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  • 編集済

    7-3への応援コメント

    お邪魔します!
    からの、
    読了しました!!

    教頭先生による、なんらかのチカラが加えられているのは気づいていましたけれど、そこまで深い思慮があってのことだとは予想できませんでした…。

    さすが、オトナだな、と。

    一気に近づきすぎてもダメだし、離れすぎていたら意味がなくなる。その微妙で繊細なバランスコントロールをする、というのが、まさにオトナの領分なんだな、と感心するよりありませんでした。こけばし、浅くて子どもだなあ、と悔しくもなったり。

    ホント、毎作品、繊細で微妙な心の動きを書かれるEdy先輩には、当分勝てる気がしません(勝つ気でいたのか?www)。これもまた、悔しいw

    でも、悔しい分、清々しい気持ちになれるのも本当です。

    素晴らしいお話しをまた、ありがとうございました!(*´꒳`*)

    P.S. 読了した結果、お星様増やしておきました!

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます!

    社会を円滑に動かす冷酷さは大人の考え方で、個々をないがしろにするのが感情的に悪だと思うのは子供の考え方かも。
    そんな前提から子供でありながら大人びてるセーゴに謎解きさせようじゃないか、っていうところからこねくり回した結果がこれですw

    心の機微を表現したいってのが私の目標なんでベタ褒めされると照れます

    私もコケパシセンセのメッセージ性やエンタメ力にグヌヌってなってますよ
    負けへんでwww

  • 4-6への応援コメント

    お邪魔します!

    こけばしは隠の者でありますから、小海先輩の気持ちも分かるッスねー。終始そばで輝いていると、自分もそれを放っている側だと勘違いしてしまう。

    で、一歩踏み出した時に気づくんです。

    ああ、こけばし吸血鬼なのに、なんで陽の光の下に出ちゃったんだろうって。身体中を焦がしながら。

    …とかね!
    (と語尾をつければすべてチャラになるルール)

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    自分に足りないものを持ってる人が近くにいるとチクショー!ってなりますよねw
    でも相手にないものを持ってるはずなんすよ
    補いあえばwin-winなんですが、それだと話に盛り上がりがなくなっちゃうんでこんな感じになりましたwww

    吸血鬼格好ええやないすか
    強い面も弱い面もあるから人間以上に人間臭くて好きなモチーフっす

  • 4-3への応援コメント

    お邪魔します!

    今回の謎が始まりそうなこの辺で。
    読みたい気持ちはマウンテンマウンテンなのですが、連載中の続きを書かねば!なのです。

    また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    お忙しい中お越しいただきありがとうございます
    いつも精力的に活動されていてすげぇと思ってます
    がんばってくださいw

  • 3-5への応援コメント

    ニヤニヤ( ̄∀ ̄)

    作者からの返信

    ニヤニヤいただきましたwww

  • 3-4への応援コメント

    お邪魔します!

    ある意味、上田君の根底にあったのは、やっぱり『ゴールへの執念』だったんじゃないかな、と思います。そのゴールとは、『絵を描き続けたい』だった…。そう考えると、あながちセーゴの初見も間違いじゃなかったな、って。

    父だからこその苦悩と、息子だからこその維持。いつも思いますけれど、Edy先輩の物語って、人の内面の機微が深く掘り下げられていて、とても好きです。うん。

    ともあれ。
    一件落着ですね!

    さーて、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    返信遅くなってすみません!
    ちょっとバタバタしてました

    絵を書き続けるのが上田にとってのゴール、確かにそうですね
    ゴールというと勝負ってイメージ持っちゃいましたが、楽しく書きづつけたいってのも立派なゴールや
    言われるまで気づかなかったですwww

  • 3-3への応援コメント

    お邪魔します!

    引き受けたまでは良かったけれど……密室で手がかりなしってガチィ!?

