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  • 第1話への応援コメント

    海とヨットとサンドイッチ。
    たとえ人んちのヨットとしてもいい。文章がゴージャスになる。
    お握りは美味しいけど、何だかもっちゃりとする。
    題材の選び方がステキです🎵
    どんな話でも聞いてくれる友だちは宝です!

    作者からの返信

    オカンさん
    ひとんちのヨットですよ~
    でも見るの、いいですよね。
    なんとなく、サンドイッチにしました。
    お友だち、大事です!!!

  • 第1話への応援コメント

    とても気持ちいい風が吹いてますね。心情描写と相まって、いい感じで入り込めました。
    一点確認というかなんというか。
    最後の一文は時間かなり経過してますかね?
    のんびり過ごす(直接書いてないけど砂浜でと読みました)とあったので、すぐに立ち上がったのかどうかで心の動きの読み方が変わるな、と思って。
    個人的には最後にもう少しゆっくり海を見ている雰囲気が出てる方がいいかなぁと思いました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    そう!!
    最後の一文はなかなか出てこなくて、悩んだのです。
    悩んで、立ち去らせることにしたの。
    島本さんには、そういうのが分かってしまうことが、分かりました!!!
    コーヒーをもう一口飲んだ、みたいな方がよかったかな?
    島本さん、エスパーですね!
    今度はもっといいラストにしたいです。
    頑張ります!

  • 第1話への応援コメント

    海はいいですね。
    りこさんも優しくていいですね。
    主人公の見ている景色が見えるようでいいですね。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    海、いいです。
    穏やかな春の海。
    友だちも大切。
    人間、一人で生きているわけじゃないんだなあ。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、こういう時間って本当に大切よね…

    作者からの返信

    にわさーん
    そう、ぼーっと海を見たり、ぼーっと花畑を見たりしたい。
    ほんとうはネモフィラを見に行きたかったなあ。
    ぼーっと、美しいものを見たいのです。

  • 第1話への応援コメント

    風に誘われて海まで足を運ぶ、主人公の感性が瑞々しいですね。
    ハムよりもきゅうりのしゃきしゃき感がこれまた潤いを感じさせます。
    何と言うか……これなら、主人公はまだ大丈夫感が伝わってくるように思います。
    海も空も大地も、自分を見つめ直せる偉大な存在と言えるのかな。
    サンドイッチのように、小さなものですら。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    いつもね、サンドイッチにはたっぷりきゅうりを入れるのです。
    息子たちのは卵サンドだけど。
    おいしいんです、たっぷりきゅうり!
    自然の中にいると、悩みが薄らぐことってあると思います。
    小さなことだって思えるというか。

    前を向いていけたらいいな。

  • 第1話への応援コメント

    分かるわ〜この心情。
    僕もよく自転車で海を見に行くから・・・そこで海を眺めて
    何するわけでもないけど、日頃溜まったストレスを解消して心をリセットして
    帰ってきます。
    海に行かなくても、この話読んでるだけ癒されます。( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    あまの天使さん
    ぼーっと海を見るのって、癒しだなって思うのです。
    何するわけでもなく見るのがいい。

    この話で癒されて、よかったです!
    また海に行きたいな。
    そんで、ぼーっとしたい。

  • 第1話への応援コメント

    海好きです!
    ボーッと眺めているだけで、気持ちが落ち着くというか…(^ω^)
    りこさんにたくさん受け止めてもらって、すっきり出きるといいですね( >д<)、;'.・
    友達ってありがたいです!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    海でぼーっとするの、いいですよねえ。
    ちなみに、泳ぐのは嫌なの(笑)。もう水着、着れないし!
    友だちって、いいよね。
    また友だちに会いたいなあ。