応援コメント

✤登場人物一覧✤」への応援コメント

  • 千花ちゃん。

    登場人物一覧は再確認できて嬉しいですね。

    おまけの三虎さん、相撲では葉加西さんに敵わないのですね。
    相変わらず葉加西さん、相撲が得意ですね。
    こんな楽しい場面もいいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    登場人物一覧、カクヨムを始める前は必要なくない? と思っていましたが、考えをあらためました。
    登場人物一覧。必要です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    三虎、葉加西に相撲で勝てません。
    こんな楽しいリフレッシュの時間も、三虎は持っていました。

    コメントありがとうございました。

  • おまけも楽しいキャラ紹介でした。
    あの人この人、作中時期の様子が知れてお得感あります!

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おまけ、楽しいって言ってもらって嬉しいです!
    なぜか登場人物一覧になると、おまけを張り切ってしまいます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読致しました。
    登場人物紹介なのに、みなさん生き生きとしていていいですね!(・∀・)
    三虎さん、反骨精神のカタマリのようなその性格が良いです。
    イカマロさん、キャラ紹介でひとこと魚顔、とだけ……あなかなし(^_^;)
    しかし、トラとイカでは勝負にならず。いつ、小虎ちゃんは成長し、スルメを噛み切るのか、その日の到来を楽しみにしています。
    若竹とイカを軽く煮込めば、さぞ浄酒も進むでしょう。
    良くわからないコメント、スミマセン(^_^;)
    野生のキジとこごみの塩焼きが美味しそうで、つい……

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、登場人物紹介が、だんだん、遊浮島での情景になっていくのが、お気に入りです☆

    三虎、反骨精神の塊のようで、可愛いでしょう♪
    (すみません、私は三虎が可愛いのです)

    伊可麻呂、魚顔。ええ、コイツにはこれくらいで充分です。
    きっと将来は小虎にスルメとして噛み切られ、
    「がぶがぶ」
    柔らかい若竹と一緒に煮込み料理となるでしょう。
    (ぐつぐつ……。)
    浄酒のアテにぴったりです。
    嘘です。将来はどうなるかは、まだこの時点ではわかりません。
    野生の雉とこごみの塩焼き、美味しそうに描けていましたか。良かったです(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは♪
    おや! 偶然にもこちらも登場人物蘭!

    コロナ前に、きりの良い所まで読んでたのかも(^^)

    丁度良かった!

    まあ、腰もぶっ壊れてますので、暫くまったりペースで読ませていただきますね( ´∀`)

    そして葉加西!(^^)
    三虎に勝つとは強いですなあ〜(^ω^)
    三虎、この頃から既に負けず嫌いだった!(*^ω^*)

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    本当に偶然ですね!
    私は一作品に一回しか登場人物一覧をいれない事が多いので、とってもレアなケースです。
    登場人物一覧、ちょうど良いところにあって、良かったです。(≧▽≦)

    どうぞまったりペースで、いらしてくださいませ。腰、お大事に……。

    葉加西、年上で、体格が三虎より良いです。三虎はなかなか勝てません……。三虎、この頃からすでに、負けず嫌いです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 『薩人─ひょうきんな細長いお兄さん。』
    紹介文に笑ってしまいました。
    皆の一言ずつが面白いです(笑)。

    荒弓がずっと変わらない感じで嬉しいですね。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    薩人は、ひょうきんな細長いお兄さんです。✧( ー`дー´)キリッ
    紹介文に笑っていただけましたか。
    ふふふ。嬉しいです!
    荒弓は、安定の荒弓です。いつもどっしり、卯団を支えてくれています。

    コメントありがとうございました。

  • 石上部君八十敷──鎌売の夫。
    上毛野衛士団長大佐。
    『妻にメロメロ』。

    最後の一文でなんかほっこりしました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです。
    八十敷は、こわーい女である鎌売に、メロメロなのです!

    うふふ、ほっこりしてもらって嬉しいです。

    コメントありがとうございました!

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    このように登場人物復習とか、語句の再解説とかしていただけると、物覚えの悪い人間にはとってもありがたいです!

