もしクレムリンでプーチン大統領が暗殺されたら

2023年8月24日、この日はウクライナの独立記念日であり、ウクライナ侵攻が始まってから1年と半年目の日だ。同時にクレムリンでは大事件が起きた。

朝、使用人がプーチン大統領を起こしに行ったらプーチン大統領の頭から血が出ていてよく見る血銃弾が刺さった後があった。要はプーチン大統領は暗殺されたのだ。




ロシア政府はこの事実を隠そうとしたがこのような事は直ぐに漏れるもの。何せプーチン大統領が突然姿を消したのだ。ウクライナ側はプーチン重病説を唱え始めてウクライナ軍の指揮は大幅にアップそれに対比してロシア軍の元々低い士気は噂が広まるにつれ下がり、士官達も動揺してロシア軍は混乱に満ち溢れた。そしてロシア軍はウクライナ軍に敗戦を続けて元々の国境戦での睨み合いに変わりないロシア軍は敗退した。ただし戦争は終わらずにロシア国内では内戦状態がプーチン大統領の後継者を巡って始まってロシア国内は大惨事になった。それによって自動的に正式に講和はしていないがウクライナ国内には久しぶりの平和が訪れた。

(完)



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