応援コメント

第107話 国交断絶?」への応援コメント

  • 物語よりも、作者様の生活に驚きました。
    お風呂に、石炭を使うのですね(怒られたそうですが(笑))
    薪ぐらいに思っておりました。

    作者からの返信

    昭和35年ころ、薪は小学生が斧で薪割りするの大変な労力です。
    焚き付けにする小枝を山から拾って来て、風呂焚きしてましたが小枝だけでは大量に燃やさないと風呂が沸きません!
    そこで大量に落ちてる石炭を拾って、風呂炊きに使った訳です。

    風呂炊きをかってでたのは、私の漫画や雑誌を焚き付けにされるからで、大変な作業でしたが、本を守る為でした。
    中学生になったころ、オガライトが販売され出して、風呂炊きに使えだしました。
    蛇口ひねるとお湯が出る、今の暮らしは、当時の私にとってはSFの世界です。