これは、観に行ったことがあります。母に連れて行ってもらいました。
初めてだったので、母に「バレエでは言葉出なくて,踊りで表現する」のだと教えられ、予め内容を説明してくれたのを思い出しますね
作者からの返信
あきこ様
読んで頂きありがとうございます。
「くるみ割り人形」はバレエをずっとやってる人でも、たぶんすごく好きな人が多い作品だと思います。楽しい、夢がある、そして感動があり、あと味の良さがある。
なんか、「白鳥の湖」は悲劇だし、「眠れる森の美女」は、ただただ華やかな王侯貴族の世界だし……「くるみ」は普通ではないかもしれませんが、貴族とかではない普通(?)の家の子どもが普通でない世界に誘われるような感じなので……夢がありますね。
これからもよろしくお願いします。
編集済
くるみ割り人形
クラシックで聞いたことはありましたが、バレエでの物語は、面白そうですね。
バレエ事態は見る機会が無いのですが、創作意欲を刺激しそうな感じですね。
作者からの返信
るしあん様
読んで頂きありがとうございます。
「くるみ割り人形」はいろいろなエピソードがあります。舞台で演出されるバレエのストーリーだけでなく作曲にまつわるチャイコフスキーのエピソードもストーリーや、この作品が出来上がるまでのエピソードにいろいろな伏線があって、いつか、「事実」であっても「つくり話」的な部分であっても、その部分を全部まとめて書きたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
くるみ割り人形の本編の前後に、そんなストーリーがあったのが凄く面白かったです
(*´ω`*)
そして、お誕生日、おめでとうございました🎉
作者からの返信
みゃー様
コメントありがとうございます。
『くるみ割り人形』も様々な演出があります。
ここに書かせて頂いたのは一つの演出ではありますが、こういう演出もあります。
これからも、よろしくお願いします。