第5話 引っ越しだよ!

図書館通いを始めてから少し経ち、

僕はそろそろ、小学生になる時が近づいて来たので

今住んでいる土地から離れて

少し離れては居るが同じ市内であるが

市内の端っこである、少し田舎である場所に

引っ越す事になったので、父がトラックを借りて来て

業者には頼まず、自分たちでやる事で費用を抑える事が出来ると言う

ので僕も手伝って行き近くに住んでいる父の弟である

叔父さんが手伝ってくれるので、

その叔父さんと共に、引っ越しの作業をして行き

積み込みが終われば父と叔父さんは先に引っ越し先に行き

僕と母は、少しの荷物を母の車に乗り

引っ越し先に向かう途中で、スーパーに寄り

お昼ご飯のお寿司などを買いそれから、引っ越し先へ向かい

1時間ほどで着いたので、先に着いて荷下ろしをして居た

父と叔父さんと、合流して作業をしてからの

お昼休憩で途中で買ったお昼ご飯である、お寿司を食べてから

作業を再開させて行き

夕方までには終了したので、

トラックを返す事は叔父さんがやってくれるそうで

父は叔父さんに頼んで居るようで、お礼を言いつつ

今日のお礼も言って居たので、

僕も母と一緒にお礼を言い

「叔父さん、今日はありがとう!」

 

と、言うと叔父さんも嬉しいそうにして居る様子であったので

そのままトラックに乗り帰って行った。



両親と引っ越し先である家に入り、荷解きを少しして

先ずは布団を出して行き

布団を両親と一緒に2階に運んで行き

運び終わったら、父は家電関係の接続を見て居る様子であり

母は、夕飯の為の調理器具を出したり

食器を出したりと、忙しいそうにして居たけど

それぞれのやる事に僕が行くのは良くないと思い

僕は最近買ってもらった英語の辞典を読んで時間を潰してから

父がテレビを着けてくれたので、さっそく電源を入れてから

ニュースにして見たり、勉強をしたりして居ると

母から手伝うように言われたので

テレビを消してから、辞典を閉じて

母の居る場所まで行き手伝う。



暗くなる前にある程度片付けてられたので、

これから母は夕飯の支度を始めるし

父は仕事の為の道具をこの家の庭にある

倉庫にしまう作業を始めてしまって居る間

僕はまた時間が出来たので、再びテレビを着けて

ニュースを見ながら辞典で勉強をしつつ

テレビでニュースの音も聞いて居ると

母から、父と一緒にお風呂に入るように言われたので

父の居る庭に向かい父に声をかけて

お風呂に入るように言われた事を伝えると

父は一旦作業をやめて、家に戻り

着替えを僕と一緒に取りに行き

僕と一緒にお風呂に行きこの家に来て始めてのお風呂に

入り前まで居た家の風呂より少し大きいお風呂であったので

僕的には嬉しかったのでよかったと思う。



それから両親とご飯を食べてから、毎度のストレッチを良くしてから

2階に行き布団を敷き、僕は僕から見て左に布団を敷き

さっそく就寝した。

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