応援コメント

アケビ(通草、木通);Akebia quinata」への応援コメント

  • アケビ、子供の頃に友達と山へ行って、どっさりもいできたことがあります。甘くて美味しかったです♪
    種の部分を出すのがちょっと面倒だったことや、皮の鮮やかな紫色がきれいだったことを覚えています。懐かしいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    こよみさんはお友達と山へ行って、アケビ採りをしたことがあるんですね!それはとても楽しい思い出だったことと思います!

    残暑がまだ厳しいですが、これから少しずつ里山の秋の味覚を楽しめるシーズンが到来しますね♪

  • 北海道には無かったので
    数年前、初めてその存在を知った時は
    紫色の実の状態でしたが
    大きく異様な形状に、驚かされました!

    そんなに効能の高い植物なのですね。

    昔から詠まれて来たのも、分かる気がします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    アケビの紫色の実は写生や静物画にするとなかなか趣きがあります。群馬県で暮らしていた頃、食べたことがありますが、甘くて美味しかったです。
    有名な文人の方々が俳句や短歌で詠まれてますが、情景が浮かんできますね。


  • アケビは母の実家の垣根に自生していました。
    父が好きでたまに捥いで食べていましたが、皮も食べることが出来たのですね。
    実家仕舞いしたのでもう行く機会はありませんが、今となってはあの独特の形が懐かしいですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    私も群馬県に5年ほど暮らしていた時期に、垣根に蔓を伸ばしたアケビがあって、秋になると美味しくいただきましたが、皮は食べたことはないです。調べてみたら、苦味や灰汁が強いので、よく茹でてた後、水気をとって、天ぷらや炒め物にするようでした。

    あの独特な形と色合いは静物画の素材としても風情がありますよね♪

    編集済
  • あの魅惑の薄紫色とほの甘い味、大好きです。(。・ω・。)ノ♡
    母の生家の井戸の周囲に木通があり、秋には楽しみでした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    群馬県で5年ほど暮らしていた時期に、庭の垣根にアケビが植えてあって、私も秋に美味しく頂きました。お義姉さんがアケビの実を写生した素敵な絵を描いてましたね♪