応援コメント

第2話」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    この度は、自主企画への参加、ありがとうございます。読みにくるのが遅くなってしまって、本当に申し訳ないです🙇

    拝読させていただいた感想ですが、文章力は全然問題ないと思います。的確な描写が用いられていて、情景を思い浮かべやすかったです。
    それゆえに、登場人物の情緒に関する描写が少ないようにも感じられました。ところどころに主人公の感情なんかを挟んでも面白いかなと思います。
    もうひとつ気になったのですが、作中では魔法とAIが出てきていましたが、世界観がいまいち掴みづらい気がします。私の中では、魔法はファンタジー、非科学的要素であり、AIは現代的、科学的な要素だと思っています。この二つが同時に存在する世界には、どうも違和感を覚えました。
    AIという言葉が出てくると現代、あるいは近未来の世界観をイメージしがちですが、魔法と聞くとファンタジー世界とか、童話的世界観なのかな、と思ったりします。
    私の個人的な意見としましては、国同士が軍隊で国家間の戦争を繰り広げる舞台ですので、AIの要素はいらないんじゃないかと思いました。例えば、AIを「魔法による自動統制機能」とかに置き換えれば、それまでの設定を壊すことなく、AIの要素を排除できるんじゃないかと思いました。
    作者様が魔法とAI、両方の要素をテーマに作品を描かれるのであれば、このコメントは無視していただいて構いません。あくまで、一読者としての感想として受け取っていただければと思います。

    長々と失礼しました。作風自体はとてもいいと思いました。これからも作者様の執筆活動を心から応援しています。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。


    登場人物の描写に関しては感情を書くのが苦手で他の作品とかもセリフばっかりになっているところもありますが善処します。これを書いた当時よりは小説を書く経験を積んだので。
    確かにAIの書き方を変えてもいいかもしれません。私は科学的要素が結構好きなんでそれを入れがちなんですよね。もう一度作品を読み直してかえるか決めます。

  • 企画から読ませていただきました。
    こういう、短く見どころだけが書かれたお話は、私は好きですね。
    皇弟殿下の感情がわかりやすく描写されてたらもっと素敵な物語になってたかなって思いますが。
    魔法と戦闘機にミサイル、面白かったです。
    次作もがんばってください^^

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    もっと文章力を上げて描写などをパワーアップしたいと思います。
    私はミリタリーや魔法が好きなのでまたこのようなお話を作ろうと思います。