    しかも、絵具から画材から、すべてが無くなってるだなんて。状況的には上田パイセンに不利。だけれど、動機が思い浮かばないんですよねー。無理くり捻り出すとしても、このひねたツンデレ部長が好きだから、くらいしか。そこまでの感情はなさそうだし、そんなに鬱屈としてないと思えるんですよね、上田パイセン。

    まさか……上田父の犯行?

    ならあり得そう。どうやって入り込んだかは不明だけれど、「蹴人」と名付けた我が子を誑かして、絵の道に引き摺り込んだ悪女への報復として……さすがに考えすぎかー。

    今日のところはこの辺で。
    また遊びに参りますねー(*´꒳`*)ノノ

    作者からの返信

    コメあざます!
    さあ、推理っぽくなってきましたw
    日常の謎で密室ってやってみたかったんすよね
    そのせいでセーゴが苦労するはめにwww
    真相はいかに?

  • 3-2への応援コメント

    お邪魔します!

    うわぁ……思っていた以上に厄介な場面に出くわしたじゃないですか!しかも、この子、聞く耳全くなさそうだし、スポーツ科へのヘイトがハンパない……。

    まあ、信じて迎え入れた人に裏切られるような真似されたんなら仕方ないけど、なんとなく根拠が薄いようなー。言いがかりで疑いかけられるのはごめんだよなぁ。でも、そう思えてしまうほど、普通科とスポーツ科の溝は尋常じゃないほどに深いのかも。

    そして、高遠再び!

    この人も極端な人だからなぁ。身内にも厳しいタイプだし。過去に何かあったの?大丈夫そ?

    んでー。

    結局セーゴは、またもや無理難題に挑むハメに……。星の巡りの悪い子だわ。ファイトー!

    さーって、続き続きっと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメあざます!
    大町も高遠も学校の異質さに疑問を持ってないんすよね
    だから先入観で判断してしまう
    そういうのって学校だけでなく閉じたコミュニティにありがちだったりします
    しかもそれが正しいと思ってるから質が悪いw
    い、いえ、実体験じゃないっすよw

  • 3-1への応援コメント

    お邪魔します!

    爽やかイケメンスポーツ科の子!

    良いじゃないですかー。なんか差別とか区別とか下らないね、とか思っていそうで。うんうん。

    でも、そうは言っても所詮大勢の中の一人な訳で、この歪んだ構造をどうにかしようとは考えてないのでしょうね。それでも、セーゴに接触(?)してきたのには理由がありそう。それも、セーゴの望んでいない形で。うーん、怖いなー。

    こけばしはなんのしがらみもなくバレーボールやってましたけど、親がガチィ勢の子は大変だよなーっていつも思ってました。名付けの由来が野球選手とか、スポーツを連想させる子は、もう嫌でもその道に進むしかないから、ある意味ネグレクトですよね……。フツーで良かった。

    さーって、続き続きっと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメあざます!
    そしてレスポンス悪くてごめんなさい
    全然見てませんでした

    私がやってる競技でも過干渉の親がちらほらいるんすよ
    傍目からはあまり良く見えなかったり
    そんな人たちを見てこのエピソードを思いついた次第です
    その分、上田は好青年になってもらいましたw

  • 7-3への応援コメント

    必要悪、みたいなものですかね……?
    両者の秩序の保ち方が対立しているようですが、そもそも秩序とは何か……がそれぞれ異なるのでやり方に正解はなさそうです。
    もちろんみんな仲良く! がいいのでしょうけど……。
    教頭くらいしたたかなら第三の敵を偽装してスポーツ科と普通科の共通の敵を作り出し、もって両科を強調させる……なんて手段もとりそうですね!(敵の敵は味方、というやつです)

    作者からの返信

    きれいごとだけで社会が成り立たないという現実を知り、受け止めたことで大人になる
    ってのがテーマだったりします
    この件でセーゴが前向きな答えをだしたのは私へのアンチテーゼなんすよね
    みんな仲良くできるわけないなら喧嘩になる前に距離を取ればいいって消極的な大人になってしまったのでwww

    最後まで読んでいただだきありがとうございました!

