アハハハハ、黒川くんらしい、とても黒川くんらしいエピソードですね。
黒川くん、恋愛に対して逃げてるなあ。
まさしく手の届かないブドウを前にしたキツネ。
どうせすっぱいすっぱいと、最初から手を出さない勝負しないww
気持ちはわからなくもないけど。
彼を本気にさせてくれる女の子は現れるのかしら。
作者からの返信
本城様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ははは、逃げてますか。まあ、「めんどくせえ」なヤツですからね。
果たして、黒川の心境が動くときは来るのか。←マサカ考エテナイワケデハ…💧ギク
黒川はぶっきらぼうで不愛想ですがいい奴なんですよね。
いつかきっと彼の良さを分かってくれる女子が現れると思いますよ~。
作者からの返信
枕崎様、こちらにもお立ち寄りくださってありがとうございます。
そうなんです~ぶっきらぼうで不愛想なんですが、いい奴なんです。良さをわかるまでのハードルがえらい高いんですが。
自分だったら近づきたくないだろうなあ。名前呼んだだけで「あぁ?」とかにらんでくる人(-_-;)
今回は、黒川と、一馬の彼女である綾子の、ビミョーな距離感を書いてみました。綾子がもっと早く長編に登場するはずだったんですが、投入ポイントを見失ってしまったので💧次に長編書くことができたら、いい加減出したいなあ💧
コメントありがとうございました。
僕も、傘を盗まれる星のもとに生まれています。
だからと言って、他人の傘を盗るわけにもいかず
傘を差しだしてくれる女性がいるわけでもなく
雨の日にいい思い出は無いです。
やっぱり、黒川君はいいですね。
(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も盗まれること多いです。
この後降るらしいからと傘を持っていったのに、なんで濡れて帰らなきゃいけないんだと思ったことが何度かあります…(-_-;)
黒川はぶきっちょですね。