ジリジリするうーー!!とりあえず祠の建立の日付を手分けして調べたのよね。でもまた駐在さんや先生とかに見つかりはしないかヒヤヒヤしたよ!何事もなく調査が進む数日がなんか不気味な気さえする…
昭和二十年はいかにも空襲の影響ぽいけど、でも別に普通の戦死者ではないはずよね。慶応の二十五基から始まった人魚の呪い…??あーぞくぞくする!
黒い石、いい案だと思うけど何かバレてそうで怖い!全て疑心暗鬼に感じるーーー😱
あと余談だけどインターネットのない時代、懐かしい。電話も「〜〜ちゃんいますか?」って取り次いでもらってたよね。
作者からの返信
毎度みくしゃんの名推理炸裂!
昭和二十年は空爆が関わっているけど、確かに普通の戦死だったわけでは無い!
そして学園側は音無の存在を分かっているのかいないのか。
瀬尾達が事件を探っている事を知っているのかいないのか。
まだまだ謎のまま進みます。
今更一人称で書いた事が悔やまれる!推理ものは一人称やりずらい!瀬尾が見たものしか書けないからな〜💦
そして焦ったい!謎をこんなに引っ張ってていいの?ねえ良いの?ってもう一人の自分が囁くの〜!最近はこのせめぎ合いだよ笑笑
悩み多き今回の小説!
読んでくれてありがとね、それで頑張れる💪⭐️
田舎の風習とかって怖いもの感じる時がある…
私も田舎が実家なので特定の日に海を見てはいけないとかあった。
見たらね、引きずり込まれるのよ……(笑)余談です。
しかしこの不気味さがなんともスリリング!
役場で記録抜けてるなんて、もう事件はここです!って言ってるようなもので
そこを調査していくと、もうおそろしや……(;'∀')
ドキドキしてますっ。
作者からの返信
閉鎖的な集落の風習って、ちょっとゾッとするような魅力がありますね。
その海に引き摺り込まれるお話は怖いですね!しかも日にちが決まってるってところがまたリアリティあって怖い😱
子供が無闇に海に近づかないように、そんな言い伝えが生まれたのかな。
そう、市役所とか出てくると信憑性がぐんと増しますよね!笑笑
今どんどん謎が複雑になってきて、頭がパンクしそうです!
ちゃんと全ての謎を回収できるのか心配になってきちゃった💦
忙しいのに沢山読んで下さって、コメントもありがとうございます😭💖