  • 6-4への応援コメント

    幽霊の 正体見たり 枯れ尾花
    僕も小学生時分は七不思議だとかいって学校中を探索したことがありましたなあ……。
    ちなみにこれまでの人生で2回、幽霊を見たことがあります……。

    作者からの返信

    学校に怪談はつきものですし、ホラーならスッキリしない解決でもセーフかなーという回でした
    次回のラストに向けてのフリでもあったりします

    幽霊見たことあるんすか!
    うらやましい

  • 3-5への応援コメント

    絵の盗難は一件落着ですね。
    なんとなーく犯人は見えてたので、意外性はないけど古畑とか倒叙ものは好きなので、そういう作品としてみれば。

    あと、気になる点としては、犯人は勘違いして盗むわけだけど、その絵をみてなにも感じなかったのかと。
    怪我でサッカーができない状態で、あの絵を描いてるのに(楽しそうな雰囲気に気づくかはわからんけど)絵を描いてること悪く思うかなと。むしろ早く怪我を治してサッカーがしたいと感じるんじゃないかと。

    作者からの返信

    気持ちはどうあれフィジカルトレーニングやる時間割いてまで絵を書くのが気にいらんのでしょうね
    私のまわりでも子供に競技やらしてる親にそういう人がたまにいるっす
    本人はやってなくて口だけ出すから質悪いwww
    そいつらへのメッセージみたいな感じのオトンでした

  • 3-3への応援コメント

    シチュエーション上仕様がないですが、ワンシーンに大人数出すと、すこしごちゃごちゃしてしまいますよね。
    他のシーンよりも描写を増やすとか小技はあるけど。

    作者からの返信

    1シーンに多人数出してさばき切る練習したかったんすよw
    とりあえず判別できればいいレベルを目標にしてたんで今後の成長に期待してくださいw

    編集済
  • 2-1への応援コメント

    なかなかキャラクターがよいですね。
    鋭い推理を披露するのも面白い!

    すこし気になった点としては、写真の説明が抽象的かな、と。
    スポーツで躍動感を出す写真なら、シャッタースピードを速くしてローアングルで撮るとか(撮られた主人公が気づいてないのでローアングルではないと思うけど)、反対にシャッタースピードを遅くして被写体を追いかけるようにカメラを動かして、背景を流すとか。あとは、被写体が飛び出したところで早目にシャッターをきり、動いていく空間を中心に置いて、観る人の想像力で躍動感を出すとか。
    いろいろと技術はあると思うんだけど、どういう技術(写真)なのか曖昧な気がしました。
    参考にした写真とかあるなら、どこからどういうふうに、どういう技術が必要かとかも調べてもよいかも?

    作者からの返信

    指摘あざます!
    セーゴは写真に詳しくないから雰囲気でいいかって思っていたんですが、躍動感のひとことで終わらせるんじゃなくてもう少し書いてもよさそうすね。
    ちょい考えてみます。

  • 4-5への応援コメント

    ネクタイの交換!
    これは賢い!
    そしてちょっとずるい!!

    作者からの返信

    ここまでネクタイを散々両科のシンボル的に扱ってきたのはこのためでしたw
    普通なら取り替えればええやんって考えそうなもんですがシンボルだけに不変だと読み手に思わせられるかが勝負でした

  • 3-5への応援コメント

    自分の描きたいように絵を描ける人を尊敬しますなあ……。
    やはり情熱ゆえですかな??

