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友情観への応援コメント
なるほど。友達の定義ってむずかしいですね。
んー、『言ったもん勝ち』な気がします。違う?
わたしもムチューさんと一緒に神に祈りましょうか。
その祈った神が神(上司)で、すると後輩の妻の頭にタライが・・・笑。
作者からの返信
千千さん、イヤ、ブラザー
コメントありがと💛
言ったもん勝ちだし、そう言える人の方が人生は面白い!
そう言う人に私はなりたい。(本当はね)
私の文章に毒されないように注意ですぜ。
やりすぎると現と幻覚の区別がつかなくなって、無能な上司が神に見えたり、
身をよじる女の頭に落ちて来るタライが見えたりして、
周囲から千千さん、なんで一人で笑ってんの?とか引き攣った愛想笑いしか
貰えなくなりやすぜ。
僕はとうにその域に達した故に、それを相手のせいにしてこんな文章を
白目を剥いて書いてんだかんなぁ
残子観への応援コメント
これをそのまま、娘さんたちに遺されてはいかがでしょうか。
最後の一文は、わたしの母も同じようなことを言っていました。
『あんたらに迷惑をかけんように』
親が子を想う、純粋な愛に満ちた遺言のようでした。
作者からの返信
いつもね、娘たちに言うのですよ。
君達は私の人生の付録だからって、
私が居るから君達が誕生したのだから私の為に生きろ!
と暴君を発揮するのですが、終末を考えたときに作品で書いたことを思うのです。
口から出る言葉が人間の本心とは限らないのが、人の面倒なところで愛すべき愚かさですよね。
子の立場からはいくらでも迷惑を掛けなよと思うのですが、
いざ自分が親になるとね。
私って面倒。てへっ
友情観への応援コメント
「ずっ友」とかよう言うわ、と感じますが、それをみだりに口にしないだけの社会性は辛うじて維持しています。
知人はそれなりにいて、友人はほぼいませんが、幸せです。
作者からの返信
野栗さん
コメントありがとうございます。
そうですね。
友が居るか居ないかは幸福感に関係無いのでしょうね。
ずっ友~と宣う輩も観察対象としては興味深いです。
隣で笑顔でそうだね、親友だねと言いながら
優しく頷いて微笑んででやりましょうか。
居ると思うことが事実なのですから。
お互いの幸福の為に