第4話 5歳になったよ!

最近になってようやく1人での外出が許可されたので

近場である祖母の家には前から1人で行けるが

少し離れて居る場所にある図書館へは

まだ1人では言ってはダメだと言われて居たけど

5歳になったので、少し遠出をする事を許されたので

平日は朝から母親の送り迎え付きで、保育園に行く必要があるが

休日である土日の土曜日は、毎回のように祖母の家に行かされて居たが

今日からは、母親の作ってくれたおにぎり弁当を持ち

市営の図書館に行く事にしたので

事前にお弁当を母親にお願いして置き、

母親が家をでタイミングで一緒に家を出て

ついでに図書館に送ってもらい、帰りは徒歩で帰るが

母親が仕事であり余裕がある時は送ってもらう

事が出来るようになったので、

僕的には楽が出来てラッキーである。



図書館に着くと、受付で小学生用の学習本のある場所を聞くと

直ぐに聞く事が出来たので

聞いた場所に行き少し早いが、事前に学習を初めて置き

小学校に通い出しても余裕でついて行けるようにしつつ

小学生の間は習い事を頑張りたいので

勉強は早めから始めて、出来るだけ早く終了させたいので

出来るだけ効率よく勉強することを心がけて行き

この図書館には、週に1回しか来れないので

出来る限り勉強をして行く。



おさらいとして、1年生からやって居るが

お昼までには小学生の範囲の半分を終わらせる事が出来たので

午後からで、小学生の範囲を終了させたいので

ご飯を食べれるスペースに行き、母が作ってくれたおにぎり弁当を

食べてから少しの間、食休みをしてから

片付けて行き自身の勉強をして居た場所に戻り

勉強の再開をして行き、あっと言う間に時間が過ぎてしまい

なんとか小学生の範囲を終わらせる事が出来たけど

今度は英語が始まるし、前世では1番苦手であり

全く出来なかった科目であるのが英語であったので

集中してやって行きたいので、

英語の辞典を選んでから、司書さんの居る場所に行き

図書カードを作ってもらってから

英語の辞典を借りる手続きをしてから、家に帰るべく

支度をしてから借りた辞典をリュックに入れて

背負ってから、時間をかけて日の出て居る夕方の時間から

帰宅する為に図書館を出て帰宅を開始した。



1時間以上かけて徒歩で帰り、問題なく帰宅出来たので

鍵を開けて家に入り玄関の鍵を閉めてから

玄関から中に入り、靴をしまいリュックを下ろしてから

洗面所ではなくてキッチンが近いので、キッチンで手を洗い

手をタオルで拭いてから、ダイニングに行き

ウチはダイニングが畳部屋なので、

そのダイニングでリュックを置き

リュックから、借りて来た辞典を取り出して

辞典を使い勉強をしながら、テレビをつけて夕方のニュースを聞きつつ

勉強も続けて行き、時々キッチンに行きお茶を飲みながら

勉強をして居ると夜の19時頃に母親が帰宅したので

母が帰宅したら先ずは部屋着に着替えて行き

着替えるついでに僕も着替えるように言われたので着替えて行き

母が料理を作り始めたので、

僕は部屋を再開させて時々ニュースを見つつ

居ると、父親が帰宅したので玄関へ迎えに行き

父親にハグをして無事帰宅した事を母と一緒に喜んでから

父と一緒にダイニングである畳部屋に行き

父が着替えを持ってお風呂に行くようであるので

僕も母に言われてお風呂に入るように言われたので

着替えを準備してから、父の待つお風呂に行き

父と一緒にお風呂に入り、きっちりと湯船にも浸かり

しっかりと温まってからお風呂を出て

しっかりとタオルで拭き、ドライヤーで乾かしてから

父に手伝ってもらいながら、ボディクリームを塗る事をしてから

やっと服を着て、ダイニングに父と戻り

20時頃に夕飯を食べるようであるので、ダイニングにある

折りたたみ式のちゃぶ台を出してから、ご飯の準備をして行き

20時少し過ぎにご飯を食べてから

僕はこれからストレッチをして行き

良くストレッチをしてから、布団を敷き就寝する。


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