応援コメント

総代の彼女」への応援コメント

  • 「あんな子のどこがいいんだろうね。胸だってないのに」……歩夢図も胸がない方が好きなのですが……( ^ω^; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あはははは。一部の女子がやっかみ半分で、綾子をけなそうとしているネタですから、かなり無理がありますね。

    ちなみに一馬は、胸はどうでもいいようです。

    ほうほう、歩夢図様は…ナルホド。
    φ(..)メモメモ

  • ついに登場!
    一馬の彼女・綾子ちゃん!

    確か本編にはちゃんと登場していなかったですよね名前だけで。
    (記憶違いだったらゴメンナサイ)

    いやあ、一馬は良くも悪くも普通なんだよね。
    他の3人が変人なだけで(笑)。

    でも、ちゃんと彼女を大事にしようと思ってるんだなぁ。
    良いカップルになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾子は、ちゃんと出てきたのは今回が初だと思います。今までは名前と、声(?)だけとか回想だけですね、確か。

    一馬は…普通、ではありますが、…なんだろう、普通だからこそ、読者目線に一番近いはず、なのに…。なぜだろう、一馬は一馬で、やっぱりヘンだと思ってしまうのは。

    麗人や黒川に振り回される、そんな一馬がちょっとカワイソウで、リア充にした、なんて事情もあります。でも本人はいばってなくて、普通なんですよね。はい、綾子のことも大切に思っているようです。

    …あっ、わかった。一馬は普通だけど、良識があるとはいえないんだ!良識があればそんな言動とらないだろってツッコミたくなること、がんがんにやらかしてますから💧

    一馬「(がっくりしたように)朱に交われば赤くなる、か」
    麗人「あら、カズちゃんのは出藍の誉れってやつなのでは」>バキッ

  • >入学試験の成績はトップで、以降も試験では1位をキープし、体調不良以外で授業を休むこともしない。それでいて、長期の休みのほかには塾に通っている様子もなく、全国模試では毎回5位以内を確保している

     ってすごい。一馬くんって、こんなすごい子だったっけ。
     まわりがめっちゃ特徴ありすぎて、普通に見えてしまっていました。
     
     でもね、常識的な一馬くんがいないと、このシリーズは成り立たないと思います。
     恋愛にはうといけど、大多数の読者の気持ちや疑問やツッコミを代弁してくれる一馬くんは、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …書いていて自分でも「一馬ってこんなスゴイ奴だったっけ」と思ってしまいました💧

    周囲が強烈なのと、麗人や黒川に振り回され、というよりぶん回される役どころなので、カワイソウでリア充にしてしまった、というのが実情であります。

    けど、中身というか感性は、いちばん普通だと思います(良識的、とは言わないでおこう)。ご指摘のとおり彼は、読んでくださる方の目線に一番近いので。
    それに、麗人や黒川が一馬に求めているのは、たぶんリア充要素ではないんですよね。たぶん。

    本城様に素敵と言っていただけて、一馬が涙ぐんでいます。「俺、がんばります」とのことです。
    ありがとうございます。

  • 一馬くん、あの人達の中に入ると目立たないように思えるけど、普通の子たちの中ではかなり注目を浴びて人気者な感じがするなぁ。
    素直そうだし😁
    こう言うエピソード読むと、まずます可愛く感じますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一馬は実はリア充(死語?)なんだと思います。冷静に分析すると、カワイゲがないですね💧彼は、麗人や黒川に振り回され、否、ぶん回される役なので、ちょっとカワイソウでリア充にしてあげた、といういきさつがあります。けど、内面というか本質は、どこにでもいる普通の男子じゃないかと思うのです。学校が一緒だとどうしても「学年総代」を意識しちゃう子が多いでしょうね。

    うん、確かに、あの顔ぶれだと、リア充だとはわからない💧
    そういうことを気にしてつき合う連中ではないことは確かですね。ネタにはしますが。

    素直で可愛いとの分析、ありがとうございます。一馬が真っ赤になって照れております。 (*^^*)


  • 編集済

    ついに一馬君が主人公に!?

    うわ、僕、女子を紹介されて、緊張して上手く喋れなくて、“つまらない”と言われたことがあります。
    こんなにギクシャクしても付き合ってもらえるって、流石、4人組の1人!

    あ、胸はあってもなくてもいいです。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか一馬をじっくり語れなかったもので💧いつもツッコミと狂言回しになってしまうので、彼自身の描写がオロソカになってしまってました。改めて一馬を主人公にすると、やっぱりうまく表現できなかったので、綾子に語ってもらいました。

    このふたりの場合は、あれです、「割れ鍋に綴じ蓋」っていう…。

    一馬「割れ鍋…💧」