何本あったんだろう。
外出はあまりしなかったな。
でも１箇所だけほぼ確実にどの生徒よりも多く行った場所があったな。

更新ありがとうございます😆のぞみちゃん「ふぁっく( ﾟдﾟ)」

メスのカブトネキをゴキさんと間違える事例、まれにあり。ちな道民なのでＧさんは見たことがない模様。

キッズの頃に連れてってもらった広葉樹林のあるキャンプ場で
前述の金色のクワガタ選手に遭遇したんですよね…あれはイッツゴーンヌですわ。

もしかしたら幻のヘラクレスオオカブト（ツノめっちゃ長いやつ）終身名誉監督もどこかにいたのかも知れない。

昔、ザリガニ取ってた所今で県庁になってるｗ
懐かしいな

カブトムシやらは部屋の電気付けたら窓ガラスに突っ込んでくる
（今現在進行形でガコンガコンうるさいｗ）



よき！今回もよきかな　面白かった〜

子供の頃住んでいた所は割と自然が多くてカブトムシやミヤマやヒラがよく取れました。流石にオオクワガタは自然の中で見たことがない！
少し足をのばせば水田があり用水路でヤゴもいましたね。幼稚園の頃はホタルも...

まさに承くんと同じような子ども時代を送っていた気がします

・小学校の半分以上を過ごした土地は県庁所在地の隣の市なのに田舎でした。でかい校庭(校内のマラソンが1kmでした。今調べたら敷地面積35,000平米超！)の周りには自衛隊の方がボランティアで作ってくれたというアスレチックが30-40種類くらいあり、めちゃくちゃ楽しいところでした。

・当時住んでいたところから50mくらいのところに大きな川(県で２番目、全国でも10数番目)があり、よくハゼやフナ、ヘラブナや鯉を釣ってました。はしけに付けてある小さい船の上でよく釣りをしてて、バタバタ走っててバランス崩して時々川に落ちてました。

・クヌギの木もたくさん生えてて、良く登ってカブトやクワガタを捕まえてました。ヒラタクワガタが価値があるとか言うけど、カッコいい？ノコギリクワガタが至高でしょ☺️武将の兜というか、王者の風格あるよね…(個人の感想です)。もちろん捕まえたら戦わせてました。
子どもって残酷…

因みにクワガタとりに夢中になって川にせり出してる先の方まで登って、ポキって折れて3mくらい下の川にドボンと落ちたこともあるし、登ってる時にイラムシに刺されて当たりの痛さに手を離して1.5mくらい下の畑に落ちたり…ほんと良く大怪我しなかったなぁ笑

後は友達の家の畑をちゃんとしたシャベルを使ってめちゃくちゃ掘って(許可は取ってます)、縦に1.5mくらい掘って横穴作ってめちゃくちゃカッコいい基地を泊まれるくらいにしたのに、危ないからと泊まるのを禁止されたりしたこともありました。

昔は子どももたくさんいたから色んな遊びができましたね…楽しかった…

近くの公園の奥に雑木林があり、そこを抜けた先の田んぼと、雑木林との間に小川があり。

雑木林では、カブトムシ、クワガタがとれ（もちろん、夜中に樹液のところに行くと、Ｇも、他の虫もいました。。。スズメバチも樹液にたかっていたような？）。何故か、倒木の横に、おがくずが山積みになっていた場所では、カブトの幼虫が見つかり。

小川では、ザリガニや、フナ、メダカが。

いまや、雑木林はすべて、住宅地に。小川は、コンクリートで固められてほぼ暗渠化。田んぼも休耕地とアパートになってしまいました。。。

今回のお話を読んで、本当に久しぶりに思い出しました。