    作者からの返信

    若さもあるんでしょうね
    いい意味でも悪い意味でも真っ直ぐですから

  • 7-3への応援コメント

    最初にこの学校の話を聞いた時になんて歪な……絶対入りたくない〜〜〜と思ったのですが、その歪さの感覚は人為的に作られたものだったからだったのですね。

    わりと最近、閉鎖的なコミュニティで起こっている問題に直面することがあって、いろいろ立ち回る必要があったので、教頭先生の気持ちも少しわかるな、と思ってしまいました。

    まっすぐなセーゴくんからすると、狡い大人に見えたかもしれませんが、思春期の若者たちの自他共に落ち着かない感情を含めて管理していくのって、綺麗事だけでは済まないところもあるのだろうなと思うので。

    学園ミステリとして、謎解きも人間ドラマもとても楽しめました。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    やっぱり紀里姐さんは調定とか橋渡しとかやっちゃえる人やと思ってましたよ。
    かっこええ!
    でも揉め事の間に立つのってシンドいですよね。当事者の悪い感情に引き込まれそうになりますし。ホンマお疲れ様でした。
    人が集まるとキレイなものをたくさんみられる反面、汚いもんも見せられるすよね。
    学校ってそういうのが凝縮された場所やと思ってます。しかも閉鎖的なとこあるから逃場もない。
    ミステリの舞台としては申し分ないですが、少しでもキレイなものを見せられたらええなーと思ってます。
    うまくできたか疑問ですがwww
    怒涛の一気読みしていただきありがとうございます。さらに極上のレビューもうれしかったです。
    あざます!

  • 4-6への応援コメント

    木曽くん、ええ男や……! これは小海先輩も絆されちゃいますね〜(にこにこ)
    衝突せずに避けていくこともできるけれど、あえてぶつかって、ついでに乗り越える強さを持っている若さ……眩しいけど素敵ですわ。

    作者からの返信

    とうとつに自分語りしちゃいますが、
    付き合ってた彼女にポジティブすぎてうぜぇって言われた事あるんすよ。
    それをネタしたエピソードでした(ポジティブ)
    まあ私は続かなかったんすけど、木曽にはうまくいってほしくていい奴にしました。
    木曽をええ男って言ってもらえると間接的にほめられてるみたいでうれしいっす(ポジティブ)

  • 7-3への応援コメント

    最後にいろんなことが繋がって、面白かったです。
    いびつなようで秩序だった世界だったのですね。期間限定の閉じた世界だから、みんながそういうものだと思って、そして通り過ぎてゆく。学校って確かに不思議な……変な場所ですね。
    最後まで楽しんで読みました!お疲れ様でした!

    作者からの返信

    学校ってそれぞれにルールがあって中には変なのもありますよね。
    でも生徒でいる間は疑問に思わない。
    そこには大切な事がたくさんのあるけど大人になるとどうでもよくなる。
    そんな不思議な空間のドラマってオモロイんちゃうかって思ったのが書くきっかけでした。
    そこに好きな謎解きを混ぜたらこんな感じにwww
    最後まで読んでくれてホンマあざます!
    めっちゃ嬉しいっす。

  • 6-4への応援コメント

    事件は解決したものの消化不良……気になります。
    ここからさらなる展開があるんでしょうか。
    それにしても、サッチは筋が通っていてかっこいいですね。

    作者からの返信

    サッチをかっこいいと言ってもらえて嬉しいっす!
    かっこいい女性って憧れてるんですよねー(突然の告白)

    消化不良な解決でしたが次の最終話に向けてのフリでもあります
    ご期待くださいw

  • 2-2への応援コメント

    お邪魔します!

    職員室、行くの嫌だったし、楽しみでもあったなーと、ついほんの少し昔を(スミマセン、詰まらない見栄張りましたw)思い出しました。

    厳しくてオトナだなーと思っているセンセたちの、隠れた一面というか、飾らない姿を見るのが好きだったんです。好きなセンセがいたから…というのはヒミツですけどw

    教頭センセ、なかなか話の分かりそうな人格者で良かったですね。サッチから聞いたであろうことも言い当てるとは、たしかに推理力と洞察力に優れていると感じさせるエピソードです。頭良いー!

