Q3 カクヨムに投稿しようと思ったのは?
Q3
カクヨムに投稿しようと思ったきっかけはありますか? なぜカクヨムだったのでしょう?
A3
カクヨム投稿のきっかけは、憂晴らしです(笑) 仕事と育児と家事で終わっていく日々の中で、自分の楽しみを見つけたくて。育児日記を書こうと思い、最初はアメ◯ロをやってみたのですがさっぱり読まれず。他に何か無いかと探し、最初に見つけたカクヨムに投稿を始めました。
実は私、自分はもう物語を書けないと思っていたのです。気付けば自分の中が空っぽになっていたというか。だからカクヨムでも、育児日記以外書くつもりはありませんでした。
でも、いろんな作者の方々や作品と出会い、創作への熱に触れる中で、空っぽだと思っていた自分の中に、書きたい気持ちが膨らんできて。再び、詩や物語を書くことができ、遂には長編にチャレンジすることができました。
カクヨムの皆さまのおかげです。感謝していますm(_ _)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます