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2023年6月26日 11:58
美味しいものに感動して早速作品へ投影、という発想が好きです。いかにも作家らしくって^^惜しいなと思うのが、甘味で(うまみ)とも読めるので、あえて甘味と旨いを31音しかない短歌で重ねるのは少々勿体無いなぁと。本文を拝読して、「美味しかったので自分のキャラクターにも食べさせたい」という思いを込めるなら、たまねぎの甘味の極むポテサラをキャラも召さんと筆走らせしみたいなダイレクト表現もできそうだなと思いました(※一読者の意見)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。「あまみ」と「うまい」。頭はどちらもア行、真ん中の「ま」は同じで、終わりの三文字目はイの母音が共通というように、よく似た言葉なので「甘味が旨い」の部分は語呂が良いように思えて、自分では気に入っている部分でした。「甘味」が「うまみ」とも読めるのは盲点でした。ルビで「あまみ」としてした方が良いのかもしれませんね。ルビがあった方がいいのか、あるいはそこまで必要ないのか、ちょっと考えてみます。(エピソードタイトルの部分は直接ルビ振るのは無理ですが、今回のコンテストの場合、特設サイトのQ&Aで『エピソードタイトルに応募作を記入する「一句部門」「一首部門」においては、「給仕(ギャルソン)」のように、()付きで記入いただければと思います』という記載もあるので)
2023年6月22日 11:41
登場人物たちが羨ましいです。
知良うらら様、コメントありがとうございます。『登場人物たちが羨ましい』ということは、彼らが食べる『タマネギの甘味が旨いポテトサラダ』を「美味しそう」と思っていただけたのですね。この書き方で美味しさが伝わったようで、とても嬉しいです!
美味しいものに感動して早速作品へ投影、という発想が好きです。
いかにも作家らしくって^^
惜しいなと思うのが、甘味で(うまみ)とも読めるので、
あえて甘味と旨いを31音しかない短歌で重ねるのは少々勿体無いなぁと。
本文を拝読して、「美味しかったので自分のキャラクターにも食べさせたい」という思いを込めるなら、
たまねぎの甘味の極むポテサラをキャラも召さんと筆走らせし
みたいなダイレクト表現もできそうだなと思いました(※一読者の意見)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
「あまみ」と「うまい」。頭はどちらもア行、真ん中の「ま」は同じで、終わりの三文字目はイの母音が共通というように、よく似た言葉なので「甘味が旨い」の部分は語呂が良いように思えて、自分では気に入っている部分でした。
「甘味」が「うまみ」とも読めるのは盲点でした。ルビで「あまみ」としてした方が良いのかもしれませんね。ルビがあった方がいいのか、あるいはそこまで必要ないのか、ちょっと考えてみます。
(エピソードタイトルの部分は直接ルビ振るのは無理ですが、今回のコンテストの場合、特設サイトのQ&Aで『エピソードタイトルに応募作を記入する「一句部門」「一首部門」においては、「給仕(ギャルソン)」のように、()付きで記入いただければと思います』という記載もあるので)