    三虎、相撲では葉加西にまだまだ敵わないんですね。今、十五歳と二十一歳だから、あと、二、三年くらいかなあ。頑張って大きくなれ~

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    登場人物一覧、差し込むなら、ここかな〜、と入れました。
    WEB小説には、必要ですよね。

    三虎も身体は成長してますが、葉加西はどっしりした体型で、相撲ではまだかなわないようです。
    頑張って大きくなれ〜、三虎〜、ですね。♪

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おまけに和みました。
     葉加西さん、相変わらず相撲強いな。三虎さんの負けず嫌いもおおいに発揮されましたが、きっちり勝っちゃった。
     でも、少しずつ三虎さんが大人になってきましたね……。感慨深いような寂しいような。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    おまけに和んでくださり、書いて良かったです!
    葉加西、相変わらず、相撲強いですね。三虎も、楽しそうに相撲をしてます。この相撲自体、ちょっとの息抜き、です。

    少しずつ、三虎も大人になってますね……。
    私も感慨深いです。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    川嶋――きっと今頃も真面目に訓練してる。

    「うんうん」とつい頷いてしまった、素敵なオマケでした。

    作者からの返信

    星城 雪明さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    真面目に訓練しているであろう川嶋に注目くださり、ありがとうございます。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    自分でも気に入ってるところです。(笑)
    素敵なオマケ、と言っていただき、嬉しいです!

    コメントありがとうございました。

  • 登場人物、大体わかるからと次のお話にいかなくてよかった。
    盛りだくさーん。
    いつも、どんな人にも人生があること、書き手としての視線と愛情を感じます。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    登場人物、だいたいわかる。なんてありがたいお言葉……!

    はい、盛りだくさーん、です♡
    ミニエピソードの回でした。

    いつも、どんな人にも人生がある。
    執筆のさい、大事にしていることです。

    「書き手としての視線と愛情を感じます。」
    そう言っていただけると、照れます。てれてれ……(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    コメントありがとうございました。


  • もとつめ……根本に詰める?
    うはなり……先端にふわふわしてる?
    立場の違いの表現なのかな……?

    作者からの返信

    いちさま

    おはようございます。

    うーん、もとつめ、うはなり、は、私が考えた言葉ではなく、本妻と、妾、そういう言い方をするようです。

    なので、由来はわかりません。

    前妻、嫡妻 と書いて「こなみ」と呼ばせる
    後妻 と書いて、「うはなり」と呼ばせる、が正しい、かな。

    「こなみ」=「もとつめ」

    でも、「こなみ」より、意味が現代に通じやすい(もとの女はあたしよ!)「もとつめ」を、この物語では採用しました。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    みんなまだ若いなあ。
    広瀬さま、38歳か・・・
    それで愛に枯れた男は悲しい。
    現代だと50歳くらいのイメージだろうか?

    三虎も15歳で、団長職と従者職に忙しくして、遊ぶ暇がないんだもんな。
    現代の15歳が忙しくしているとしたら、高校受験かな。

    でも昭和の頃は、田舎の子供たちは中卒で都会に出て働いて、
    「金の卵」と呼ばれていたんでしたね。

    群馬をくるまと呼ぶのは知らなかったです!
    というか私は、群馬のような田舎に奈良時代、人が住んでるイメージすらなかったのです。
    (群馬県民ごめんなさい!)

    作者からの返信

    綾森れんさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    みんな、まだ若いんですよ!!
    広瀬さま、そんなかんじでしょうね。
    三虎、忙しいです。朝から夜まで、基本、大川さまの従者をしてます。
    でも、本人、大川さまが大好きなので、苦にはしていません。

    昭和のころ、田舎の子供は「金の卵」奈良時代だと……。やめておきましょう。人命が軽い……。

    群馬は、くるまです。
    由来は、馬かな? 車かな?と、はっきりしないのですが、くるまです。

    ああ〜!! 上毛野君はけっこうしっかりした大豪族なんですよ。
    663年、飛鳥時代、白村江の戦いで、上毛野君稚子(かみつけの の きみ わかこ)が将軍として出兵しています。

    この群馬県から、朝鮮まで出兵しているのです。
    飛鳥時代、それだけの軍事力をこの群馬の地盤に持っていた、それが上毛野君です。

    コメントありがとうございました。

    編集済