第6話僕と千茶
僕と千茶はかなり、親しくしているが親友の範疇を超えない。
あくまで、親友は親友なのだ。
だけれども、千茶の将来は考えている。
循環器に爆弾を抱えている彼女を年老いても、一人暮らしは心配だ。
未来の話しだが家族の一員として、名古屋に呼びたいのだが、それには非常に困難を極める。
僕が一般就労していなくてはいけない。
それなりの、家に移り住まなきゃいけない。
ま、オイオイ考えよう。
これで、千茶との話しは終わりにしよう。
僕と千茶+γ-GTP 羽弦トリス @September-0919
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