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2023年11月20日 21:50
ああ、パソコンないんですね。返信急がなくて構いませんので、都合よいときにしてください。>暗闇には巨大なつぼみからぼんやりと染み出してくる光と、腰に下げたランタンの明かりだけ。「ランタンはズーズーに預けて、ヘッドライト使用」だったはずでは。>最後の五階の穴の下には、あるはずのハシゴがなかった。ここは初見、よくわかりませんでした。上に登るためのハシゴが、なぜ穴の下にあるのか。花に近づくのに、そこだけ下にいかないといけない?……と思って読み返したら、まだ四階にいるんですね。なら、「上を見上げると」など、位置関係を書いた方が伝わりやすいかと。>アタシが腕を回せる太さでは到底ないから、つまり、大樹くらい太いということですかね?女の子とは言え、電柱くらいなら回るでしょうし。ちょっと太すぎるような……足場のサイズが脳内でバズってくる感じです。普通のポールくらいでよかった気が。>最後の足場と目線が揃って、アタシは背負い投げるようにロープを投げた。実質2階分の落下なら、まあギリギリアリですかね?それにまあ、ファンタジーだしw私ならロープをゴム的な素材にしておいて、説得力強化しそう。>丸まってたら掴む時に危なかったなら、危なかった「から」>野太いかけ声が隻腕の山から聞こえ、群がっていた隻腕がまるで風の日の洗濯物みたいに飛び、暗幕カーテンではない人影が現れる。ここは二文に切った方が読みやすく効果的です。野太いかけ声が隻腕の山から聞こえた。群がっていた隻腕がまるで風の日の洗濯物みたいに飛び、暗幕ではない人影が現れる。みたいに。>カブトガニのような手甲えらくマニアックな生物がw形はわかりやすくていいんですが、ファンタジーの表現としては、この世界カブトガニいるんだ?的な疑問がちょっと浮かびます。アレ、生息地が限られたアジア限定なんで。まあ「いる」と言われたらそれまでなので、そこまで目くじら立てませんけど。>こちらにはまだ気づいていないのか、ぼやく。ぼやくのが聞こえる距離ですし、ズーズーは叫んでたし、気づいてないってことはないでしょうね。まあピッカの主観ですけど。強引に引き返したり、新キャラが暴れたり、アクション味多くてよいと思います。あとはわかりやすく書いていただければ。
作者からの返信
梶野さんコメントありがとうございます!ランタンとヘッドライトの矛盾は、こちらの整理ミスですね。先々まだあるかも(・_・;五階にまだ行ってない、上を見上げるとの話。当時は上を使った表現が多すぎかなとか思ってたのか、思いつかなかったのか。読み返してみます(汗)太さの話。この問題の根本は、自分がピッカの等身を決めかねていることに起因しているかもです。到底腕が回らないサイズ感にしたかったのですが、足場には太いですね。一旦スルーでお願いします(^^;ロープのくだり。鞭のカスタマイズ品だから、ロープには少し短いイメージで書いたつもりでした。だから2階の高さでも地上に落下はしないだろうと。動き優先で深く考えてないとこでしたね。二文のくだり。そっちの方が良いですね!前の誤字の指摘も感謝です。ありがとうございます(>_<)カブトガニあの形好きなんですよね、引っかかる方が居るのなら、先々他にも現実の物を出して、整合性を取る方向を検討します。ぼやく。叫んでたくだりを無視してますね、ちと考えます。苛立たしげな方向に修正かなと。返事もお気遣いありがとうございます。誤字は今日中にはしときますー(^^;ありがたいやら申し訳ないやらですね。
2023年5月21日 16:12
続編に気づくのが遅くなりました。前作と変わらない雰囲気でいいですね~続けて読ませていただきますね(^-^)
陽咲乃さん読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)来ていただけて嬉しいです。なかなか時間が取れていませんが、楽しんで頂けるよう頑張ります!
ああ、パソコンないんですね。
返信急がなくて構いませんので、都合よいときにしてください。
>暗闇には巨大なつぼみからぼんやりと染み出してくる光と、腰に下げたランタンの明かりだけ。
「ランタンはズーズーに預けて、ヘッドライト使用」だったはずでは。
>最後の五階の穴の下には、あるはずのハシゴがなかった。
ここは初見、よくわかりませんでした。
上に登るためのハシゴが、なぜ穴の下にあるのか。花に近づくのに、そこだけ下にいかないといけない?
……と思って読み返したら、まだ四階にいるんですね。なら、「上を見上げると」など、位置関係を書いた方が伝わりやすいかと。
>アタシが腕を回せる太さでは到底ないから、
つまり、大樹くらい太いということですかね?
女の子とは言え、電柱くらいなら回るでしょうし。
ちょっと太すぎるような……足場のサイズが脳内でバズってくる感じです。普通のポールくらいでよかった気が。
>最後の足場と目線が揃って、アタシは背負い投げるようにロープを投げた。
実質2階分の落下なら、まあギリギリアリですかね?
それにまあ、ファンタジーだしw
私ならロープをゴム的な素材にしておいて、説得力強化しそう。
>丸まってたら掴む時に危なかったなら、
危なかった「から」
>野太いかけ声が隻腕の山から聞こえ、群がっていた隻腕がまるで風の日の洗濯物みたいに飛び、暗幕カーテンではない人影が現れる。
ここは二文に切った方が読みやすく効果的です。
野太いかけ声が隻腕の山から聞こえた。群がっていた隻腕がまるで風の日の洗濯物みたいに飛び、暗幕ではない人影が現れる。
みたいに。
>カブトガニのような手甲
えらくマニアックな生物がw
形はわかりやすくていいんですが、ファンタジーの表現としては、この世界カブトガニいるんだ?的な疑問がちょっと浮かびます。アレ、生息地が限られたアジア限定なんで。
まあ「いる」と言われたらそれまでなので、そこまで目くじら立てませんけど。
>こちらにはまだ気づいていないのか、ぼやく。
ぼやくのが聞こえる距離ですし、ズーズーは叫んでたし、気づいてないってことはないでしょうね。まあピッカの主観ですけど。
強引に引き返したり、新キャラが暴れたり、アクション味多くてよいと思います。あとはわかりやすく書いていただければ。
作者からの返信
梶野さん
コメントありがとうございます!
ランタンとヘッドライトの矛盾は、こちらの整理ミスですね。先々まだあるかも(・_・;
五階にまだ行ってない、上を見上げるとの話。
当時は上を使った表現が多すぎかなとか思ってたのか、思いつかなかったのか。読み返してみます(汗)
太さの話。
この問題の根本は、自分がピッカの等身を決めかねていることに起因しているかもです。
到底腕が回らないサイズ感にしたかったのですが、足場には太いですね。一旦スルーでお願いします(^^;
ロープのくだり。
鞭のカスタマイズ品だから、ロープには少し短いイメージで書いたつもりでした。
だから2階の高さでも地上に落下はしないだろうと。動き優先で深く考えてないとこでしたね。
二文のくだり。
そっちの方が良いですね!
前の誤字の指摘も感謝です。
ありがとうございます(>_<)
カブトガニ
あの形好きなんですよね、引っかかる方が居るのなら、先々他にも現実の物を出して、整合性を取る方向を検討します。
ぼやく。
叫んでたくだりを無視してますね、ちと考えます。
苛立たしげな方向に修正かなと。
返事もお気遣いありがとうございます。
誤字は今日中にはしときますー(^^;
ありがたいやら申し訳ないやらですね。