応援コメント

絶望と希望のはざま」への応援コメント

  • 最初の百円玉の場面。
    スローモーションの中で江平が焦る様子が目に浮かびますwww

    で、結局50円玉のほうを落とすという……w
    江平。君はそういう星のもとに生まれたんだねwww

    笑わせていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作、カクヨムコン期間中に独立した短編として出したときに、枕崎様にコメントもレビューもいただいておりましたのに、すみません。かなり迷いましたが、当初のアナウンス通り、短篇集に格納させていただいた次第です。
    こちらにもお運びいただきましてありがとうございます。

    江平くんは、この手の小ネタをいろいろ仕込んでおります。全部公開できるかどうかは…短編書きまくるしかないのか?
    (^_^;)

  • 銀色の欠片……
    表現がお上手、お見事ですよね
    まあ、全財産150円ということに同情しますけど。
    僕は、学生時代にバイトしてましたからお金はありましたけど
    バイトしてない学生はお金に困ってましたね。
    バイトしてないくせに“金を持ってるから羨ましい”とよく言われました。
    “金がほしかったらバイトしたら?”と言っても、彼等はバイトしませんでしたね。
    (^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あははははは。ほめてくださってありがとうございます。
    実態はしょーもないのですが。
    しょーもない光景を、無駄に過剰な表現で書くとおもしろいなあ、ということに気づきました。多用はできないですが、みんなが忘れた頃にまたやってみようっと。
    自分で書いていて「何を書いとんのじゃアタシは」と笑ってしまう効果がありました。
    崔様もやってみられては?

    江平くんは高校生ですが、毎月の小遣いがちょっと低めで、家業を手伝ってお駄賃をもらって不足分を補っています。総合すれば、高校生のお小遣いよりちょい多めにもらっていることになります。その上守銭奴(つまりケチンボ)なので、必要以上に現金持ち歩かないのです。預金通帳ながめてにまにまするのが趣味という、トンデモナイ奴です💧

  • 「こぼれた銀色の欠片は、陽光を反射して一瞬のきらめきを宿しつつ、絶望の泥濘へと近づきつつあった」
    ここの表現、良いですねぇ( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    我ながらどういう表現しているのやら💧
    日常のよくある光景だからこそ、落差を大きくすると笑えるだろうなと思って、大げさな表現を探し回ったものでした。
    なんてばかばかしい(苦笑)。

    お星さま、ありがとうございます。

    編集済
  •  ああ、きらりと光って落ちていく、五十円玉……
     その一瞬の輝きは、青春のよう。
     速攻で側溝に手を突っ込む前に、隣の友人の手首を掴むことをおすすめします。

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます。

    つくづく、ドジっ子なエビらん。読み返して、「ホント大げさ…💧」と、自分の文章で失笑しちゃった。

    速攻…やっぱり本城様ってステキすぎる
    (*´∀`*)