見かけた事も、名前も聞いた事が無かったのですが、南方の樹木なのですね。
パレオやハンカチに使用された時の色は鮮やかなのでしょうね。
琉球の歌集の歌の始まり部分が
何となくですが
『ノストラダムスの大予言』のように思えてしまいました。すみませんm(__)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も沖縄県には行ったことがないので見たことはないと思いますが、そういえば、シンガポールで八ヶ月ほど暮らしていたことがあるのですが、街道沿いの熱帯雨林の樹木は大木で驚いたことがありました。
沖縄も亜熱帯植物が繁殖しているので、日本でよく見かける針葉樹や落葉樹とは形態も大きく違うのでしょうね。
私はノストラダムスの大予言のことは細かくは知りませんが、人類の長い歴史の中でいつの時代も大変な時期には世紀末思想は流行りましたし、琉球王国も滅亡するまでに中国や日本の影響をきっと受けたことでしょう…。
青木が人の名前じゃないと知り(無知ですみません)、青木があるなら赤木もあるのかしらんと思ったのですが、ありましたか!(再び無知ですみません)
画像を検索して、ほほう……となっています。
為になるエッセイをありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
赤木はおそらく、娘たちが修学旅行で沖縄に行ったことがあるので、何気に見てると思います。(私は沖縄には行ったことがなく…;;)青木は植木としてガーデニングなどでもオススメの植物なので、道を歩いていて、何気に見かけることもあると思います!