応援コメント

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  • 悲願の木への応援コメント

    ハッピーエンドでほっとしました!途中はバッドエンドかとドキドキしました。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初はバッドエンドにしようかと思っていたのですが、愛着が湧いてしまいまして。
    結局はハッピーエンドにしてしまいました。

  • 誤字が多すぎ。文章がとっちらかりすぎ。話を打ち込み終えたあとで音読をして、おかしな所が無い事を確認してからアップロードする事を強くお勧めします。
    それから物語の序盤で涼葉の肉親はいないと書いていたのに、最終話で両親がいる描写をした所は、何故両親がいるのか説明しないとダメ。涼葉は一が死んでからもずっと同じ次元で生きていたはずだし、過去の一を救って、帰ってきたのも元の次元のはずなので、いないはずの肉親(両親)がいるのはおかしい。この矛盾点について、納得のいく説明をしておかないと読者が置いてけぼりになります。この先も小説を書き続けたり、もし書籍化を目標にしているならこの点は軽視しない方がいいです。時系列がおかしくなったり、設定に矛盾が生じないように、設定ノートを作成しておくといいと思います。

    物語そのものはなかなか面白かったです。途中で読むのをやめようと思いましたが結局最後まで読み終えてしまうくらいには。
    これから語彙力を増やしたり、心理描写をもう少し深くしていったら更に良くなると思いますので、今後に期待します。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    次回作を書くときはこの点を注意して書こうと思います!

  • >しかも、うってつけには

    ここ「極めつけは」では。

    作者からの返信

    ホントですね!
    ご指摘ありがとうございます!
    修正しておきます。

  • 第36話 状況変化への応援コメント

    面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第3話始まる虐めへの応援コメント

    くだらない質問ですみません。

    時々出て来るSTってのは何のことでしょうか?

    作者からの返信

    学校とかである朝の会?
    とか、帰りの会?みたいなのを最近ショートタイムって言うらしく学校では訳して朝のstとかって言ってるやつです。
    わかりにくくてすいません

  • 近況ノートにあったのであえて書かせてもらいますが、
    一行目と言うか最初のところの「少年だ」は、あえて年齢を書いているのだから
    無くても良い気がしますね。15歳で切った方が文がスッキリすると思います。

    ただ、これも書き手のスタイルもあるので、参考意見としてですよ。(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    今後の参考にさせていただきます!