応援コメント

紅葉狩り ※残酷描写注意」への応援コメント

  • アカウント取り消されたのを機に
    ゆっくーり読んでいます。
    なんだか、麗人君に次第に親近感が湧いてきました。
    (^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆっくーりの割にハイペースな気も
    (^_^;)
    ありがたいことですが。(*^^*)

    おや、麗人に親近感ですか。
    麗人もあれで背景がいろいろあると思われますので…たぶん…おそらく…いえ、考えていないわけでは…アルカモ

  • 麗人と黒川、二人の絆が伝わるいいエピソード(^^)

    作者からの返信

    歩夢図様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    このエピソードは、何らかの形で絶対書きたいなあと思っていたのですが、長編にうまく織り込めそうになく、こうしてシリーズ短編集作ることになったので、じゃあ短編で独立させちゃえと思って、こうした形にしました。現時点でこの短編集に入っている中で、一番気合が入っているかもしれないです。
    読み取ってくださってありがとうございます。(*^^*)

  • 麗人にはきつい過去があったのですね。
    デートの相手は女の子ではなく、黒川くんでよかったのかもしれませんね。

    麗人と黒川くんの絆が伝わるお話でした。

    作者からの返信

    神山様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    麗人も黒川もそれぞれ、きつい過去があります。長編や短編でちょっとずつチラ見せしているのですが、全貌がお見せできる日がくるのかは未定です。そもそもこの作者は全貌というものを考えているのか…ぎく。

    今回はちょっと静かな空間で、バディの絆を演出してみました。
    …1コ前のエピソードとの落差がヒドイ(^_^;)

    黒川「デートじゃねえ!」

  • 男同士のこういう時間もいいですね。
    互いに気を使わなくて済む相手。
    飾らなくて良い関係性。

    麗人は黒川といると安堵して、だからこそ
    昔の辛い記憶を思い出して無防備にもなるのでしょう。
    2人の関係が大人になっても続くといいな。

    作者からの返信

    枕崎様、こんばんは。
    読んでくださってありがとうございます。

    男性同士の(あくまでバディで💧)、
    互いの信頼感をほんのり漂わせながら「しょーがねえ奴だ」とか言い合っている場面は、
    いいなあと思います。
    普段はアクションとか緊迫した場面が多いからこそ。

    今は同じ高校というつながりがありますが、
    それも在学中限り。
    卒業した後はどうなるのか…。
    このふたりは別の関係性になっても相変わらずの仲、ということになればいいなあとは思いますが…。
    …どうしようかな…(←考えてないのか💧)

    ダンディであたたかいコメントをありがとうございます。

  • 麗人くん、こういうの場所に来ると思い出しちゃうのか…自分が思ってるよりもやはり心の傷は残ってるんだろうね。
    黒川くんは麗人くんにとって、ほんとに心許せる友人なんだね。黒川くんがいてよかった。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    麗人は今でもときどき、あのとき自分も一緒に「行って」いたらどうだったろうか、と考えてしまうようです。おっしゃる通り、案外心の傷が深いようです。

    家庭に関しては、黒川も心に負った傷がありますから、お互い深入りしすぎずに支え合っているような状態なのでしょうね。
    ある意味奇跡の出会いです。
    (なんか語弊のある表現💧)