉しいです*☆ 。.:*☆⭐︎

  • いつもありがとうございます。
    涼しげな色合いが、この時期には優しいですね。

    うわー、ゼウスほんと自重しろ→ヘラ様なんでそんなことすんの(;゚д゚)
    ……たぶん例によって嫉妬からの嫌がらせ……?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ゼウスは全知全能をいいことに……。ヘラはイリスを虹の神にしてゼウスから遠ざけたようです。イリスも神格化できて良かったのかも!?