応援コメント

第20話 県警捜査1課特務3係の遠藤さんと川藤さん①」への応援コメント

  • 事情聴取をされてるのに、とてもスッと入ってくるのは会話のテンポなんですかね、素晴らしいです!

    作者からの返信

    スズキチ先生、ありがとうございます!
    悪役こそ(僕の中では、遠藤さん達は全然悪ではないのですが💦)ユーモアある感覚があると、なお戦慄感あるなぁって思っていて。そう言っていただけると、書いて良かったぁって思います!


    ありがとうございました!


  • 編集済

    冗談交じりの会話に、油断してしまいそうですが、警察は実験室とグルになっていますもんね💦

    みのりちゃんの安全を確保しつつも、なんとかこの場を切り抜けなきゃいけませんね。

    交渉担当の爽くんに頑張って欲しいところです。( •̀ㅁ•́;)


    追記:いえいえ、そんな💦コミカルな会話とかまだまだ難しくて尾岡先生から勉強させて頂く事が多いです。

    次話、爽くんVS警察の対決の行方を楽しみにしております。

    作者からの返信

    東音先生、ありがとうございます!

    >冗談交じりの会話
    えへへ、嬉しいです。
    ユーモラスな会話なら、東音先生には敵わないって思っているだけに。本当に嬉しい!

    >警察は実験室とグルになっていますもんね💦
    そうそう!
    そうなんです!

    >交渉担当の爽くんに頑張って欲しいところ
    実は爽君、この時点で哄笑は捨てて、奥の手を発動させていました。それは次話で!

    引き続きよろしくお願いします!

  • 警察は国家権力ですもんね。
    弁護なき裁判官サイドなんですよね、考えてみれば。

    作者からの返信

    綾森先生、ありがとうございます!
    そうなんです!
    国家権力サイドは実験室サイド。弁護なき裁判団サイドなのです。
    ご名答!

    この危機をどう、くぐり抜けるのは次回で💦

    いつも本当にありがとうございます!

  • 軽い会話で柔らかく感じますが『事情聴取』の言の葉は重いですね。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!

    そうそう、ここは特に軽い会話を心がけつつ。でも、情報を引き出そえと、最初からフルスロットルなのでした。

    この事情聴取がどうなるかは、また次回!
    よろしくお願いします!