TNG S1-11 夢の人
TNG S1-11 第11話
邦題:夢の人
原題:Haven
あらすじ……ディアナの母であり銀河連邦大使のラクサナ・トロイが
惑星ヘイブンに寄港中のエンタープライズに乗り込む。
一方、かつて細菌戦争で全滅したタレラ人の生き残りがヘイブンに接近していた。
コメント
ラクサナ
「あらゆる生命の意識は、
すべてひとつに結ばれているの。
どれもその全体意識の一部なのよ」
医者のワイアットは、
タレラ人の生き残りを見て、
自分の使命を悟ります。
そのキッカケになることばが
このラクサナのセリフ。
宇宙の大きな意識の
一部にすぎないとは言え、
ワイアットは勇気ある決断をしましたね。
ラクサナは
個性的というのか、
非常識というのか、
芸術家的、いや、
舞台女優的な態度を取ってます。
ベダゾイドがみんなそうだとは
あまり、思いたくないですね(滝汗)
ベダゾイドの結婚は、
つねに異星人と交わることらしいんだけど
純血とか文化とか
どうなるんだろうと思ったりもした
今日のTNGでした。
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