    ただ、教頭センセまで、科同士の確執に気づいていながらも、何も手を打っていない、もしくは打てていないところは妙に気になるところ。それに、セーゴに目をつけたのは、ただ単に世間話をひたかったから、とは素直に信じ難いところです。なにか裏がありそうな…。

    続きが気になりますが、今日のところはこの辺で。
    また遊びに伺いますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    好きな先生に会いたくて職員室に通う虚仮橋センセ……
    めっちゃカワイイじゃないすか
    詳しく聞かせてもらいたいですw

    教頭は熱心な教育者であり経営側の人間でもあります。思うところはあっても冷静に優先順位で判断する大人の鑑みたいな感じ
    大人を舐めてる子供に大人ってスゲェって思わせたい役回りでもあったりします

  • 2-1への応援コメント

    お邪魔します!

    木曽っち!いー奴じゃん!しかも、セーゴに目をつけるだなんて、写真の腕はまだまだだとしても、嗅覚鋭いよ、この子!

    …こほん。

    しかし、セーゴは物事を一瞬で把握する力に長けてますね。最近の子って、とかくこうやって一つ一つ組み立てて理解する力が弱い印象があるのですけれど(一部経験談です)、頭の回転が早い子って好きー! こけばしの場合、回転しすぎていつも空回りなんですけどね。たはー。

    うーん、教頭センセからの呼び出しって…。

    セーゴ、なんかやらかしたの?
    怒んないから正直に言いなさい!

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    木曽はいい奴すよ
    学生の時にこんな友達いたんですが、モデルはそいつですwww
    あいつがいなかったら高校生活に興味持てなかったと思うっす

    セーゴ賢いですよー
    なんてったって探偵役ですからw

  • 1-1への応援コメント

    お邪魔します!新作だー!

    BMXって、youtubeとかでは良く見かけるけど、自分ではやろうと思ったことがない…だって、いかにも怖そうじゃないですかー。

    そんなイップスを過去の事故から抱き、ついに克服した主人公、セーゴ君。張り詰めた緊張感が伝わってきてドキドキします。ついでに、仲間でもあるサッチのシャツの中を覗き込むシーンにもドキドキ。レディの服の中、軽々しく覗いたらダメですよー!もー!

    セーゴの推理力は、論理的で整然としていていいですね。なるほどーと頷きました。

    でも、普通科とスポーツ科で、そこまで隔絶しているのはなんだか妙な感じですよね…。こけばしの高校も、家政科クラスが別にありましたけど…いや、たしかに壁はあったかも。

    学力にかなりの差があったこともその理由でしたが、なにより、文化の違いというか、慣習レベルで何かが異なっている、そんな印象があったのを覚えています。割と当時は人見知りしなかったこけばしさんは、友だち何人かいましたけれど、それはかなり珍しい「異例中の異例」と思われてましたから。

    ちょっとだけ謎を残しつつ。
    うー気になるー。

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    お越しいただきあざます!
    私もBMXの動画見てスゲェな!って感動した口ですw

    虚仮橋センセの学校には壁あったんですね
    今回書くにあたっていろんな人に話を聞いたんですけど、あるって人もいればないって人もいて、学校によって全然違うみたいです
    それだけ外界から隔離された世界って事なんすよね
    その辺りもしっかり描きたいところなんですが、期間が短くて書ききれないすwww

  • 2-2への応援コメント

    これはまた殺伐とした学校ですな……。
    どっちの科も息が詰まりそう……!

    作者からの返信

    ちょっと特殊な環境だったりします。
    実際のスポーツ科と普通科がある高校だと
    わりと仲良しみたいですね。

  • 1-1への応援コメント

    僕も複数の科がある高校に通っていましたが、壁というか同じ科の生徒同士で固まっていて、別の科と交わるのは部活動のときくらいでしたなあ……。

    作者からの返信

    コメントあざます!
    そういう確執を書きたいと思ったんすよね