TNG S5-7　第107話

邦題：潜入! ロミュラン帝国（前編）

原題：Unification, Part I

あらすじ……スポック大使が失踪したという知らせを受けて、ピカードはバルカン星のサレクに会いに行く。そしてサレクからの情報にしたがって、ピカードとデータは、ロミュラン星への潜入を試みるが。

クリンゴンのガウロンを脅して

遮蔽装置付の戦艦をGETしたピカードは

データを連れてロミュラン星へ参ります。

船が消滅してしまって慌てふためくトリポリ星人。

眠れないピカードの元へもたらされるサレクの訃報。。。

ピカードは、

「別れはさびしくてつらいもの」

って言ってますが、

彼自身も父親を失っています。

わたしも父が居ない。

その寂しさといったら。

そしてラストになんとなんと、

スポックさんが現れましたね！

声がTOSと違ってるみたいだけど（滝汗）

ロミュラン星とバルカン星の和平の道は

どうなるのかなあ。

つらい別れを経て

いま、ピカードは任務をこなそうとしています。

別れがあれば出会いもある。

花に嵐の喩えもあるし

さよならだけが人生だという詩もあるが

さて、続きはどうなるか！！！！！

後編へ続きます。

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