応援コメント

第12話 毒の正体」への応援コメント

  • おお~~~っ
    佐々木君には悪いけど(😅)高校生としてはドキドキなシチュエーション!
    小さな商店街の安っぽいスナックでも、むしろそれらしい感じがする!

    作者からの返信

    ふふ〜☺️私こう言う昭和っぽいシチュエーション大好き❤
    「理髪店の男」とかもそうだけど、この島の商店街とか実に私好み。昭和って何だか絵になるし、キッチュで愛着が湧くのは私が昭和の人間だからかな。
    携帯が無かったり、パソコン無かったり、不便でまどろっこしいところも便利な今とは違って小説には最適!
    本当に沢山読んでくれてありがとね🥰

  • 毒殺の中でも独特な毒なんですね。
    初めて聞きました。毒蛙とかの毒かしら?
    飲まされたのではなく触れたんですね。
    毒の正体が明らかになると、謎が解明されていく気がしますが……。

    作者からの返信

    両生類の接触毒は個体差があって多種多様らしくはっきりとした名前が無い事が多いようです。この『鱗毒』と言うのは私の造語なのです😊
    そして音無は怪しいですが、物語が動くキーマンになります。

    いつも読んで下さりコメントも頂いて嬉しいです☺️💕ありがとうございます❣️

  • 死因に迫って来るのが楽しみですが、この男もなんだか怪しげです。。

    2つ前のエピソードの最後に「井上君の死因」とあったのは、佐々木のことだったのでしょうか。井上君にも何かあるのか心配になりました。

    作者からの返信

    音無は真面目な雰囲気が無いですもんね!笑笑
    それから、
    井上君の死因は佐々木君の死因の間違いです!!
    驚かせてしまってすみません💦
    と言うか、ここ重要な場面ですよね!教えて下さってありがとうございます!助かりました😭🙏

    いつも読み込んで下さって感謝感謝です💖✨

  • えー。なんだか特殊な毒が使われたのかしら!?
    佐々木君の身に何が……。
    ピンクヴィーナスの店内が昭和レトロな感じっすね!

    作者からの返信

    この「ピンクヴィーナス」は子供の頃近所にあったスナックがモデルです。
    チラッとドアが開いた時の店内の印象と、場末っぽい雰囲気が子供心にこの先は大人〜の世界なんだなあ、と思った覚えがあります。
    昭和レトロな雰囲気好きです!

    いつも読んでくださってコメントも頂いて嬉しいです☺️ありがとうございます💖