こんにちは、kouさん。お久しぶりです。
マッスルプロテイン以来でご無沙汰してます…
私、こちらの日高さん並にトンデモないことが
実世界で時々起こります。
本当に思いもよらない…人間って。人生って。
このお話、とっても癒やされました。
誰かの喜んでいる姿を喜べるって、
とても素敵なことだと思います。
勝つとか負けるとか、損とか得とか。
いろいろ考えるとモヤモヤします。
でも…いいものはイイ。好きなものは好き。
自分の持ち味や、自分がいいと思うことで
周りも喜んでくれたら最高ですね。
何か見つけてみよっと。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
こんにちは、おひさしぶりです。
なんと。やはり事実は小説よりも奇なりなのですね。私も仕事をしていて、いつも私が仕事をしている時に限ってトラブルが発生していたので、お祓いをして貰いたいと思った事があります。
今回のお話、運が無くて勝負にも勝てない主人公ですが、それを嬉しいと思えるものと致しました。
負けているのに誰も傷つかない。という、みんなにとっていい形で終われるもので、珍しくうまく終えられたと思いました。
楽しんで頂けたのでしたら、本当に嬉しいですよ。
ご感想、ありがとうございます。
このジャンケンザウルスの仕事は責任重大ですね。
負け続けるというのも一種の強運なのかも。
子供の笑顔がいいですね。
作者からの返信
そうですね。
単にお菓子をあげるのではなく、あくまでもゲームをして勝負をする緊張感と勝ったことで得られる報酬を渡すことが、目的なので、イベント側は勝ってはいけないのが主旨。
知人の子供と遊んだ時も、勝ちを譲ってあげることで、子供が喜んで嬉しくしているのは見ていて楽しかったです。
確かに、負け続けるというのも、一種の強運ですね。勝ち続けるというのも難しいですが、負け続けるというのも難しい。
それを弱みとしないで、子供と家族が喜んでもらえることに転化できたのですから、良い終わり方にできて良かったです。
ご感想、ありがとうございます。