普通にっていうと言葉がおかしいのかもしれないけれど、普通に面白いと思います。
でも、何か物足りないというか違和感というかも感じてしまう。
ん~、何が違和感なのか言葉にしづらいんですが、描写が足りなかったりするのかなぁとも・・・。
ゲームとかとして、映像とかと一緒に表示されるセリフや文章として考えると違和感も少ないような感覚がするというか。
多分、そうであれば最高に楽しめるような予感。
ようするに、自分の場合は
この作品の描写を補完する想像力が足りないだけなのかもですかね😅
まぁ、そんなわけで、まだ1章にあたる部分しか読んではいませんが、今後への期待なんかもこめて☆2つです。