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2023年10月9日 03:59
誤字が多すぎ。文章がとっちらかりすぎ。話を打ち込み終えたあとで音読をして、おかしな所が無い事を確認してからアップロードする事を強くお勧めします。それから物語の序盤で涼葉の肉親はいないと書いていたのに、最終話で両親がいる描写をした所は、何故両親がいるのか説明しないとダメ。涼葉は一が死んでからもずっと同じ次元で生きていたはずだし、過去の一を救って、帰ってきたのも元の次元のはずなので、いないはずの肉親(両親)がいるのはおかしい。この矛盾点について、納得のいく説明をしておかないと読者が置いてけぼりになります。この先も小説を書き続けたり、もし書籍化を目標にしているならこの点は軽視しない方がいいです。時系列がおかしくなったり、設定に矛盾が生じないように、設定ノートを作成しておくといいと思います。物語そのものはなかなか面白かったです。途中で読むのをやめようと思いましたが結局最後まで読み終えてしまうくらいには。これから語彙力を増やしたり、心理描写をもう少し深くしていったら更に良くなると思いますので、今後に期待します。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!次回作を書くときはこの点を注意して書こうと思います!
誤字が多すぎ。文章がとっちらかりすぎ。話を打ち込み終えたあとで音読をして、おかしな所が無い事を確認してからアップロードする事を強くお勧めします。
それから物語の序盤で涼葉の肉親はいないと書いていたのに、最終話で両親がいる描写をした所は、何故両親がいるのか説明しないとダメ。涼葉は一が死んでからもずっと同じ次元で生きていたはずだし、過去の一を救って、帰ってきたのも元の次元のはずなので、いないはずの肉親(両親)がいるのはおかしい。この矛盾点について、納得のいく説明をしておかないと読者が置いてけぼりになります。この先も小説を書き続けたり、もし書籍化を目標にしているならこの点は軽視しない方がいいです。時系列がおかしくなったり、設定に矛盾が生じないように、設定ノートを作成しておくといいと思います。
物語そのものはなかなか面白かったです。途中で読むのをやめようと思いましたが結局最後まで読み終えてしまうくらいには。
これから語彙力を増やしたり、心理描写をもう少し深くしていったら更に良くなると思いますので、今後に期待します。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
次回作を書くときはこの点を注意して書こうと思います!