応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誘拐編1への応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも頑張っていきますね^_^

  • 暴走編3への応援コメント

    翔吉様

    「自分では分からない作品の長所や改善点も~」企画にご参加くださりありがとうございました。

    主人公の翔さんが魔力が多すぎて子どものときから感情を抑えるように教育された、という主人公が有能な理由があっていいですね。
    学校で過ごす子どもたちの姿が純真で可愛いですし、授業で聞く魔法の設定がちゃんとしていて面白いです。

    気になったことが何点かあります。
    本作の主人公の目的がまだ分からないことです。他の作品だと、主人公が「魔王を倒す」とか「スローライフを送りたい」とか目的が早めに分かるのですが、10話くらい読んでも分かっていません。
    キャッチコピーにある通り、「主人公が好きな子の為なら何でもする」という物語だと思いますし、今はその準備段階で学校で学んでいるシーンを書いているのも分かります。
    個人的には、1話目ですでに成長した翔さんが好きな子のために戦っているシーンを少しだけ書き、それから今の物語が始まるようにした方が掴みになると思います。
    冒頭でアクションとか気になるシーンを見せて興味を引くのは、定石のやり方ではあります。

    また、誤字脱字が多いのも気になりました。
    本話ですと以下の
    「佐藤さん今すぐ霧散しせなさい!」「霧散しなさい!いてますか?危険ですからやめなさい!」
    などです。
    たまに読み返して推敲すると誤字脱字は防げます。

    あと、他にも本作にコメントしている方がいますが、その方はカクヨムで読まれるための創作論を書いている人なので読んでみるのもいいと思います。
    あくまで「面白い作品を書く方法」ではなくて、「カクヨムで読まれるための方法」ですが。

    以上です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    長文ありがとうございます。
    創作論を描いている方からも同じような内容を頂きました。
    直せるところは直して、次回作にも繋げていきたいと思います。
    ありがとうございます。

  • 暴走編2への応援コメント

    作品名の回収はやっぱり早いほうがいいですね。

    作者からの返信

    各話でコメント、アドバイスありがとうございます。
    次回作作り中なので参考にさせて頂きます。
    この作品でも、修正できるところは修正していきたいと思います。

  • 暴走編1への応援コメント

    読者はこの辺りを待ち望んでいるのでは?

    できる限り早くここに到着するプロットを立てたほうがいい気がします。

  • 登校初日編1への応援コメント

    ヒロインですが、できる限りいっぺんに出さずに、逐次投入がいいです。

    ただしあまり回を重ねすぎてからの登場は、結構ストレスになりますのでご注意を。

    ちなみに私は一気に2人出したら急激にPVが落ちました。

  • 入学編2への応援コメント

    内容のアドバイスでなくて申し訳ございません。

    一度アップした作品をスマホ表示で再度確かめるといいですよ。
    PC表示ですとこの回はとても読みやすいです。

    ですがスマホでは結構読みにくいです。

    ご参考に。

  • 入学編1への応援コメント

    テンプレ要素を嫌う場合は別なのですが、冒頭の数話はなるべく人数を減らしたほうが離脱率が減ります。
    (データはとって確認済み)

    これから変更はできないと思いますが、今後のためのアドバイスとなります。

    あとできる限りですがプロローグ的な章は使わないほうが離脱率が減ります。

  • 教会編1への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    自分では分からない作品の長所や改善点も第三者の感想で分かるかもしれない企画【読み合い感想書く:参加条件あり】
    という企画からまいりました。

    とってもいい設定ですね。
    しかし、キャッチコピーにひかれてきた読者様が最初に目にするのは、その主人公の面白さだと思うんです。

    たぶん読者は設定を読みに来るのではない気がします。
    主人公とヒロインとの絡みだと思います。

    ですので『主人公が好きな子の為なら何でもする』というシーンを冒頭にもっていったほうが読者を引き込めると思います。

    頑張ってください!

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。
    参考にさせて頂き、話を練ってみます。